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画期的な罰則計算方法を考えました。

犯行から逮捕までの経過年数をかけ算するのです。たとえば懲役5年の場合、1年経過までに捕まれば5年ですが、2年後なら10年、3年なら15年となります。

こうすることで自ら出頭することを促し、被害者の感情にも配慮することができます。

というようなアイデアは過去に公式、非公式問わず議論されたことがあるでしょうか。

文献があれば教えてください。
またこのアイデアについてのご意見でも結構です。

●質問者: over40
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:アイデア 意見 感情 懲役 画期的
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 11/11件

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1 ● PPPz
●15ポイント

http://www.hatena.ne.jp/1140320514#

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私見ですので参考まで。(感想といったほうがいいかもです。)


ご提案の案だと、犯罪者側からみると、逮捕されるのが前提となっているように思えます。多くの犯罪者は、捕まらないのを前提にしているのではないかと思うのですが…


繰り返し行われる連続犯の場合には、どのように対応するのかな?とか疑問が残ります。


素朴な疑問という感じで、当方が理解できていないだけかもしれませんが…


自首による刑の減免のシステム化というようなイメージなのでしょうか?

◎質問者からの返答

> 自首による刑の減免

の逆ですね。自首しないことによる刑の肥大化のシステム化です。


2 ● kenpo43
●15ポイント

http://www.houko.com/00/01/S23/131A.HTM#s2.

刑事訴訟法・第2編 第一審

時効との関係は、どのように考えていますか。

たとえば、殺人罪で懲役20年だったとします。逮捕までに20年かかったら、懲役400年ということですか。仮に、逮捕までに20年などの長期間であったら、無期懲役などにするとして、無期懲役ならばどのようにかけ算しますか。

◎質問者からの返答

懲役400年です。かけ算するのは判決の刑に対してです。最高が無期刑でも判決では10年などとなったりするので、かけ算するのは実際の判決にたいしてです。


3 ● ich-izen
●15ポイント

http://www.wsp-jp.com/lecturer/lecturer.html

WSPワールド警備保障【講師に聞く「現行犯逮捕」】

現行犯逮捕が一番罪が軽いというのは、ちょっと難しいでしょうかね。

◎質問者からの返答

そうですか。でも、現行犯逮捕が一番社会的リソースの消費が軽微で済みます。逃げ回られるとコストが増大します。


4 ● 潮澤 昴
●15ポイント

http://duuuuuuuuuuuuuuuummy.com/

立法府が動いていない以上どうにもならんでしょう。


”多分”議論されていないと思いますよ。(現行法上有期懲役・禁固刑が求刑上限制(何罪で何年”以下”とか)の為、それとの兼ね合いもあると思いますし。)


他の人の指摘もありますが時効成立で一気に懲役0になりますし落差デカ過ぎです。


ヤクザさんが余計に鉄砲玉に務所暮らしさせる可能性も出ますね。(出所祝いしたるから身代わりに行って来いとか^^;)

◎質問者からの返答

> 時効成立で一気に懲役0

> 鉄砲玉に務所暮らし

それは今の制度でも同じことなので悪条件ではないと思います。


5 ● lexlata
●15ポイント

http://www.yahoo.co.jp/

Yahoo! JAPAN

議論されたことはないと思います。


刑事政策としての有効性の問題は別としても、刑を加重する理論的な根拠を見いだすことが困難であるという問題があるのではないかと思います。


そもそも刑罰というものの本質については、応報として科せられる刑罰であるという考え方(応報刑論)と、反社会的な性格を改善ないし教育する手段であるという考え方(目的刑論)がありますが、被害者の感情ということもおっしゃっているので、少なくとも応報としての性格は有すると考えていらっしゃるのだと思います。


とすると、刑罰の軽重についてはある程度元の犯罪の違法性に対応したものになると考えるのが自然で、実際にも刑法を見てみると各犯罪類型の法定刑というのは、違法性の程度に合わせて刑罰の軽重を設けているという制度設計になっているのが分かると思います。


ところで、犯罪の違法性というものに関しても何を違法性と考えるかについては二つの立場がありますが、いずれの立場をとるにせよ、犯罪の違法性の程度はその犯罪が既遂となった時点で決まると考えざるを得ないので、犯罪が既遂となったあとの犯人のあり方がすでに行なわれた犯罪の違法性に影響を与える事はありません。


たとえば「懲役5年の場合」というのが法定刑なのか処断刑なのか宣告刑なのかは分りませんが、いずれにせよ元々の犯罪に関する罪を問う手続きなのに、犯罪が行われたあとの事情を考慮するというのは筋が通らない、ということです。


もっとも、元々の刑の加重の方法としてではなく、自己蔵匿罪のような犯罪を新たに設け、その刑をご提案のような形にして、逃走があった場合には元々の犯罪の刑に加えることにすれば、一応、上のような問題点は生じませんし、もとのアイディアと同じ効果を達成する事はできるでしょう。


もっとも、そうした場合には現行法との整合性が問題となります。というのは、罰金以上の刑に当たる罪を犯した者等を蔵匿・隠避させると犯人蔵匿罪に問われますが、本人の場合には不可罰ということになっています。したがって、この規定を変えるという立法が必要になるでしょう。


なお、比較法的には(日本の場合には単純逃走罪で罰せられるものの)逮捕どころか拘禁されているところから逃走した場合であっても、不可罰とされている立法が多いように思います。

◎質問者からの返答

> 犯罪の違法性の程度はその犯罪が既遂となった時点で決まる

こういう風に考えるのですね。なるほど。

> 自己蔵匿罪のような犯罪を新たに設け

この方がよさそうですね。確かに私のかけ算方式は「意味不明」と一蹴されそうですし。


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