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前歯の治療するときブリッジと義歯とどちらがよいか教えて下さい。保険で行うつもりですのでコスト面の話は抜きにしてください。

●質問者: takay
●カテゴリ:医療・健康 美容・ファッション
✍キーワード:うつ コスト ブリッジ 保険 治療
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● Broadway
●20ポイント

ちょっと失礼します。

ブリッジ治療と義歯を比較した場合、個人的な経験で言えば、ブリッジが御奨めです。

義歯は

横の歯にはめる部分が目立つ場合が有って見た目に悪い、

手入れが面倒、

手入れをきちんとしてあっても夕飯頃には大分汚れていて味覚や口臭に影響する、

等、ブリッジに比べてデメリットが多いと思います。

まずは御話まで。御役に立てれば幸いです。


2 ● thirokaw
●20ポイント

一長一短の部分はあると思います。ブリッジの場合、両隣の歯に負担がかかるため、中長期的にみると必ずしもいいとはいえません。歯根がある限り敢えてブリッジにする必要はないのではないでしょうか?


3 ● numak
●20ポイント

http://www.k-igaku.com/implant/term_004.html

インプラントは保険適用外ということから、

検討はされなかったんでしょうか。

義歯にくらべて、ブリッジの方が、耐久性は

あるため、新しく作り直す頻度は少ないようです。

また、義歯だと、よくかめないこともあり、

食生活にとっては、ブリッジの方がメリットはあるようです。


4 ● Dental_Coga
●20ポイント

歯科医師です。

まず、どの歯が抜けているのかを、takayさんの言葉でいいので、教えてもらえませんか?

◎質問者からの返答

前歯3本です。犬歯の隣です。犬歯は担当医によるとブリッジに耐えられそうです。今義歯が入っているのですが、歯を磨くときいちいち取らなければならないことと、衛生的な意味等で義歯とブリッジどちらがいいか迷っています。宜しくお答えください。


5 ● Dental_Coga
●20ポイント ベストアンサー

>前歯3本です。犬歯の隣です。

ということは、犬歯と犬歯の間の4本の内、1本しか残っていないということですよね?・・・ま、多少、誤解しているとしても、話に大きな違いはありませんから、話を進めていきます(^^;

あくまでも、takayさんに対してのコメントで、他の症例には当てはまらない部分もありますし、歯科医師全員がすべて同じ考えを持っているわけではありませんから、私個人の意見も大きく反映されていることをご了承下さい。

保険で前歯3本欠損をブリッジで治療する際には、最低でも3本は削らなくてはならないはずです。一般の人には、欠損部の両端に残っている歯である2本だけを削れば良いように思われるかもしれませんが、こればっかりは保険で治療されるのなら、そのルールに従わなくてはならないので仕方ありません。(力学的に何本削る必要があるのかを算出する計算式があり、そのれに基づいてそういうルールが決められています。)

これこそがブリッジの最大の欠点です。土台になる歯が、たとえ虫歯になっていなくても、ブリッジを入れるために削らなくてはならないのです。我々歯科医は、いえ、最近では一般の方たちでさえ、歯を削ることが如何に良くない---歯の寿命を縮めていくことになることか、よく分かっています。それでも、銀歯やブリッジを入れるからという名目で歯を削るのは、削らないとそれを上回る患者さんの不利益が生じることが予想される場合です。

どのような場合に、このような不利益が生じるかは、ここに書いていくとキリがありませんし(本当は少し面倒なんですm(__)m)、かく患者さんの口腔内の状況、歯の治療に対するスタンスによっても変わってくるので、あえて書きません。

さて、犬歯は元々、根が長く、ブリッジに耐えられるというか、外力に対しては強いものです。takayさんが、わざわざ「犬歯は担当医によるとブリッジに耐えられそうです。」と書かれているのは、他の歯は歯周病などが原因で、多少、動揺などがあるということでしょうか?

