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【歴史小説】久しぶりに歴史小説が読みたいと思い募集します。
ちょっとあまのじゃくで、?大胆な仮説を元にしつつも史実の出来事を巧みに織り交ぜた、あるいは?歴史的にさほど有名でない人物を魅力的に描いた歴史小説を読みたいです。
例)
?隆慶一郎『影武者徳川家康』、宮本昌孝『ふたり道三』、井沢元彦『日本史の叛逆者 私説壬申の乱』
?隆慶一郎『一夢庵風流記』、宮本昌孝『剣豪将軍義輝』、池波正太郎『真田騒動 恩田木工』

既読の判断は、下記プロフィールにある作家を参照にして下さい。
http://d.hatena.ne.jp/goldwell/about
今回は国内外にこだわりません。
よろしくお願いします。

●質問者: goldwell
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:プロフィール 一夢庵風流記 井沢元彦 作家 剣豪
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 18/18件

▽最新の回答へ

1 ● akagi_paon
●20ポイント

壬生義士伝 上 文春文庫 あ 39-2

壬生義士伝 上 文春文庫 あ 39-2

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

壬生義士伝 下 文春文庫 あ 39-3

壬生義士伝 下 文春文庫 あ 39-3

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

有名どころですが浅田次郎の「壬生義士伝」なんかいかがでしょう。

新撰組でそれまでまったく無名だった吉村貫一郎を見事に描ききり、一躍有名にした作品です。

◎質問者からの返答

>新撰組でそれまでまったく無名だった吉村貫一郎を見事に描ききり、一躍有名にした

なるほど、そういうのもありますね。私は新撰組関連は司馬遼太郎以外ではあまり読んでいない気がします。

浅田次郎は好きでしたが、これは未読でした。映画やドラマにもやった作品ですよね。ドラマは少しみたような。

でも小説をきちんと読んでみたいと思います。


2 ● amadeous
●15ポイント

反三国志

反三国志

  • 作者: 周 大荒
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

楊家将〈上〉

楊家将〈上〉

  • 作者: 北方 謙三
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • メディア: 単行本

楊家将〈下〉

楊家将〈下〉

  • 作者: 北方 謙三
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • メディア: 単行本

「反三国志」は、三国志の途中から筋が変わってしまい、結末が史実と違ってしまいます。

「楊家将」は、日本ではあまり知られていない武将一族の物語です。

◎質問者からの返答

『反三国志』

文庫で上巻を読みましたが、どうにも入り込めませんでした。すんません。

『楊家将』

これおもしろそうですね。中国史は三国志と元・明時代以外はよく知らない分、先入観無しで読めるし、歴史の面白さが感じられて、結構好きですよ。


3 ● くまっぷす
●20ポイント

その日の吉良上野介 (角川文庫)

その日の吉良上野介 (角川文庫)

  • 作者: 池宮 彰一郎
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

この作者のでは他に「四十七人の刺客」が有名らしいですが、まだ読んでないのでこちらを。

吉良上野介と浅野内匠頭の刃傷沙汰には実はこういう行き違いがあったのではないか…という想像を元に書かれた短編「その日の吉良上野介」などをまとめた短編集です。吉良が地元では名君と呼ばれていたこと、浅野の伝えられる性格(癇癪もちで融通が利かないなど)を考えると、案外こういう原因があったのかもなあと考えさせられました。

他の作品も忠臣蔵関連の「裏エピソード」っぽいノリで書かれており、不思議な読後感が残ります。

◎質問者からの返答

忠臣蔵一般的に知られていない裏エピソードについては、以前にした質問で杉浦日向子『ゑひもせず』という漫画があることを知り、気になりつつもそのままでした。

池宮 彰一郎と言えば『島津奔る』の印象が強いですね。それなり面白かったけどくどい面もあったような・・・

でも、こういう「裏エピソード」っぽいの好きですねぇ。ありがとうございます。


4 ● hamster078
●20ポイント

冬の鷹 (新潮文庫)

冬の鷹 (新潮文庫)

  • 作者: 吉村 昭
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

そういうのはですね、吉村昭という作家の作品に多いですね。上記は解体新書の翻訳で脇役になってしまった前野良沢という人物の物語です。他には、シーボルトの混血の娘を主人公にしたものとか。大戦中の知られざる逸話を膨らませたものとかです。

◎質問者からの返答

吉村昭

未読でした。ここにも私の知らない歴史作家が!

やっぱり人に聞いてみるのと参考になるなぁ。

ありがとうございます。

現時点まだ未読回答がありますが、ちょっとすぐオープンできません。

時間かかっても全てオープンしますので、お待ち下さい。


5 ● goatclub
●30ポイント

波王の秋(とき) (集英社文庫)

波王の秋(とき) (集英社文庫)

  • 作者: 北方 謙三
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: 文庫

黄金旅風

黄金旅風

  • 作者: 飯嶋 和一
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • メディア: 単行本

始祖鳥記 (小学館文庫)

始祖鳥記 (小学館文庫)

  • 作者: 飯嶋 和一
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • メディア: 文庫

「波王の秋」は足利時代、高麗の海賊と北九州の上松浦党が協力して、支配者であり3度目の日本出兵(元寇)を目論む元と戦う話。風(帆)と人力(櫂)に頼る船での海戦が、手に汗握る緊張感で描写されています。なにより、主人公たちが元からも足利幕府からも自由な「海の民」であることの素晴らしさが主題でもあります。


「黄金旅風」も「海の民」の話。江戸初期の長崎で、海外貿易を制限しようとする幕府に抵抗し、自由と町民を守ろうとする町代官末次平左衛門の闘いを描きます。

ただし、平左衛門の敵はキリシタン弾圧や私服を肥やそうとする長崎奉行などであり、いわゆるチャンバラも少なくて「読んでストレス発散」という話ではありません。もう一人の主人公、火消しの棟梁の才介にもっと活躍の場をあたえて欲しかったというのが私の感想です。


しかし「始祖鳥記」にもチャンバラはないけど、そんなことは全然気になりません。こちらは江戸時代、凧に乗って空を飛ぼうとした幸吉の話。でもプロジェクトX風の展開ではありません。空を飛ぶなんてことは、軍事的には大変な脅威で当然幕府は禁止します。それでも飛ぼうとする主人公。空飛ぶ凧は幕府の悪政に耐える江戸の民の間でいつしか抵抗の象徴となっていきます。そして彼の周囲では限られた商人による塩流通の独占に対し、新たな航路・流通経路を開拓する人々の闘いも始まっていました。この本もやはり、自由を守るため大きな力に立ち向かう人々の物語です。


それにしても飯嶋和一さんは寡作すぎです。

◎質問者からの返答

丁寧な紹介をありがとうございます。

北方 謙三はまだ手を出していないんですよね。

『波王の秋』こういう歴史の裏舞台を扱ったものって最近好きですね。テーマとして良さそうです。

飯嶋 和一も味読です。レビューも見ると初心者よりある程度の歴史知識を持つ人向きに思えるところがよさそうですね。


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