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北米もしくはEURO各国には、日本に於ける「遺失物法」のような物はありますか。
拾ったお金はどうすべきか、決めている各国の法律への直リン(現地語もしくは英仏語希望・日本語解説でも可)をお願いします。
サマリーを日本語で書いておいてくれるとうれしいです(「◎◎国は、ネコババしても良いそうです」とか)。
法律への直リンがない体験談については、現在実際に居住している方のみ、「実際の法律ではこうだが、実情はこうです」というものならOKです。
その実情は、あなただけのレアケースでなく、現地のお友だち・家族など、自分の周りの人はたいていこうしてる…と自信を持って言える「実情」でお願いします。「こうらしいです」はナシでお願いします。

●質問者: bckj
●カテゴリ:政治・社会 芸術・文化・歴史
✍キーワード:EURO あなた お金 ネコババ レア
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● practicalscheme
●34ポイント

米国の場合、州毎に規定があります。各州の該当条文へのリンクがまとまっているサイトを見つけました (サイト自体は動物に関するサイトですが、このページでは一般の遺失物(お金を含む)に関する条文を扱っています)。

http://www.animallaw.info/articles/ovuslostdogpropertystatut...

基本的には警察もしくはその土地建物の管理者に届けて、一定の保有期間(その物の価値によっても変わります)に持ち主が現れなければ発見者にゆくとあります。細かく見てゆくと、例えばNY州では「20ドル以上の価値があるものは10日以内に届け出よ」と書かれていますが、20ドル以下だとどうすべきかは書かれてなかったりします。

ただし、全ての州に規定があるわけではなく、規定のない州ではcommon lawに従うとあります。一番基礎となるのは、暖炉の掃除人が見つけた宝石の所有権にまつわる1722年の判例 (Armory v. Delamirie, 1 Strange 505) で、これが本来の持ち主が現れなければ発見者が権利を持つという根拠になっているようです。

何が遺失物(lost property)とみなされるかについては(条文ではなく、概論ですが)こちらに解説があります。

http://www.mylawyer.com/guide.asp?level=2&id=620

◎質問者からの返答

詳細な情報をありがとうございます。

この後細かく拝見させていただきますね。

どうでもいいですがmylawyer.comは他のページもおもしろいですね。近隣騒音など、日本でも身近な問題のあたりが特に。


2 ● caramelly
●33ポイント

カリフォルニアとニューヨークの場合を調べてみました。


カリフォルニア州

http://www.leginfo.ca.gov/cgi-bin/displaycode?section=civ&gr...

Civil Codeです。


ニューヨーク州

http://caselaw.lp.findlaw.com/nycodes/c83/a6.html

物品と金銭(小切手や有価証券を含む)で少し取り扱いが違うようです。精読したわけではないのであまり自信ありませんが…。

◎質問者からの返答

すばらしいサマリーをありがとうございます。

「場合によっては、警察は拾得物を売却することができる。腐りやすいものはできるだけ早く。」っいうのは、気が利いてていいですね。

アメリカ合衆国については、これまでにご回答いただいたお二方からの情報で概要がだいたいつかめそうですので今後はナシでお願いします(カナダは可)。

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