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あなたの人生の中で読んだ本の1位2位3位を教えてください。
実際に読んだ本で、軽くストーリーの紹介と読んだ感想もお願いします。
ジャンルは問いません。

さらに、1?3位に含まれていてもいなくてもいいので、
他人に是非コレは勧めたい!というものを勧めてください。
(こちらは絶対ではありませんので、答えなくて頂かなくても構いません)

●質問者: kaminazero
●カテゴリ:生活 書籍・音楽・映画
✍キーワード:あなた ジャンル ストーリー 人生 感想
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 12/12件

▽最新の回答へ

1 ● kamisama
●14ポイント

1位「お目出たき人」武者小路実篤

口をきいたこともない女をすきになる主人公。自分では告白できず周りのつてを頼ってその女と付き合おうとするが、女のほうは主人公のことをそれほど好きでもない。頼られた周りの人間は、主人公を傷つけまいとやんわりと諦めることを勧めるが、はっきりと断られていないことを理由に、本当は女は自分のことが好きなのに周りから邪魔されて本当のことが言えないんだと都合のいい解釈をする女々しい男の話。

感想:馬鹿だと思った。

2位「オリンポスの果実」田中 英光

ロサンゼルスオリンピックへ向かう選手たちを乗せた船の上が舞台。

主人公はある一人の女を好きになるが、その性格のせいで告白することはできない。おそらく相手から嫌われていないということは分かっているのだが、断られたときのことを考えて告白することができない女々しい男の話。

感想:イライラした。

3位「異邦人」カミュ

ただ毎日を何となく過ごしている主人公。ある日、ふとしたことから人を殺してしまう。動機なんて無い。そのことを説明するのさえ面倒臭がる男の話。

感想:共感した。

◎質問者からの返答

異邦人が面白そうですね。

別の本で、全ての事柄には必ずしも動機があるわけではない、という台詞があったのを思い出しました。

古い作品のようですが今度読んでみます。

お目出たき人は痛い人の話ですね……。

オリンポスの果実も似たような……。

合わせて読んだらイライラむかむか倍増?


2 ● ポチル
●14ポイント

1:坂の上の雲 司馬遼太郎

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

【ストーリー】

同じ松山で生まれ育った正岡子規と、日露戦争で活躍した秋山兄弟。子規は病と闘いながら俳諧の革新に挑み、秋山兄弟はそれぞれ日本の騎兵、海軍の技術向上に尽力した。当時最強とうたわれたロシアのコサック騎兵を打ち破るべく、ひたすら仕事に打ち込む兄好古と、文学の世界に未練を残しながらも海軍に入隊し、海軍戦術を研究し続けた弟真之。2人のまじめな努力の成果は、歴史が証明している。

【感想】

少々長い小説ですし、司馬さんの「余談」がふんだんに盛り込まれていますので、読み進める困難がある方もいらっしゃるかもしれませんが、たゆみない努力と人間関係が全て結晶にかわるラストシーンは素晴らしいです。

2:博士の愛した数学 小川洋子

博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

  • 作者: 小川 洋子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: ペーパーバック

【ストーリー】

世界は驚きと歓びに満ちていると、博士はたった一つの数式で示した――。著者最高傑作。

彼のことを、私と息子は博士と呼んだ。そして博士は息子を、ルートと呼んだ。ルート記号の中に数字をはめ込むとどんな魔法が掛かるか、三人で試した日のことはよく覚えている――。記憶を失った天才数学者と幼い息子を抱えて働く私の出会いと幸福な一年。小説の奇跡とも言える、上質でせつなく知的な、至高のラブ・ストーリー。

【感想】

私は、こんなに優しくて美しい小説を今まで読んだことがありませんでした。現代小説の中でも傑作だと思います。なんどでも繰り返し読み、「博士」を出会いたいと思える一冊です。

3:定家明月記私抄 堀田善衛

定家明月記私抄 (ちくま学芸文庫)

定家明月記私抄 (ちくま学芸文庫)

