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2006年1月時点の日本の法律で、家族の希望に基づき脳死と判定されている患者の人工呼吸器を停止/除去することは違法でしょうか。

根拠となる情報が記載されているURLとともにお答えをお願いいたします。

●質問者: shujisi
●カテゴリ:政治・社会 医療・健康
✍キーワード:1月 2006年 URL 家族 希望
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● drnomi
●35ポイント

http://www3.kmu.ac.jp/legalmed/topics/brain.html

死の定義・判定、脳死

上記の”臓器の移植に関する法律(臓器移植法):平成9年10月16日施行

限定脳死説:本人の同意があり、臓器移植が適正に行われた場合に限り脳死を人の死とする。”の通り、臓器移植に関係のない場合、法律上脳死を人の死とみなすことができません。よって、質問のケースでは、消極的安楽死が合法か、違法かという判断になると思われます。

http://www.arsvi.com/0p/et-2004h.htm

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上記のケースでは、主治医が書類送検されています。現在の日本の法律では、家族の希望のみで患者の人工呼吸器を停止・除去をすることが合法とは言い切れなく、また東海大学事件での安楽死の4条件にそった安楽死を行った場合でも、これが法律的に合法であるとの判決は出ていない以上、完全に合法・違法の判断はできないとおもいます。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。臓器移植が行われる場合に限って脳死が認められるというのは理屈に合わない気がしますね。


2 ● cat222
●25ポイント

http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/0217noushi.html

?]?????A?????I? ◎質問者からの返答

ありがとうございます。1番の方と意見が分かれましたね。もう少し回答をお待ちいたします。


3 ● drnomi
●0ポイント

http://www.arsvi.com/0p/et-2004h.htm‘:detail]

上記は、一回目の回答で出させていただきました。

前の方の回答では、違法ではないとされていますが、それは正しいと思います。しかし、司法の場において、合法であるとも判定されていないのも事実です。上記のように確固としたガイドラインが存在していない以上、ここの病院、および医師の判断に依存している現状は、いまだに消極的安楽死がグレーゾーンにあることを示していると思います。

生命倫理の観点からも非常に難しい問題ではありますが、早急にきちんとしたガイドラインを国が示すべきだと考えます。(この点につきまして、上記のページより、医療関係者のコメントのあるところを引用させていただきました。)

”女性医師の殺人容疑での立件方針が固まったことについて、札幌市内のある医師は「羽幌病院のケースでは家族の同意で呼吸器を外したと聞く。従来、延命治療は家族の同意があれば停止してもいいとされてきたが、今後は認められないこともあるのだろうか」と戸惑いをみせる。

羽幌病院の問題が発覚して以来、この医師の周辺では、安楽死問題が議論になる機会が増えたという。特に、寝たきりの高齢者を受け入れる病院の勤務医や、救急医療に携わる医師の間では、今回、書類送検されることになった女性医師に同情的な声が強いという。

大学医局でホスピスでの実態調査に携わったことがあるという30歳代の医師は「全国各地のホスピスで、同じように治療停止が行われている実態が報告されている。いつ治療をやめるか現実的な指針がない中、各現場でそれぞれの医師が判断しているのが現実だ。こうした刑事事件として立件されると、現場は委縮する」と懸念する。”


二回目の回答ですので、ポイントは不要です。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。やはりまだ判断が分かれるところだと判断いたしました。

現実的には家族が脳死を死と認めるかどうかによるということ、家族内ならびに病院内、およびその双方間での死に対する認識が一致することが重要であるということでしょう。

質問を終了いたします。

drnomiさん、cat222さん、ご意見ありがとうございました。

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