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欧米で赤毛が嫌われる理由は何でしょうか。
美しくないからという回答以外で。

●質問者: ichibanmatomo
●カテゴリ:旅行・地域情報 生活
✍キーワード:欧米
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● TomCat
●10ポイント

http://homepage3.nifty.com/office-matsumoto/annote02.htm

Yuko Matsumoto

これはおそらくキリスト教的伝承によるものではないでしょうか。


たとえばアベルを殺したカインや、

イエス様を裏切ったと言われるイスカリオテのユダは、

赤毛ということになっています。


また、ゲルマン神話のロキ、エジプトと神話の悪神セトなどといった

悪役として登場するキャラクターは、

いずれも赤毛として描かれます。

これがキリスト教的伝承と関連があるのかどうか、

後世作られたキャラクターなのかどうかは分かりませんが、

いずれにせよ西欧社会では、赤毛=悪役、

というイメージがあるようです。


また赤毛はスコットランド、アイルランド人に多い、

という俗説があるらしいので、それ以外の出身者が多い地域では、

そうした民族的なものも多少絡んでいるのかもしれません。


2 ● koyajiinu
●10ポイント

http://kobe.cool.ne.jp/umetate/occult/myth/myth.cnt/names.m.html

(引用)マッハ(赤い戦の女神)(ケルト神話)


・マッハもまたネヴァン同様三位一体の戦神「バイヴ・カハ」を成す1人である。ふたつ名を赤毛のマッハと言い、真紅の髪、真紅の瞳、真紅の衣服とマントを身につけて一本足の赤毛の馬に跨って戦場を駆け巡るとされる。

マッハは名前そのものが戦いを表し、また「マッハの樹の実の餌」と呼ばれ捧げられるのは敵の首級だった。

ネヴァンと同じくヌァザの妻で、クロウ・クルーワッハによって頭蓋を割られて息絶えた。

残虐な戦女神マッハにはしかしながら一方で豊穣と性愛の女神の側面が与えられている。

これはマッハが何度となく転生を繰り返してエリンの地に現れたとする伝説に由来するものだという。

http://www10.plala.or.jp/g-labo/dds/dict/chouzoku.htm

????

神話からきているのではないでしょうか?

ケルト神話において、戦と殺戮、愛を司る三位一体の女神。その名は「戦の魔女」あるいは「戦のカラス」の意味である。モーリアン、ネヴァン、マッハの3人からなり、マッハが赤毛のようです。


3 ● kkmori
●25ポイント

http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/special/phrase/nt-menu.htm

英語のフレーズ - ジャパンタイムズ[週刊STオンライン]

実は、欧米のほとんどの国では赤毛は気性が荒くて扱いにくい、というステレオタイプで見られているのです。英語圏だと、fiery(炎のよう)、impulsive(衝動的)、wild(ワイルド)、passionate(情熱的)、extremely stubborn(非常に意地っ張り)というステレオタイプに加えて“ベッドでも情熱的で強欲”、果てはkinky sex(変態セックス)が好き、とかいうスゴすぎるイメージもつきまとっています。

◎質問者からの返答

ありがとう

その出所は何なんでしょうね


4 ● sanzi24
●25ポイント

http://homepage3.nifty.com/office-matsumoto/agg-semi3.htm

Yuko Matsumoto

興味深いですね。

ここからの引用になりますが。

>>

なぜアンは赤毛を嫌うのか

私たち日本人は、黒髪を茶色や金色などに染めています。しかしアンは赤毛を嫌って、黒髪に憧れます。

それはなぜでしょうか?

西洋文明において、赤毛が嫌われる理由を、キリスト教から解き明かして、ご紹介しました。

たとえばイスカリオテのユダ(裏切り者)、旧約聖書のカイン(アベルを殺した)

さらに西洋の神話でも、

赤毛には、信用が置けない裏切り者のイメージがあり

それはシェイクスピア劇などにも投影されています。

<<

http://members.jcom.home.ne.jp/jun-fw/essay146.htm

ERROR@NetHome

あとこちらにはこのように書かれています。赤毛のアン関連が結構ヒットします。

>>

では、なぜ「赤毛のアン」としたのだろうか?

欧米では生まれて真っ先に見るのは、髪の毛の色だという。

親や祖父母の髪の毛の色と異なる子供が生まれたときには、父親が自分の本当の子供だろうかと心配になる問題もある。

そのほかにも赤毛には悪いイメージがある。

金髪=高貴なもの・祝福されたもの、ブルーネット=真摯で情が深い

赤毛=情熱的で癇癪持ち・道化などというものだ。

だからふつう赤毛は嫌われる対象なのである。

赤毛の原因は色素が足りないからだという。

紫外線に弱く、強い夏の日光のときはすぐ真っ赤に日焼けしてしまう。

だから、アンは自分が赤毛であることを嫌うが、結局は物語の中でそのとおりの生き方をする。

<<

http://www.ewoman.co.jp/univ/sp/sp01matsumoto_anne_report.html

ewoman | ewomanユニバーシティ | 講座リポート

一番目のリンクと関係あるかもしれません。

<<

リンド夫人がアンの赤毛を“redheaded”と罵った場面に関連して、“Anne of Green Gables”の邦題『赤毛のアン』(Redheaded Anne)について、松本さんから興味深いお話がありました。日本人の感覚では、「主人公は、かわいい赤い髪をした女の子」という親しみをこめた愛らしい邦題ですが、海外では「本人が気にしている身体的特徴を強調したタイトル」と理解されることもあるそうです。アンが赤毛を嫌う理由は、金髪や黒髪が美しいとされた文化的背景に加え、キリスト教における赤毛の悪いイメージにあると、松本さん。新約聖書では、キリストを裏切って為政者に渡したイスカリオテのユダが赤毛、旧約聖書では弟アベルを殺した嫉妬深い兄カインが赤毛で、赤毛の人間は信用がおけない裏切り者と見なされる宗教的風潮もあったそうです。ちなみに実際の「赤毛」はカボチャの実のような濃いオレンジ色とのこと。

>>

赤毛のアンのタイトルのニュアンスがやっと分かった気がします。赤毛って嫌われていたんですね…。

http://ja.wikipedia.org/wiki/カイン:detail]

ちなみに、聖書に出てくる髪に追放されたカインについての説明です。

<<

カインの印

神が追放されるカインに対してしたとされる物。(略)印自体を呪いの一部と解釈する向きもある。どのような物なのか正確な記述がないため様々な説があるが、俗説では額につけられた何らかの印、または赤毛がそうともいわれる。

>>



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