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双子の片方(たとえば兄)が犯罪を犯し、弟にもアリバイがなく、双方が等しく「自分が犯人である」と主張した場合、どちらも犯人とすることが出来ないので完全犯罪になる。というような話を読んだような覚えがあるのですが、これについて解説してあるサイトはないでしょうか。

●質問者: over40
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:アリバイ サイト 双子 完全犯罪 犯人
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● adlib
●34ポイント

http://en.wikipedia.org/wiki/Kray_twins

── ウィンチェスター刑務所で、ロナルド・クレーは情緒不安定と診

断され、エプソンの精神治療施設へ送られた。ある日、そこに双生児の

レジーが面会に来た。ほかの面会人といっしょに施設から出ていったの

はロニーのほうだった。そのあとでレジーは、自分はレジナルドでロナ

ルドではないと言い、出ていくと主張した。

── Wilson,Colin/関 口 篤・訳《現代殺人百科 19881110 青土社》P166-167

http://www.h4.dion.ne.jp/~abcdefg/nonfiction.html

先のケースは、双子の真犯人が入れかわった例ですが、二人の別人が

約半年間にわたって真犯人とされた“鈴ヶ森事件”もあります。

── 松本 清張《ミステリーの系譜 19750210 中公文庫》P148

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

実際は「鈴ヶ森事件」のようにどちらかを真・犯人と断定してしまうのでしょうか。

私の読んだのは推理小説だったのかも知れません。


2 ● itarumurayama
●33ポイント

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%BE%BC%B9%A8

趣旨と違えばポイント不要です。

コメンテイターの大谷昭宏氏(元読売新聞社会部記者)が原作を書いている

マンガ「こちら大阪社会部」に似たようなストーリーが。

婦女暴行があり、警察犬に追跡させた結果、ある男を誤認取調べして

(逮捕までは行っていなかったと思う)、

その男が、真犯人である双子の兄弟をかばって「私がやりました」と自白。

(ゴメンナサイ、真犯人が兄なのか弟なのかド忘れ)

唯一「ハッピー(という名前だったと思う)」という警察犬のみが、

「この男ではない」と否定していたが、他の警察犬が皆

「この男が犯人」と指していたので、

「ハッピーは引退した方がいいんじゃないか」と言われる始末。

ついにハッピー引退直前になった時点で第二の犯罪が発生。

第二の犯行時、誤認取調べした重要参考人に警察官がマークしていたため

アリバイ成立し、

「第二の犯行は彼の犯行ではない(=第一の犯行も彼の犯行でない)」

ことが判明、「ハッピーが正しかった」ことになる。

名誉回復したハッピーの再捜査の結果、双子の兄弟の真犯人を逮捕、という話。

ハッピーは「双子の兄弟も嗅ぎ分ける」ずば抜けた嗅覚を持っていた、

ということで表彰された。

・・・・・・・・・・・・・・

あのマンガ、結構実話を基にした話が多いので、この事件も案外

実話かもしれません。(詳しくは大谷氏に確認してください)

◎質問者からの返答

ちょっと違いますが、ありがとうございます。

この双子の完全犯罪は法律の盲点をついたものであると、記憶しています。

つまり、”どちらかが犯人”だと分かっていても(姿形、DNAも同じ二人が同時に自白している)、”どっちなのか”を証明できなければ(うち一人には完全なアリバイがある)どちらも処罰することは出来ない。

ということなのですが。

自分でも探してみました。

(1)グレアム・グリーン「被告側の言い分」

(2)http://macska.org/article/73

まだ思い出せません。

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