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「ディアスポラ/グレッグ・イーガン」を買いました。きちんと最後まで読みたいのですが、とても難しい…。
理解のための準備運動に最適とおもうSFを教えてください。今までは国産のわかりやすいSFしか読み解いていません。

●質問者: ろき
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:SF グレッグ・イーガン ディアスポラ 国産 運動
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

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1 ● ROYGB
●100ポイント

祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)

祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: グレッグ イーガン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

しあわせの理由 (ハヤカワ文庫SF)

しあわせの理由 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: グレッグ イーガン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

攻殻機動隊 (1) KCデラックス

攻殻機動隊 (1) KCデラックス

  • 作者: 士郎 正宗
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: コミック

同じグレッグ・イーガンの短編集「祈りの海」や「しあわせの理由」は、比較的読みやすいと思います。

あとは、マンガですが「攻殻機動隊」も参考になるかも。

「ディアスポラ」は長編ですが連作短編に近い構成なので、わからない部分は読み飛ばしても、なんとなくはわかるかもしれません。


2 ● chipmunk1984
●80ポイント

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=book...

Amazon.co.jp??{:

イーガンの世界に慣れるために,しあわせの理由,宇宙消失あたりをまず読んでみると良いと思います.

◎質問者からの返答

なるほど。作家に慣れることからはじめるといいのですね。ありがとう御座います。


3 ● hinakina
●100ポイント

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: テッド チャン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

プランク・ゼロ (ハヤカワ文庫 SF―ジーリー・クロニクル (1427))

プランク・ゼロ (ハヤカワ文庫 SF―ジーリー・クロニクル (1427))

  • 作者: スティーヴン・バクスター
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

イーガンと並んで賞される、この辺のハードSFはいかがでしょうか?

頭の柔軟体操になるかと。


テッド・チャン「あなたの人生の物語」

スティーヴン・バクスター「プランク・ゼロ」

◎質問者からの返答

こういう方々もいらっしゃるんですね。

「あなたの人生の物語」なんてタイトルだけで格好よくて気になります。

ハードSFなんて今迄全然縁のないジャンルでしたがこれを機会に色々触れてみたいと思ってます。

回答ありがとうございました。


4 ● babelogue
●100ポイント

世界の合言葉は森 (ハヤカワ文庫SF)

世界の合言葉は森 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: アーシュラ・K・ル・グィン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

  • 作者: フィリップ・K・ディック
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

百億の星と千億の生命

百億の星と千億の生命

  • 作者: カール・セーガン
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 単行本

ちょっと古いものですが。

◎質問者からの返答

ご回答ありがとう御座います。

古いものとのことですが、むしろ発売から時間がたった作品達ってもうどこから手を付けていいのわからないので、とても嬉しいです。

ありがとうございました!


5 ● りくっち
●100ポイント

クリスタルサイレンス〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

クリスタルサイレンス〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 藤崎 慎吾
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

ブラッド・ミュージック (ハヤカワ文庫SF)

ブラッド・ミュージック (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: グレッグ・ベア 小川 隆
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)

火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)

  • 作者: レイ・ブラッドベリ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

随分悩んだんですが、上記3作を挙げてみました。


「クリスタル・サイレンス」藤崎慎吾

解説にはこの作品を読んだ後にディアスポラを読んで欲しいといとう記述があったので最初に思いつきました。

いきなり海外SFの少し固めの訳文より、まずは国産で本格をがんばってる方のもいいかなと。

基礎の概念に似たものがありますから、そういう部分での準備体操にいいかもしれません。


「ブラッド・ミュージック」グレッグ・ベア

いっそ「ニューロマンサー」まで還ろうかと思ったんですが、

ネットワーク理論というか、宇宙論というか・・・

その辺りの思想的な部分の基礎がこの本にあるように思いますので、

一読されてはと思います。


「火星年代記」レイ・ブラッドベリ

敢えてここを挙げてみました。

ディアスポラは実験小説群で構成されているというイメージなんですが、

そういった連作形式のSFという部分でとても優れていると思うので。


ここからは蛇足として。

私が最初に質問者さんの質問を見て思ったのは、

なぜこの人は国産SFからいきなりイーガンに手をつけようと思ったんだろうということでした。

個人的にはイーガンは色々読んだ人が行き着くところというイメージなので(*^。^*)

正直海外SFにはもっとドラマティックで読みやすい作品がたくさんあるので、

いきなりイーガンを読んで「やっぱり海外のは難しいや」ってなってしまわないのかなぁと思いました。

なのでもっと色々紹介したいのですが、これまでに読まれた国産SFもどんなものかがわからないので、傾向が把握できず・・・。

今回はこの3作に絞らせていただきました。

◎質問者からの返答

未読ばかりです。ありがとうございます。

クリスタルサイレンスは現在図書館にリクエストを出している最中です。はやくきてほしい。

「ブラッド・ミュージック」本屋で探してみますね。ネットワーク理論についてはもう何処から頭を動かせばいいのか途方にくれていたので、とてもありがたいです。

「火星年代記」は遠い昔に読んだ記憶があります…、もっかい読み直そう。

何故いきなりイーガンかというのは(私もずいぶん無謀なことしたなあと思っていますが)絶賛されているレビューばかりを見たのとちょうど行きつけの本屋で平積みになっていたというただそれだけの理由です。表紙も素敵だったので、ついレジに出してしまいました。

今までの読書傾向は、本当に分かりやすいものしか手を出していなくて、森奈津子さんや小川一水さん、米田淳一さん、神林長平さん、冲方丁さん、星新一さん、新井素子さんなどくらいしか読んでいません。あとはフィリップ・K・ディックとレイブラットべりをちらほら…というところでしょうか。

そんな経験地ではディアスポラはほんっとうに難しいのですが、でも折角手に取る機会があったのだから、ちゃんと読み解いてみたいと思っているのです。今迄SFというジャンルはぼんやりとしか触れたことがなかったので、これをチャンスにしようという下心もあります。

丁寧なご回答ありがとう御座いました!


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