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日本の美術品・工芸品でこれぞというもの(自分が好きなもの)。その魅力が伝わるように教えてください。

※以下の4点をお願いします。
1:対象物の画像リンク
2:タイトルと作者、時代
3:所属(狩野派とか)
4:ここが好き!
・個人的なこだわりや歴史的背景、或いは作品との出会いのエピソードを交えて、魅力たっぷりご教授ください。
・好きかどうか分からないけど、衝撃を受けたものや独特な才能を感じるものもよいです。

必要ならこちらで検索をしてみてください。
http://bunka.nii.ac.jp/Index.do
http://www.emuseum.jp/
ただし、この中から探してよさそうなものを適当に答えるなんてことはご遠慮ください。

作者等不明でも逸品はありますので、画像があることとその魅力が伝えられることが出来ればよいです。
以上素人ですが、おねがいします。

●質問者: masasan
●カテゴリ:趣味・スポーツ 芸術・文化・歴史
✍キーワード:たっぷり タイトル リンク 工芸 教授
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● amifumi
●5ポイント

http://shinshu.fm/MHz/74.77/images/w5uHyQDB.jpg

2.虎徹 作者 虎徹 時代 江戸

3.?

4.刀なんかでもいいんでしょうか、司馬遼太郎さんの新撰組血風録をよんですごく好きになりました。もともと銃とかも好きだったんですが、この作者の虎徹さんはすごいです。甲冑とかをもともと作っていたらしいんですが刀に転向、その道で名人になるなんてあこがれちゃいます、あと近藤勇が使っていたということも魅力のひとつです。また欲しいなぁって思います。

◎質問者からの返答

刀でもいいですけど、魅力が伝わってきません。

書いてあること全部知ってるし(銃とかも…は知らないけど)、つまり一般知識の範疇でなるほど、とかふむふむとか虎徹のよさを改めて認識するに至らないんです。

回答としては、申し訳ありませんが赤点です。


2 ● mtaiga
●8ポイント

http://www.kyoto-art.ac.jp/~nara/matsue/good/good7.html

[Free Town] Matsue City Project

江戸時代の松江藩藩主不昧公お抱えの指物師・小林如泥の彫り物です。

URLは田原神社の彫物で、たまたま目にする機会があったときに題材の柔らかさと彫物としての精緻さに魅かれて調べてみて、一気に好きになりました。


酒好きで泥のように酔っ払うさまから、「如泥」という号を得たというエピソードも好きなところの一つで、居酒屋にはいつも5枚の板を持ち込み升に組み立てて酒を飲み、一滴たりともこぼれることがなかった、なんてエピソードを聞くと、たまらんと思ってしまいます。


江戸時代には芸術臭の無いこういった優れた職人が数多くいて色々と興味が尽きません。

◎質問者からの返答

提示物は1点でお願いします。

具体的にどの彫り物の、どこが良いのでしょう。

個人的な趣味もあると思いますが自分が最もいいと思うような傑作を教えてください。

自分が人生の中で最も良いと認められるようなものをきちんと説明すれば、きっと伝わると思うんです。

好きになったのかというのはわかるのですが、どれほどの愛着がある表現するか、具体的な部分を説明するとかしてもらわないとイマイチわからないんです。

わがままなんですがお願いいたします。


3 ● sougetsu
●16ポイント

http://www.tokugawa-art-museum.jp/special/2002/tea/obj07.html

徳川美術館 - 今年度の企画展示

タイトル:長次郎赤楽茶碗 銘「無一物」

作者:長次郎

時代:桃山時代

所属:裏千家(利休好み)


父が島根の出身で陶器が好きだったこともあり、文化的藩主だった松平不昧公が所持していたこの「赤楽」のことは、「これ1つで城一つと交換できたんだぞ」という話を子供のころから聞かされていました。実際に現物を見たのは二十歳を過ぎてから、京都国立美術館の国宝展(重文を含む)でした。想像以上に小さく、女性の手の中にでもすっぽりと入ってしまうような大きさにまず一番驚きました。とはいうものの、なぜか、手に持ってみたいという衝動に駆られる形・大さ・色だったのをよく覚えています。

銘「無一物」は裏千家の祖、仙叟によるものですが、禅のことば「本来無一物」からとったそうです。「本来無一物」は自我の執着をなくし、一切の煩悩を離れた涅槃の境地のことだそうです。

それってあの世のことじゃん?とも思ったんですが、映画「千利休 本覚坊遺文」で、利休と山上宗二と古田織部の3人が夜まで会した茶会の掛け軸論議では、床の間には「無」ではなく「死」を掛けなければ、すべては「無とならない」というような会話がなされるのですが、それに通じるような気もします。

でも、私本人の印象は、片手にすっぽりおさまる大きさ、ほのかなやわらかい赤さから、これは女性の胸(美乳?)なのかなぁと思ってしましました。触りたくなるのも無理はない...ちなみに、涅槃をSEXのエクスタシーに例えることがありますが、ちゃんと仏教のベースとなった古代バラモン教の一派の経典の中にも、解脱した涅槃の状態を説明することばとして出てくるそうです。好きな女性に抱かれているときは、いっさいの嫌なことを忘れられるとか...納得。

◎質問者からの返答

私もうつわを、ちょちょっと見るの好きです。

その大きさ、形手触りはやはり現物を手にとってみたいですね。でも下手すると一城分を壊してしまうかも。。

>所属:裏千家

これは作者の所属なんでしょうか。ほんと何も知らないのでわからないのですが。器に所属というのもおかしな話かも、でも伝統的な持ち物とかだったらありえるし。

茶器の銘をして「無一物」とは、これいかにですね?

