人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

東京地検特捜部のやることは、100%正しいのでしょうか。もし、まちがっていたら誰が裁くのでしょうか

●質問者: robakiyo
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:東京地検 特捜部
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● aska186
●20ポイント

http://www5.ocn.ne.jp/~syakai/jissenrei/boutyousaiban.htm

傍聴して教える刑事裁判

“裁く”とは何を意味するのか、よく分かりませんが。ともあれ、次のような2つの流れがあります。


検察のやることが100%正しいのであれば、そもそも裁判は要らなくなってしまいます。

検察は、ある者が犯罪をしたとして捜査を行い、それを裁判所に訴えます(刑事裁判)。それが本当に犯罪であったかどうかは、あくまで裁判所が決することです。

ですから、裁判所が無罪判決を下すことは、検察の捜査→起訴が、結果的に違法であったと、事実上“裁く”ことになるといっていいでしょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%B3%A0%E5%84%9...

国家賠償法 - Wikipedia

その上で、それとは別に、“犯罪をしたとして訴えられた者”(被告人)は、検察による捜査→公訴提起によって損害を受けたとして、賠償請求することができます。検察は国の機関ですから、国家賠償請求が認められるわけです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます


2 ● masanobuyo
●20ポイント

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060118-00000014-yom-bus_all

東京地検が家宅捜査まで踏み切ったのであれば間違いなく何らかの証拠を握っています。

内定捜査の段階で決定的な物的証拠を握っているのでしょう。

もし、立件できなければこれだけ世間を騒がし、東証での取引が出来なくなるなどの前代未聞の事態になったのですから、検事総長の辞任まで発展するでしょう。


いかがでしょうか。

◎質問者からの返答

ありがとうございます


3 ● TomCat
●20ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A4%E7%BD%AA

冤罪 - Wikipedia

検察は国家機関の一つですから、

法に基づいて行動しているという面では

「正しい」と言えるでしょう。

行動には、法的根拠を持っています。


しかし検察の判断が常に正しいという保証はありません。

刑事事件の裁判で無罪が言い渡されれば、

それは検察の判断が間違っていた、ということになります。


検察の間違いは、裁判で正されます。

不当な捜査や不当な取り調べがあれば、

それも裁判で正されます。


冤罪と言われる事件でも、上級審で無罪を勝ち取ったり、

再審で無罪を勝ち取ったりして濡れ衣を晴らせた例が少なくありません。


大切なことは、あらゆる事件は、判決が確定するまでは

誰も有罪ではない、という原則です。


捜査されただけではそこに犯罪の事実があるかどうかは分からない。

むしろ分からないから捜査しているんだということ。


逮捕されても、それで犯罪者になったわけではない。

これから犯罪があったかどうか調べるんだということ。


起訴されて裁判になって拘置所に拘禁されたとしても、

それでもまだ犯罪者ではない。

無罪判決を勝ち取れる可能性だってあるんだということ。


こういう理解がとても大切です。

検察が何をやろうが、国民がこのへんをきちんと理解していれば

何でもない問題なんです。


捜査された=犯罪がある。そういう思い込みが、

犯罪でもないものまでを犯罪に見せてしまう。

そういう誤解の蔓延こそが問題です。

◎質問者からの返答

非常に明快ですね。ありがとうございます

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