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「あなたが助けてあげた人は、決してあなたのことを忘れない。
次に困ったときも、またあなたのことを思い出す」

・・・で、困っています。助けてください。

ボール・グレアムのエッセイ「潜水艦」を翻訳しました。
http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20060114

英語のできる方、ことに翻訳の経験がある方、

[1] 誤訳の恐れがある箇所をお気づきになられたら、指摘していただけるとうれしいです。

[2] どうすれば読みやすい文章になるのか、アドバイスをいただけないでしょうか。
ある一文に関してでも、訳全体の癖や気になる点もでも大歓迎です。

よろしくお願いします。

●質問者: lionfan
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:あなた アドバイス エッセイ グレアム ボール
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

1 ● 1500曲を突破♪
●300ポイント

http://www.paulgraham.com/paulgraham/submarine.html

The Submarine

(こまごまと気がついたことを順に書き付けていきます)


familiar を「目新しく」としたのはよくわかりますが、「どうしてなるほど(そのとおりだ)と聞こえないのだろう」


(まあどうでもいいことですが)

discover,lurk が無視だか見落とされています


わたしが見出したもっとも驚いたことのひとつは、ニュースの裏に潜む巨大で静かな潜水艦のような広告産業の存在です


disaster 事故・災害としたほうが


政治や犯罪や事故・災害以外の記事のおそらくはその半分以上が広告会社から出されたものだ


press hit は(あとでもう一度でてきますが)(こちらでは)「話題(になった)記事」とか「当たり記事」でどうでしょう、報道記事のヒットソングみたいなものとして


当たり記事を追いかけてきたのです、目を向けていたからです


(違うか!?)


コンピュータの組み立てのところでは「we」という主語をもっと前面に出すといいでしょう

経費の節約のため会社でコンピュータを手作りで組み立ていた時期に、わたしたちは毎月1万6000ドルの金を広告会社に払っていたのです。そう、それだけの価値があったのです。


1997年にわたしは創業したばかりのある起業家から電話をもらいました。自社のプロモーションに広告会社を雇うことを考えているというのです。わたしは彼にあの連中は広告というものの神々で、その法外な料金は一セントづつすべてにそれだけの値打ち/意味があることを教えてやりました/話してやりました。


教える、tell,teach,show,,explain


わたしは最近「and」を「そう」と訳してしまう技を開発しましたヨ(笑い)


英語は会話だとイントネーションによって(つまりどの語が強調されるかによって微妙に意味が違ってきます、こういうタイプライタ相手に喋ってるような類の文章も同じでようくその声の抑揚に目で耳傾ける必要があります。そして「それだけの価値「が」」など、「て、に、を、は、が、」をうなく駆使して、その示すところの抑揚を活かす工夫が必要です


「equivalent」はここでは「相当する」よりももっと強い響きで用いられているはずです。また逆にSEOにはそれほど強くこだわることはありません。なぜなら言わんとしているのは、おそらく

広告はニュースにおけるサーチエンジンのようなものなのです、サーチエンジン検索と同じようなものなのです、同義語のようなものなのです


金を出して読者に無視されて(見過ごされて)(受け身)しまうような広告を出すかわりに(直接)自分たちのことを(じかに)記事にしてしまうのです。(入れてしまうのです)


このあたりは、もっと「読みの現場」で時間をかけて(自分に向けて)よく言ってることを叩き込んでやると自然にもっと説得力のある日本語になるでしょう。少し急ぎすぎの感がありますね。まず、自分がなるほどと感心しないと当然訳文を読む人を感心させられませんから。


わたしたちの広告会社は業界in businessでももっとも優秀な会社のひとつだった


刊行物 publication のうがよいでしょう


press hit 記事の仕掛け


http://yahoo.co.jp/

Yahoo! JAPAN

不誠実 dishonest


事実、最高の広告会社がひじょうに効果的であるのは、まさしくかれらが不誠実ではない

という理由からなのだ


(やっぱり、こうしてlionface さんのを読んでいると、やはり、日本語の表現が(まだ下訳段階で)、もっと自分の中で深く「読み取る」プロセスが希薄な感じがします。それは文章力とかいうよりも、(英文を)読み>(日本語で)書く(それが翻訳ということで、それは「訳す」ではなく日本語で書く、それこそrepresent、re-present することです、)その「読む」と「書く」の間にいる自分の体の中に原著者の言葉が入り咀嚼され吸収されるプロセスが圧倒的に希薄な気がします、(もしも人に読ませるつおりなら)もっとじっくりゆっくりでいいと思います。


