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「探偵」小説が大好きな方にお伺いします!

ミステリの中でも「探偵」モノが大好きな私に、みなさん一押しの「探偵」をお薦めしてください。
ルールは以下の通りで。

1.お薦めの「探偵」の名前と簡単な紹介。
2.その「探偵」が出てくる作品の中で一番好きな作品を挙げ、
掲載されている本と、
なぜその探偵とその作品を選んだのかをアツク語って、
私に「うぉ、読みたい!」と思わせてください。
3.もしあなたがその探偵の依頼人になれるとしたら、どんな依頼をしたいですか?
(依頼料はこの際気にしないで行きましょう)

・媒体は小説またはコミック限定でお願いします。
・あまりに意図に反した回答には無反応・無ポイントで対応いたしますが、
探偵への愛が感じられるアツイ回答にはプラスアルファでお応えしたいと思っています。

アツイご意見お待ちしてます!

●質問者: りくっち
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:あなた お薦め コミック プラスアルファ ポイント
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 18/18件

▽最新の回答へ

1 ● yoppy79
●30ポイント

ああ探偵事務所 1 (ジェッツコミックス)

ああ探偵事務所 1 (ジェッツコミックス)

  • 作者: 関崎 俊三
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • メディア: コミック

小説、コミックと探偵もかなりの数がいますが3の自分が依頼人になるということも考えるとやはり「ああ探偵事務所」の妻木を選びます。

この男は変な髪形をしているホームズオタクな探偵です。とにかく電話帳の一番上に来るということだけを考えて事務所の名前は「ああ」としてしまった男なんです。独自のネットワークと独自の操作方法をもって事件にあたり依頼された事件を解決するためには時に違法行為に及ぶことも多々あるといった男です。

さて、その中でもっとも好きな話は7巻から8巻にわたっているストリートミュージシャン編が特に好きです。

ストミュー編はいつものようなパロディや事件をメインとした話ではなくかなりストーリーを重視しております。パロディやシリアスがバランス良くあり内容もキャラを重視しており、その根底に流れるのは、人生をかけた夢を持たず社会のレールの上を進むだけの人たちが増えている事実に対してのアンチテーゼとも取れるものでした。そしてその夢を、大切なものを必死で守る探偵さんの情熱が熱いです。


探偵さんに依頼するとしたらやはり人探しかな。昔の友達で連絡先がまったくわからない奴らを探してきて欲しい。結構得意なんですよ。人探し。。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます!

いきなり未読の(しかもちょっと読もうかどうか迷っていた)作品を挙げていただいて、嬉しい手ごたえです。

「探偵小説」ではなく「探偵」小説好きとして、またコミックもルールに入れたのは、私がまだコミックの探偵物を新規開拓するのにやや抵抗があるためでしたので、そういった意味でもとても嬉しいです。

探偵ものというと、まずホームズに代表されるような個性的な天才と、フレンチ警部のような緻密な努力家を思い浮かべるのですが、挙げられた作品の探偵さんは非常に現実的なキャラクターとテーマを持っているようなので、興味が湧きました。

今回「何を依頼するか」という質問を設けたのは、その回答で回答者の方が探偵の能力に対して現実的にはどんな部分を評価しているのかがわかるかな、と思ったのですが、人探し!・・・私も探して欲しいかもしれません。


2 ● merry0052
●30ポイント

鏡は横にひび割れて (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

鏡は横にひび割れて (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

  • 作者: アガサ・クリスティー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

王道ですがクリスティのミス・マープルです。

まぁ、説明するまでもないかもですが人の良いおばぁちゃんが次々と謎解きをしていく爽快感と付き添いのおばさんに頑是無い老人扱いされるギャップに笑いがこみ上げます。


あっと驚く犯人というのもありましたが、

単なる謎解きだけでなく、犯人が犯行に及んだ同期などを読み解いていくと、推理小説のワクにとどまらない人間のどうしようもない宿業というのにドンと突き当たります。


マープルの中でも一番怖くて忘れがたい作品です。


もし私が依頼するとしたら・・・

最近ちょっとあったひどい目について相談して

その事件を起こした張本人の心の動き(どうしてそういうことをしてしまったのか)を読み解いてほしい。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます!

