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歳をとるに連れて、というよりは昔は無い発音だった、と言うことではないでしょうか?ディーとかヴィーとかいう音がなくて発音できなかった、という。ディーを発音出来る人が歳をとった場合、やはりそのままディーと発音すると思います。
逆に昔あったけど今は廃れたものとして鼻濁音とかがありますよね。
http://d.hatena.ne.jp/chizaisan/
chizaisanの日記
聞き取り(特に電話など)ディーはビーとまぎらわしいからです。
デーならほかに似たアルファベットがないので。
難しい日本語の文書を作成する部署ではよく、「あらわす」を正しく漢字で伝えるために「表す」を「ひょうわす」、「現す」を「げんす」、「著す」を「ちょす」のようにわざと音と訓を入れ替えた誤った読みを使うことがあります。これで上司が「おまえ、ここはひょうわすじゃなくてちょすじゃなきゃおかしいだろ!」と口頭で指摘できるようになるわけです。
日本IBMによくにたIDMという会社があったらたぶん登記上のよみは「アイデーエム」とすると思います。
「ディー」の聞き取りづらさを知ると「デー」と発音するようになるんですね。
納得です。
URLはダミーです。ダイレクトにお答えします。
ディー と発音して ビー と聞き間違えられた経験を持つと デー と発音するようになります。(これは事実です。私がそうですから。帰りのタクシーで家のマンションが A?D棟まであって私はD棟なのです。)
回答ありがとうございます。
ダイレクトにわかりやすかったです。
http://home10.highway.ne.jp/cwl/phonetics.html
フォネティックコード、和文通話表、欧文通話表、モールス信号
年をとるにつれ、というよりも学習と経験からと思います。
アルファベットそのものを発音するときは大抵IDやパスワードの確認等、その文字が一文字でも誤認されるとよくない状況が多く、
その場合 誤認を避けるために Tをテー、Dをデー、7をナナ などとほかと区別しやすい発音に置き換えることが多くあります。
化学をバケガクと読んで科学と区別するのとだいたい同じです。多分。
>年をとるにつれ、というよりも学習と経験からと思います。
まさにそのとおりですね。
「学習と経験」は大きなキーワードかと思いました。