bug どうでもいいが「困らせない」「とまどわせない」


and はときに「だから」「したがって」と訳してしまいたい誘惑に駆られることが多いです(笑い)


feed という語をもっと活かしましょう

「投げ与える」「与えてやることで」


to 不定詞構文の訳しかたの秘伝の例は


彼らが一生懸命なのは記者たちとの信用関係を作り上げることです。ですから、単なる宣伝文句を与えてやることで彼らとのその信用関係を台無しにしてしまうことはのぞんでいません。(つまり誠実なのですね)(それで次に文につながります)

不誠実な人間がいるとしたら、それは記者の側なのです。(だろうではなく、これは it’s と強調されています)


lazy 怠慢


(まあ、人がやったのは手を入れやすいですネ、それを自分でできるようになれば完璧なのですがね)


nicely 親切な、(程度でいいのでは)

もっと親切に言うなら、


(以下は、その不誠実の実例として書かれているわけです、文章というcontext)


本当は彼らはその記事を自分たちの手で現場で掘り下げてみるべきなのです。


しかし、オフィスにすわって広告会社に記事をこってこさせるという誘惑はなかなかのもの(so)があります。


A good flatterer doesn’t lie, but tells his victim selective truths (what a nice color your eyes are).


ここはキメのセリフです!


上手なおべっか使いというものは、嘘はつきませんが、その相手に選び抜いた真実を伝えるです。(なんとステキな瞳の色なのでしょう、という具合に)


優れた広告会社も同じ戦略を使っています。


彼らが記者たちに流す記事は本当のものですが、それはクライアントを喜ばせる真実なのです。


(と context としては、ここまで「good flatterer」のエピソードになっているわけです。


次も読み込みが足りないですね


広告会社は強調しているわけです

「webのおかげで小さな店が大きなところと張り合っている、張り合えるようになった」ということを。

そういう記事をよく流しています。


This was perfectly true.

それはまぎれもなく本当のことです。


しかし、記者たちが書くのが、結局はその事実のみであって、ほかのことではないのは、

わたしたちが狙いとする/ターゲットとする市場/マーケットがそうした小さな店であるという理由からであり、わたしたちはそのための笛吹きに金を出しているのである。


刊行物の違いによって、広告会社に対する信用度にはひじょうに幅広いものがある


広告主の望み次第では雑誌を無料で配布することもある。


(次のくだりも連続性を断ち切らないことが必要です)


平均的な業界誌は、広告の束にかろうじて雑誌の体裁をなせる程度の記事を貼付しただけのもので、彼らはその「コンテンツ」を求めるあまり、かりにこちらが記事らしく読めるものを手間をかけて作ってやれば、プレスリリースをそのままほとんど一語一句記事にしてしまうところさえあるでしょう。


ちゃんと外に出て


だが、ほんの束の間、半信半疑でだ


hit>攻撃>仕掛け


(ニューヨーク)タイムズになんとか食い込んだということは(manege to crack

)一度もなかった


虚栄心


彼らに記事をあてがうわけにはいかないのだ。


・・・・とまあ、キリがないので、このあたりで失礼します。


英語を読む力、日本語で再現する力

そのふたつをつなぐのは、あなたが本気でそれを納得すること深く感心すること面白がることに越したことはありません

、つまり理解することが何よりです。


It is the reporters that if there is the dishonest one.


genuinely

◎質問者からの返答

komasafarinaさん、ありがとうございます。

日曜日に修正できると思っていたのですが、

すこし仕事が入りましたので、数日後になってしまうかもしれません。ありがとうございました。


2 ● p243
●100ポイント

http://www.alc.co.jp/

地球人ネットワークを創るアルク:スペースアルク

URL=dummy

「スーツが企業で復活」という記事を見かけたが、その記事は見なれた内容であった。2004年2月、2004年9月、2004年6月、2004年3月、2003年9月、2002年11月、2002年4月にも同様の記事がのっていたからだ。メディアが「スーツが復活した」と記事を載せ続けるのは、広告会社が仕組んでいるからである。