  • 作者: 堀田 善衛
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

【ストーリー】

紅旗征戎吾ガ事ニ非ズ―源平争闘し、群盗放火横行し、天変地異また頻発した、平安末期から鎌倉初期の大動乱の世に、妖艶な「夢の浮橋」を架けた藤原定家。彼の五十六年にわたる、難解にして厖大な漢文日記『明月記』をしなやかに読み解き、美の使徒定家を、乱世に生きる二流貴族としての苦渋に満ちた実生活者像と重ねてとらえつつ、この転換期の時代の異様な風貌を浮彫りにする名著。本篇は定家四十八歳まで。

【感想】

一つの文化が最高潮に達する時代の雛形ではないかと思います。

作家が言う「文化が最高潮に達する時は、その時代の終焉」という言葉が響きます。定家という人間の面白味が完全に表現され、かつそれが、どの個人にもあてはまるのではないかと思わせてくれます。

◎質問者からの返答

坂の上の雲は読んだことがあります。

確かに「余談」が一杯でしたね。

長いからこそ読み応えがあるということでここは一つ。

博士の愛した数式はドラマ化もしてましたね。

見てはいませんでしたが興味はありました。

理系としては是非読んでおこうと思いました。

(理系関係ないですが。

定家明月記私抄、定家の私本を現代版にしたといった感じですかね。

こういうのは学生時代に読むと興味が深まってよさそうです。


3 ● kurupira
●14ポイント

1位 世界の終りとハードボイルドワンダーランド 村上春樹

2つの世界が同時進行で進んでいきます。表すと静と動といった感じです。

登場人物は誰もがユニーク。

物語としても楽しめるし、文章の随所で考えされられます。

読みやすいので、1週間くらいで読んでしまいます。

2位 こころ 夏目漱石

先生が主人公に打ち明ける話が物語となって語られます。

先生の後悔と懺悔の告白が重くのしかかります。

少し重い話ですが、共感したり感情移入できます。

3位 箱男 阿部工房

題名どおり、箱に入っている男の話です。

男にとっての箱の役割というものが、何かと想像するのも

おもしろいかもしれません。

◎質問者からの返答

世界の終りとハードボイルドワンダーランドはファンタジーっぽい内容ですね。

ファンタジーは好きなので楽しめそうです。

こころは読みました。凹みました。

箱男も読みました。

結構気むずかしい本でした。

楽しめる人には楽しめる本だとは思うのですが。


4 ● siigimaru
●14ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E8%A3%BD%E9%...

『水素製造法』はかんべむさしさんのショートショートです。

辞書だけで、文系人間が水素の作り方の論文を書く。というはなしですか、何か自分の方向性が決まった本の一つです。

◎質問者からの返答

あくまで、オススメは1?3位の回答のおまけ的につけていただきたくての質問だったのですが……。

1?3位全てを「水素製造法」が占めているという解釈を一応しておきます。

辞書遊びがキーワードですね。

キーワードを辿っていくという点を考えると、

インターネットの検索に近いですが、

辞書は関連情報が見えにくいのでなおさら突飛な方向に飛んでいくんでしょうね。


5 ● にしk
●14ポイント

ガープの世界〈上〉 (新潮文庫)

1位 ガープの世界

ガープという男の人生を描いた本。

人生って不合理・不条理・不可思議だよねー、という感じになれます。

うまく言えませんが、これまで読んだ小説のベストです。

アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)

2位 アルジャーノンに花束を

知的障害者が手術で、超天才になり、また急速に元に戻る話。

ベタですがこれもすばらしい本です。

生きていることに感謝したくなります。

ファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈1〉 ハヤカワ文庫SF

ロボットと帝国〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

3位 アシモフの「ファウンデーション」シリーズ&「I,Robot」シリーズ

文学的にすごいかといえば、そうではないと思うのですが

すべてのSFを見る目が変わります。

◎質問者からの返答

ガープの世界の世界は映画にもなってるんですね。

映画の評価も良いみたいだし原作も面白そうですね。

アルジャーノンに花束を。ハードカバーで持っております。

書き方にも特徴があって良いですね。

アシモフの「ファウンデーション」シリーズ&「I,Robot」シリーズ

トリビアの最初の台詞のあのアイザックアシモフですね!

読んだことないですが、素晴らしいんでしょうね。

暇があれば読んでみたいです。


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