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日本語と英語が混在する文章を書くときの作法を教えてください。
例:スペースは全角で統一するのか
例:日本語と英語が隣接したときはスペースを空けるのか(「vol. 四」と「vol.四」ではどちらが良いのか)
例:カンマや括弧など記号類は半角と全角のどちらを用いるのか。

●質問者: euphoric-neuron
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:日本語 英語
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● ymlab
●34ポイント

http://www.degas.nuac.nagoya-u.ac.jp/papers/guide/letter.html

私は上記のページを非常に参考にしています。


それに従うと、

例:日本語が続くときは、全角のスペース。英文などの間のスペースは、半角スペース。


例:日本語と、英語が隣接した場合には、半角スペース。

例:カンマやカッコはどちらでもよいが、統一する。


引用すると、

# 括弧などの記号類が半角か全角かは、その対象によります。


# 基本的に日本語文章など対象が全角なら関連する記号も全角(こんな風に。ただし、こういう括弧は文章として論理的でないというか手抜きが明らかなので、解体します)。


応力?ひずみ、変位 u?時間 t、施工条件+材料性質など。


# 対象が半角なら記号も半角 (Hankaku) で、半角スペースで囲んだ方が良い。


sl.- t 曲線 [2.3-5, 7]、圧力 p (Pa) など。

例外的に半角と思うことにする全角記号:・, ?

半角の~は使わない。


# 半角と全角が混ざる場合はどちらでも良いが、統一する。


こんな場合(実験 No.I, II)など。

図-3, 図?3は可。図ー(これの半角)3, 図ー3, 図―3は不可。


# 引用文・語彙の強調には、「カッコ」『カギカッコ』を使う。


“ダブルクォーツ”‘シングルクォーツ’は望ましくないが、仮に使う場合には、開閉を正確にする。つまり”ダブル”なんてまねは、絶対にやめてください。これじゃ、』カギ』とするようなものでナンセンスです。こういうことするのに限って数合わなかったりするんだよ、トホホ…

・・

アンダーラインや傍点―ダッシュ―などは、使わない。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

強調の乱発は読みにくくなるだけ。冷静で客観的かつ論理的な文章を。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

>小数点や省略は、あたりまえだがピリオドではない。

>2.5, 5, 10, 20 mm ふるい、試料 No.4, Fig.2.6, Table 3 など。

英語では「No.4」は「No. 4」とスペースを空けるのが通例みたいです。

かなり参考になりましたが、ここがちょっと納得いかなかったです。


2 ● puratina
●33ポイント

http://d.hatena.ne.jp/puratina

スタッフの日常

URLはダミーです。

私の場合、


基本的に英語は半角。

例:タイプA


括弧()は半角で統一


+や?の記号はそのときによる

全角の例:キューブ+アドバンス(雑誌名です)

半角の例:y=mx+b


スペースは、直前に使った文字と合わせます。

全角だったら全角スペース、半角だったら半角スペース。


こんな感じです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

一番目の回答者ymlabさんのURLリンクによると「数字・変数・オペランドの前後には必ず半角スペースを入れる」らしいですが、論文以外で普通にテキスト打ちするのであればpuratinaさんの例の「y=mx+b」としても良さそうですね。


3 ● Broadway
●33ポイント

http://buttya.com/hp-writing.html

読みやすい文章の書き方

ちょっと失礼します。


ご質問の文章を読んで、少し考えました。そして、ご質問の本質的な趣旨を

「読者に見やすい文章を書く作法を知りたい」

というように理解しましたので、その線でお話を致します。


現代では、文書を作るのに今は多くの人が手軽に高性能のコンピュータを利用します。

今程、WYSIWYG (What You See Is What You Get ≒ コンピュータ画面通りに印刷可能)

の技術が簡単に手に入らなかった時代には、「文章を書くときの作法」というより、

「文章製作法」のような事が、とやかくうるさかった様に思います。

一昔前のワープロ程度ならWindowsのおまけのWordPadでも十分にできる時代です。

一番重要なのは、読者に読んで頂く文章を作る事。こう私は考えています。

そこで、「readability」が重要になると思います。

辞書でreadabilityを引くと、

1. 面白く読める事、

2. 読みやすいこと;《教育》可読性

と有ります[ジーニアス英和大辞典/大修館書店]。

可読性を国語辞書で引くと、

(Lesbarkeit ドイツの訳語)読み取れる性質・度合い。「―に欠ける画面」「機械―」

とあります[広辞苑第五版/岩波書店]。

読者が読み取れる度合いの高い文章が載せられた文書を作る。この事を最重要視するのが、今時の文章作成作法となると考えます。

だから、極論を言えば、読者に読んで貰いやすく、理解して貰いやすく、誤解される事が少ない、文章を作る為には、お示しの例で言うと、

vol.4

vol. 4

を比べて見て、readabilityの高い方を選べば良い、と思います。無論、細かな部分だけでなく、全体との調和の取れたバランスも考慮しなければなりません。ある種の美的感覚を磨く必要は有るでしょうね。

文書の用途によって文章のreadabilityは変化します。読者の能力によっても変化します。

だから、経験の中から掴まれた読者像をから、個別具体的にreadabilityに合わせて文章を書く、というのがベストな方法だと私は考えています。


まずは御話まで。御役に立てれば幸いです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

>「読者が読み取れる度合いの高い文章が載せられた文書を作る」

>「文書の用途によって文章のreadabilityは変化します」

たしかにそのとおりだと思います。

例えば、論文ならそれ独自の記述ルールがありますね。

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