短いビジネス生活であるが、そのあいだでいちばん驚いたことは、ニュースという海(海面)の水面下に潜水艦のように潜む広告産業の存在である。伝統的なメディアに掲載される政治・犯罪・災害以外の記事の半分以上は、おそらく広告企業がニュース元だ。そのことを私が知っているのは、何年も「プレス・ヒット」を追求してきたからだ。私たちのベンチャーは、全マーケティング予算を広告に使い、お金を節約するためにパソコンを自作するいっぽうで、広告企業に月に1万6000ドルも支払っていた。そしてそれ相当の価値があった。


広告は検索エンジン最適化(SEO)に相当する。読者が無視するような広告を買うかわりに、直接記事を書いてしまう。私たちの広告企業は、最高のやり手だった。実に18か月間、彼らは60以上プレスヒットをあてている。

また、彼らの偉業にあやかったのは、私たちだけじではない。1997年に私は、自分の会社をプロモーションするために、彼らと契約すべきか悩んでいる起業家から相談を受け、その時私は「彼らは宣伝の神様だ。法外な手数料でも払う価値がある」と言った。

その時の会社の名前が奇妙だと思ったことを覚えている。オークション・サイトなのに「eBay」名乗っていたからである。


役をもとに、意訳してみました。少し気付いた事をかくと、日本語では主語でわたしとかかなくても分かる時は省く事が結構ありますよね。あと英文が過去だからといって、必ず過去で訳す必要もないのかもしれません。ただ単にもう一度訳を振り返って、何がいいたいのかを把握して、文を作りなおすだけでも、日本語らしくなるとおもいますよ。専門外の記事ですので、上手く意訳をされているように思えたところはあまり気にせずそのまま使っています。その訳については、正確なところはあまり分かりませんが、どなたか指摘されるでしょう(ちょっと無責任ですいません)。

◎質問者からの返答

p243さん、ありがとうございました。勉強になります。


3 ● ogijun
●50ポイント

http://d.hatena.ne.jp/lionfan/comment?date=20060114#c

らいおんの隠れ家

まだ全部読んでないのですが、冒頭の ”Suits make a corporate cameback, ” は引き込みの文なので、もっとコピーライト的にインパクトのある文言になるといいなあ、と思います。まだ思いつかないんですが、いいのがあったらまたコメントします。


あとやっぱり familiar はやりすぎのような。この段階では「なんかピンとこないな」くらいで目新しくないからだというのは読者が発見するようにしないと文章の構造が変わってしまう気がします。


あとでまた書きます。

◎質問者からの返答

了解、ありがとうございます。


4 ● 1500曲を突破♪
●300ポイント

http://tv.yahoo.co.jp/vhf/tokyo/2006011423.html?c=0&g=

Yahoo!?????

(「潜水艦」のつづきです)


記者の vanity は、「功名心」のほうが適かも。


顕微鏡ですべてを見られてしまう試料のようにしてアプローチする


こちらが載せてもらいたい記事を彼らが自分で考えたものであるかのようにしてしまわなければならない


a two-part one

わたしたちの最大のお手柄は二段がまえのものだった/二段階作戦だった(?)


math 算出法


out there in print 活字となって出てしまえば


また、5000という数字は、その規模においてわたしたちには最良の当て推量だった


しかし、その記事は、はるかに断定的な響きを持ったかたちで(the way )報道された


statement 物言い


rough 粗雑な


don’t want to print 活字にしたくない


パンチのある物言い


(これは「definitive」を受けている)


generation of buzz 噂づくり


launched 発売された


I doubt とは思わないが


(ここは、「わたしはまだ広告会社にはよくわかっているとは思わないが、」あたりではないだろうか


webのおかげでその仕掛けをたどっていくことができるようになったのだ


(ようするにキーワード検索とアップの日付を追いながら、って程度の手仕事でってことではないでしょうか、その後に出て来る実例を見る限りには)


about the return of the suit. スーツの復活/復権にまつわる


turn up いきあたる、いきつく


almost always だいたい必ず、ほとんど決まって


work 仕業(しわざ)


(いまは3人としようかIn this case we get three:、)は、仮定の話ではないでしょう。


When you get to the end of the experts, look for the client. 専門家という末端に到達したら、クライアントを探せばよい


search は、そのまま「サーチする」「検索する」でもいいのかも


turn up いきあたる


Casual fridays are out and dress codes are in

☆ここは誤訳でしたヨ

金曜日のカジュアルな装いはもうアウト、

これからはドレスコードの時代ですとボストンフローブのダイアンEルイスが書いている。

out ダメ、in よい


★「男性陣が職場でスーツを着ているのだから、ルーズな着くずしはもうその効力を失っているのです」


この新しいゲームを「PRダイビング」と呼ぶことをわたしは提案しよう。


http://tv.yahoo.co.jp/vhf/tokyo/2006011412.html?c=0&g=

Yahoo!?????