マープル!確かに王道ですね(*^。^*)

最近はフーダニットよりホワイダニットの作品が多いイメージがありますが、

マープルはこの時代からホワイダニットの部分を魅力的に書いていて楽しいです。

同じような魅力を感じる作品ではジェームズ・ヤッフェの「ママは何でも知っている」のシリーズが好きです。

特に「鏡は〜」は現代にまだまだ通じる部分が大きいように思います。

私もラストが美しいのにゾッとした記憶があります。

依頼内容は切実なものを感じます・・・

でも私も身近ではすぐに思いつきませんが、近年の「動機不明」の犯人の心理を読み解いて欲しい気がします。


3 ● seble
●30ポイント

http://www003.upp.so-net.ne.jp/detective_story/feature/Francis3....

ディック・フランシス─作品概要一覧

侵入 (Hayakawa Novels―競馬シリーズ)

侵入 (Hayakawa Novels―競馬シリーズ)

  • 作者: ディック フランシス
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 単行本

告解 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

告解 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 作者: ディック フランシス
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

http://homepage1.nifty.com/ta/sff/francis.htm

探偵ではありませんが、作家を、、、

2冊あげていますが、このシリーズの全てが素晴らしい。

主人公は多少変わりますが、常に一貫しているのは正義と真実、誠実。

探偵役になるのはほとんど騎手で素人ですが、真実を明かそうという強い正義感と一貫して誠実な人柄がシンプルでハードな文章で素っ気なく語られます。

これがしぶい。

アメリカのハードボイルドも嫌いじゃありませんが、あまりに暴力ばかりを全面に押し出すのもちょっと閉口。

また、日本人作家のように、妙に表現をこねくりまわす事もなく、また、非現実的でくだらない時刻表のトリックなどを弄する事もなく、淡々と真実へ迫り、誠実に事件を解決しようと努力します。

主人公のこの人生観にしびれます。


依頼ですか?

真の苦境に陥った時にはこういう人の助けが是非とも欲しい。

でも、決して金では動かん。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます!

ディック・フランシス・・・渋いところがきたな〜という感じです。

ただ、「探偵」という定義には確かにちょっとあてはまらないような・・・。

でも一連の作品は私も好きです。(まだ完読はしていませんが(*^_^*))

元々この作家さんの本を手に取ったのは、真保裕一氏があとがきなどでディックの作品を非常に意識しているといったことを書かれていたためだったりします。

(そして読んでみて納得)

この機会にまた未読作品を手に取ってみようかと思います。

依頼内容・・・なにかの間違いで無実の罪を着せられたら是非お願いしたいかも。


4 ● nano327
●20ポイント

探偵業を生業にしていないけれどなんだか巻き込まれる・・・というような主人公のものでもよいでしょうか?


http://www.bk1.co.jp/product/1324926

小説でしたら、内田康夫著「浅見光彦シリーズ」の中の「後鳥羽伝説殺人事件」が一番好きです。

後鳥羽伝説をたどって旅を終え、東京へ戻るはずだった若い女性が殺されます。その事件に絡んだ人間が次々殺され、捜査に行き詰った警察は焦ります。上司と捜査方針の違いから、捜査から外された刑事が一人で動き回る・・・という刑事が主人公の話なのですが、途中から、最初に殺された女性の兄が事件の謎を解き明かそうとし、主人公が変わります。

この兄が「浅見光彦」です。

浅見光彦はいいところのお坊ちゃまで旅に関するルポライターをしています。お手伝いさんの居る家に住み、警察官僚の兄夫婦と上品な母親と暮らしていますが、いつも飄々としていて、事件に首を突っ込んでは警察に捕まるといういい意味で抜けたところのある人物です。そして毎回、身元を調べられて「兄が警察官僚」と知れると、逆に捜査協力を求められるという、水戸黄門の印籠のような展開があります。

