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【景品表示法】100円買えば1ポイント貯まるポイントカードを行っている小売業が、ポイントを使って宝くじゲームのようなものを行うとき、どのような規制がかかるのでしょうか?
例:10ポイントでミニゲームに参加し、当たった人には10000ポイント or 10000円相当の景品をプレゼント。

●質問者: takumau
●カテゴリ:ビジネス・経営 趣味・スポーツ
✍キーワード:ゲーム プレゼント ポイント ポイントカード ミニ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● onihsan
●5ポイント

http://blog-event.seesaa.net/article/6739133.html

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懸賞による景品類の提供に関する事項の制限

こちらでは?


2 ● Sunday 写楽
●50ポイント

http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/s_hogo/keihin/keihin3.ht...

不当な景品類の提供については規制があります。

1ポイントが何円に相当するかによって答えは異なってきます。1ポイント=1円相当という前提条件でお答えします。


<ポイントカードの発行>

景品類の提供の方法には、懸賞による方法と懸賞によらない方法とがあります。

質問例の場合、ポイントカードの発行自体は「懸賞によらない景品の提供」と解釈されると思われます。この場合の景品類の最高額は「取引価額1,000円未満:100円、1,000円以上:取引価格の1/10」となっています。質問例の場合は、取引価格の1/100ですから何の問題もありません。

仮に、1ポイントが20円ということになると「景品表示法」違反です。「正常な商慣習からみて値引きやアフターサービスと認められる経済上の利益」と解釈されれば、景品表示法の規制対象外ですが、正常な商慣習とは言いがたいでしょう。


<ミニゲームによる景品>

「懸賞による景品類の提供」となります。懸賞には、「一般懸賞」と「共同懸賞」があり、それぞれ提供できる景品類の最高額と景品総額の限度が定められています。「共同懸賞」というの商店街の歳末セールとか、業界全体でのキャンペーンなどです。質問例の場合は「一般懸賞」に該当します。

■一般懸賞の場合

●取引価格5,000円未満/景品類の最高額:取引価格の20倍

●取引価格5,000円以上/景品類の最高額:10万円

●景品類の総額限度:懸賞によって販売しようとする商品の売上予定総額(セール期間中の売上げ)の2%以内

10ポイントでミニゲームに参加ということは、10ポイントを得るための取引価格=1,000円と解釈されますので「取引価格5,000円未満/景品類の最高額:取引価格の20倍」の規制が適用されます。取引価格1,000円×20=景品類の最高額20,000円となりますので、10,000ポイント or 10,000円相当の景品をプレゼントすることは問題ないでしょう。

http://www.jftc.go.jp/keihyo/files/3/kokuji.html

告示・運用基準

公正取引委員会の告示・運用基準

言い回しはわかりにくいのですが、本家本元の公正取引委員会による「不当景品類及び不当表示防止法」(以下景品表示法)に関係した告示・運用基準へのリンク集です。

http://www.jfftc.org/

(社)全国公正取引協議会連合会

「不当景品類及び不当表示防止法」(略称:景品表示法)の目的は、過大な景品付き販売や虚偽・誇大な表示、広告などがエスカレートすることによって、事業者間の公正な競争が阻害されたり、消費者に不利益をもたらすことを防止することを目的にしています。

基本的な精神は変わりませんが、業界ごとに商慣習や競争状況が異なりますので、各業界では「公正競争規約」や「景品表示法」の遵守、普及のための活動を行う自主規制機関=公正取引協議会を設立しており、独自の運用基準を定めています。全国には、不動産や食料品、家庭用品、自動車など全国組織の協議会が74、ブロック単位が9、都道府県単位の協議会が92設立されており、景品表示法や公正競争規約の相談窓口になっています。

◎質問者からの返答

懇切丁寧な回答、ありがとうございました。

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