いまではわたしの第二の天性


記事がどこから出てくるのかまったくわからなかった


realize わからなかった


reader 読み手


もしも真に批判的な読み手になろうとするなら、さらに一歩身を引いて、著者が本当の事を伝えているかどうかということだけでなく、そもそもどうして彼がこれを書いているのかを問うてみなくてはならない。


オンラインでは、その答えははるかに簡単なものとなりやすい。


活字刊行物


fingerprint 手の跡は


意識的にわかっていることではないのだろうが


活字メディア、活字媒体

のほうが日本では慣例上、通りがいいでしょう(たとえ写植であってもw)


総じてそれについては否定的


この凋落を周期的なものだと考えている


more honest ずっと正直/誠実/真摯


The urge to look corporate きちんとした恰好を奨励することは、

不景気な時代の予期せぬ展開なのだ


で、きちんとした恰好の説明として

小綺麗で堂々として思慮のある、それでいて袖口の仕立てのよさには思い切りおしゃれを感じさせるetc


単に広告会社で作り上げられたからというのではなく


お客さん相手に書くあの調子なのだ


オンラインで見る文章は


それは・・・・断片で調合され、小気味よいジャーナリズムの鋳型にはめられた怪しげな肉ではない


zippy は否定的な形容詞ではないです


自分の思っていることを書く人々の文章だ


わたしは、このもうひとつの世界が出て来るまで、本流のメディアの文の大半がいかに作られたものであるのかを気づくことがなかった。べつにわたしはタイムやニュースウィークで読んだことをうのみにしていたと言うのではないが、少なくとも高校生の頃以来、わたしは、そうした雑誌が情報源である以上に普通の人々が日頃言われてきていることの手引き(ガイド)となるものだと考えてきた。

しかし、この何年か前までわたしは刊行物に文章を書くことが必ずしもそういう(ふうに書く)ことではないのだと気づかなかったのだ。


友達に向けて書くかように率直にくだけたかたちで書けばいいのだとわたしは気づかなかったのだ。


アメリカ広告協会(実在するかチェック?)のサイトにある愉しげな記事は


代弁者になってしまうことに敏感だsensitive


まず何よりもそれこそが彼らがブログをはじめた理由なのだ


(次のはもっと現在進行形のかたちで書いたふがいいのかも)


(文章ザツですが・・・要するに)


あたらしい種類の文章が従来の媒体から読者を引き離していく中で、わたしたちは広告がその穴埋めをするかたちでどう変異を遂げていくにせよ、それに備えていくべきだろう。


従来のメディアにおいて広告会社が記事の仕掛けをものにするのにどれだけ熱心にやってきたかを考えると、彼らがブロガーたちにネタを提供するのにそれ以下の努力しかしななどとは考えられないことだ


以上、けっこう愉しくおつきあいさせてもらいましたw

◎質問者からの返答

了解、いつもありがとうございます。

修正が数日後になりそうです。

しばらくご容赦を。


5 ● くまっぷす
●50ポイント

http://www.yahoo.co.jp/

Yahoo! JAPAN

何か翻訳に燃えてますね。

また気づいたことをパラパラと書きます。komasafarinaさんがいっぱい書いてらっしゃるんでかぶったらすんません(一応読んでますが)。

http://www.nytimes.com/2005/04/14/fashion/thursdaystyles/14peaco...

The New York Times > Fashion & Style > Thursday Styles > The New Peacocks

・見出しは「オフィスでスーツ復権!」ぐらいになるのかな。

・”Why does this sound familiar?”は「なんか聞いたことあるなあと思うのはなぜ?」というようなニュアンスです。

・PRとadsがあってグレアムさんがやってたのはPR。「読者が無視するような広告を買うかわりに、あなたのニュースを直接、記事に挿入するんだ。」とあるんで、文章内のPR(public relations)は「広報活動」の意味が強いですね。

「読者が無視するような宣伝を買う代わりに…」。

#とりあえずここまで。

◎質問者からの返答

いつもありがとうございます。たぶんこれでしばらく翻訳はしないと思います。


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