事件では鋭い推理で事件を解決していくのですが、事件で知り合った女性に恋心を抱きながら成就する事がなく、いつも最後は物悲しい別れをするのです。

「浅見光彦シリーズ」はテレビや映画でも映像化されていて、高嶋政伸さん・水谷豊さん・辰巳琢郎さん・榎木孝明さん・沢村一樹さん・中村俊介さんが演じてきました。

(もしかしたら他にもいたような・・・)

小説の主人公にも関わらず、平成五年発足の「浅見光彦倶楽部」というファン倶楽部まであります。

(内田康夫氏のではないです)

シリーズのどの話も面白くオススメなのですが、原点である「後鳥羽伝説殺人事件」を書かせていただきました。


http://www.bk1.co.jp/product/2332920

コミックでしたら、現在も「別冊花とゆめ」に連載されている神谷悠著「迷宮シリーズ」で、一番好きな話ですが、とても難しいです・・・。

とりあえず、最新話の「白迷宮?砂漠と海」を。

(2006/3月号の別冊花とゆめ掲載)

不動産屋の手違いによるダブルブッキングで同居する羽目になった、金持ちの名家で私生児として育ち人を信じない天才医大生・綾小路京と、妹弟がたくさんいる大家族で育った人懐こく、明るい性格の大学生・山田一平が、さまざまな事件に巻き込まれて解決していくというものです。

事件は殺人だけでなく、いじめや、子供のなくしたもの探しなど色々あります。

京は私生児で幼い頃に母親が殺人の末に自殺した過去を持ち、そのせいで親戚から蔑まされて生きてき、周りを見返したい一身で心を閉ざし勉強に励んできたのですが、明るく情に厚い山田を疎んじながらも次第に心を開いていきます。

今は山田は新聞記者、京はアメリカ留学するというところなのですが、最新話では、二人の友情と、京と育てた祖母との関係が取り上げられています。

一番好きな話をあげるのが難しいと思ったのは、京の変化なり、山田の言葉なりが、毎回なかなかよく、回を重ねるごとに最新の話が一番良いと思えるからです。

コミックだけでも30巻ほどありますので読むのは大変ですが、面白いのであっという間に読めると思います。


なんだかついつい熱く語ってしまいました。


(ISBNというのがうまく出来ず、URLのみで失礼します)

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます!

浅見光彦。十津川警部に並んで二時間ドラマでおなじみになってしまったので、なんだか実在しそうな気さえしてしまいますが、私も初期の作品のほうが正直好きなので、「後鳥羽」を挙げられるのには同感です。ベタでも「天川」好きですし。

ちなみにドラマでは水谷豊さんの作品が一番しっくりきます。

(そのせいか今は「相棒」ファンですね)

迷宮シリーズ・・・実は別冊花とゆめのミステリ物全盛期(野間美由紀、杜野亜紀、森次矢尋・・・)の愛読者だったんですが、

迷宮シリーズはちょっと出遅れまして、まだ未読なのです。

読もうかな〜と思っていたらあれよあれよと刊を重ねていて、ちょっと手が届きにくい冊数に・・・。

そうですか、もう30冊ですか。う〜ん。でもちょっと読みたくなってきました。探してみよう。

ところで3の依頼内容をお答えいただいていないようです。

よろしかったら再回答などいただけると嬉しいです。

ちなみにISBNはBK1で検索した結果表示される書籍データのなかにある「4-592-88631-3」といったコードのことです。

BK1はてなはこのコードを入力すると書影が出るようになっていますよ。


5 ● nano327
●10ポイント

連続回答で大変失礼します。

先ほど回答した際に「3どんな依頼をしたいか」に答えるのを忘れてしまいました。

(熱くなりすぎて反省しております)


依頼できるとしたら、行方の分からない知人を探して欲しいと思います。

それも相手に知られないように。

探し出しても会うつもりもないのですが、安否が気になるもので。

◎質問者からの返答

あ、すでに再回答頂いてたんですね!失礼しました(*^_^*)

(そんなにアツクなっていただけて光栄です)

依頼ですが「相手に知られないように」というところがネックですね。

でも確かにそういう人間は・・・いますね。気になるなぁ。


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