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望遠鏡や顕微鏡など、「見る」ことに関する発明・発見においての発明秘話を教えてください。その秘話が、例えば「隣の家を覗きたかった」など面白いものが理想ですが、あれば何でも構いません。広い意味でのものでも結構ですので宜しくお願いします。

●質問者: scooterz
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:望遠鏡 理想 発明 発見 秘話
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● jo_30
●40ポイント

http://www005.upp.so-net.ne.jp/shigas/HOMPG582.HTM

パロマーの巨人望遠鏡

かつて世界最大の直径200インチを誇ったアメリカパロマー天文台の反射望遠鏡の製作については様々な苦労話があるそうで、岩波文庫から上下二巻の本になっているそうです。URLにはそのダイジェストが少し。


たとえば、

・素材として選ばれたのは、現在もキッチンツール素材などで「熱に強いガラス」として有名な「パイレックス」の改良バージョンだった。

・200インチのガラス(プラス強度保持のための周辺円盤)を焼き鈍すためには、数ヶ月かかった。

・200インチガラスを磨き上げるために、当然のことだが200インチの研磨用ディスクを開発せねばならなかった。

・ちなみにそれ以前に100インチのガラスを研磨した際に、それを磨いた科学者と技術者は余りに長期に亘る精神集中のため異常をきたし、完成の際には天文台からいなくなっていた。

……などなど……。


http://www2.tbb.t-com.ne.jp/starlight.net/historyofthetelescope....

望遠鏡の歴史

「アクロマートレンズ」の原理を考え、ガリレオ式と呼ばれる「屈折望遠鏡」を改良したイギリスのチェスター・ムーア・ホールという人(1730頃)は、本職は法廷弁護士だったそうですが、自分の発明を秘密にするため、完成品に必要な二種類のレンズをそれぞれ別工場に依頼したのですが、両方の工場が忙しくて下請けに出した所、両工場の下請け先でそれがかちあってしまい、秘密がばれてしまったそうです。気の毒な。

http://www.eonet.ne.jp/~m-hirose/ijinden/10gatu/1024.htm

10月24日

顕微鏡の発明者として名高い「レーウェンフック」についての逸話は、このページが一番面白かったです。

ガリレオは生家が、そしてレーウェンフックは発明の傍ら手がけていた商売がどちらも布地を扱う仕事だったというのがちょっと面白い。上のホールもそうですが、「見ること」についての発明者というのは、専門の学者でない場合が多いのでしょうか…。

http://www.coco19.com/coco3.htm

大発明レーウェンフック顕微鏡|発明優秀賞受賞|特許出願中|

こちらはおまけ。

レーウェンフックに敬意を表し、彼の発明した顕微鏡を再現する方向で「カード式顕微鏡」を作った会社の「発明秘話」だそうです。

◎質問者からの返答

興味深い内容で面白く読まさせていただきました。ありがとうございます。

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