城ひとつと比べられるほどその価値を認められ、つまりある意味では俗物の極みとも言える、それなのに無や死を語る?でもそこもまた、論議に華を咲かせたことでしょう。うーん、これはイマイチ突っ込みきらないコメントだな、うん。

宗教が、性のエクスタシーを餌にというか”だし”に、迷える若人を篭絡するのはひとつの手ですね。イスラム教でもキリスト教でも。

解脱ってイマイチわからないな。


4 ● mmdgpc
●5ポイント

http://www.kanazashi-woodcraft.com/

金指勝悦の寄木細工

箱根寄木細工です。

金指勝悦さんの作品。


前に箱根を調べる機会があり、一目ぼれ!

自然の木の持つ温かさを殺さず、作品作りをなさっていると思います。

芸術品ですね。

木の持つ、色のコントラストを丁寧に組み合わせているテーブルウエアは本当に最高ですよ。

◎質問者からの返答

なるほど、いいですね。

テーブルウエアのデザインもさわやかな印象です。

木の暖かさはいいですよね。

ただ、ですね。

この質問では、日本の美術品・工芸品でこれぞという傑作を教えていただきたい。

このような波目文様は、私のイメージからすると日本的ではなくて源流は中東の方の文化というイメージ(ホントにそうか知りません)をもっています。

数ある日本の国宝と比べてもこちらの方が、日本で生まれた傑作だ、というものを紹介して欲しいのです。

ちょっと、質問の仕方がまずかったかなと思い始めています。


5 ● ayame2001
●35ポイント

http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagaki/rakuyaki/rakuyaki.htm

個人蔵で画像が無いのですが、画像の五代宋入の形に似て地肌は初代のつやの無い黒々とした地肌の作品です。


楽(初代)長次郎作の黒楽茶碗(銘かむろ)。 1590年前後に初代長次郎が作品を出し始めていますのでその頃と思われます。


今から15年ほど前ニューヨークのとある場所で、とある方の送別会の為、特別のお茶会が催されました。 その時にニューヨーク在住のある方がこの茶碗を持ち出されました。 私はそんな席に入る資格はありませんが、お手伝いで道具の片付けやお掃除をしてました。


日本の長次郎の茶碗はガラスケースの中。 気の利いた学芸員のいる美術館では鏡の上に展示して高台や印が見えるようにしてありますが、やっぱり茶碗は触って飲んで更にその良さがわかるのではないかと思います。


この時も水屋の特権で、こっそりお茶をたて味わいました。 400年も前の茶碗で茶を飲む至福。 小ぶりで掌にすっぽり収まる丸みと軽さ。 黒の中にかすれたように白い地肌が見えて戦乱の世をどのルートで駆け抜け、ニューヨークに運ばれてきたのか? ロマンも感じられました。


銘の『かむろ』のようにおかっぱ頭を想像させるに足るかわいさと初心なけれんの無い素朴さ。


時代劇を見るたびにおいらんの前を歩くかむろからこの茶碗を思い出し、この日の感動がよみがえってきます。

http://www.miho.or.jp/booth/html/artcon/00000731.htm

???y???q?@?????Y?? - MIHO MUSEUM

アメリカ人の個人蔵なので、もう二度とお目にかかれないと思うとなおさら恋心が募ります。

◎質問者からの返答

これは、黒楽茶碗であるとか、400年も前の茶碗が乱世を乗り越えてというのは、作品の背景もっと言えば外部にあるストーリだと思うのです。

その作品そのもの、価値のある物を求めています。全くはだかの作品と、素の鑑賞者の間に成立する価値です。(余談:外部のストーリがなく、それが成立するかちょっと難しい問題かも)

なので、

>小ぶりで掌にすっぽり収まる丸みと軽さ。 黒の中にかすれたように白い地肌が見えて

>銘の『かむろ』のようにおかっぱ頭を想像させるに足るかわいさと初心なけれんの無い素朴さ。

という辺りまでが、私にとってはより重要なポイントとなります。(もちろん、お茶会での出来事など思い浮かべつつ想像するのは楽しいです)

アメリカ人の個人蔵のモノは画像がないとのことでわかりません。残念ですね。

ただ、一つ目のサイト。上から5つ『赤楽茶碗 無一物』〜『赤楽茶碗 禿(かむろ)』。非常にいいですね。大胆だし、味わいがあるなんともいえない、うーんいいですね。

時間に余裕があればもう少し感想かくのですが。

すみません、先いきます。


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