いずれにせよ、ブリッジのために削らなくてはならない歯というのは、犬歯だけではないはずなので、犬歯だけが“ブリッジに耐えられる”のでは良い条件とはいえませんね。ただ、実際には他のブリッジの土台になる歯が多少グラついていても、しっかりとした犬歯とブリッジでつなぐことにより、そのグラついている歯の支えになる場合もありますし、白状しますと、そのようなケースは臨床の現場では日常的です。結果的にそのグラついている歯の寿命は、ある意味延びるともいえるかもしれませんが、逆に、支えとされている犬歯の寿命は縮んでいるともいえるでしょう。

また、衛生面を気にされていますが、審美的にはブリッジが義歯よりも優れていると思います。いちいち、取り外したりする煩わしさもありませんしね。しかし、この固定されている状態というのが意外と曲者で、決して手入れをしやすい・・・ブラッシングしやすいとは言い切れません。なぜなら、歯と歯の間がくっ付けてあるわけですから、歯と歯の間の根元の隙間(鼓形空隙といいます)は簡単には磨けません。ここは、歯間ブラシを使わないと、きれいにはならないはずです。また、欠損部の偽物の歯(ダミーとか、ポンティックといいます。)は、歯茎に触れるか触れないか位の位置に浮いているように、軽?く歯茎に接触しているような状態なので、ダミーの底の部分、ダミーと歯肉の間には当然ながら汚れがつきます。ここも、歯間ブラシでないと汚れを除去できません。

ですから、ブリッジもまた、自分の歯や1本1本にかぶせられた冠(

クラウン)を磨くよりは手間がかかるのです。

一方、義歯は長所と短所が、ブリッジの場合とほぼ正反対だと考えてよいでしょう。

即ち、最大の長所は歯を削らなくて良いこと。これは、ブリッジのところで書いたことを踏まえて言うなら、金具を引っ掛けている歯(鉤歯といいます)の寿命が、削られる歯に比べると長い(長いというよりは、全うな寿命と言う方が正確でしょうが。)ということです。ただ、油断してはならないのは、入れ歯と自分の歯の間というのは、非常に汚れやすいということです。この汚れを放置しますと、歯周病が進んで、歯がグラつき始め・・・ということや、根元が虫歯になり、気付いたときには根元からポッキリ・・・ということにもなりかねません。逆に、注意さえしておけば、非常に磨きやすい場所でもあるわけです。通常なら、歯間というのはハブラシだけではきれいに磨くのは困難ですが、入れ歯なら外してしまえば、その磨きにくい場所がオープンになってしまいますから。もちろん、鉤歯と接触している義歯の状態もきれいにする必要があります。面倒ではありますが、口の中ではなく、手に持って、物を磨くのと同じことをすれば良いわけですから、、、

もちろん、鉤歯が駄目になる原因には、下手糞な義歯を装着させられているとか、他にもいくつかありますが、takayさんは既に義歯を装着されていることですし、ある程度、技師のことを理解なさっているようなので、これ以上、義歯の利点・欠点を書く必要はないですよね。

長くなってしまいましたが、ブラッシング→口腔内を清潔に保つという観点だけで言えば、どちらも同じくらい手間隙がかかるということになるのではないかと思います。

最初に書いたように、特別な理由がないのなら、どちらでも構いません。私自身、そのような患者さんには、それぞれの利点・欠点を説明した上で、好きなほうを選んでもらっています。

参考までに言いますと、ブリッジを選ばれる患者さんが多いです。大抵、歯を削るということには抵抗を感じられるようですが、イメージ的に入れ歯は・・・という方が多いようです。衛生面でどちらかを選ばれるというケースは殆どありません。(うちの患者さんたちと比べると、takayさんのように、衛生面からどちらにしようか迷われるケースは珍しいです。でも、個人的には、そういう側面から選択されたほうがいいとは思うのですけどね。)

更に蛇足ながら、私がtakayさんだったら・・・インプラント(これは保険治療ではないですけどねm(__)m。あくまでも、私だったら、ですから。)か義歯にしますね。少なくとも、自分の悪くもない歯を削ってまでは、ブリッジにしようとは思いません。

最後に参考になるかどうか・・・おまけのURLです。

http://www.nerimaku-shikaishikai.or.jp/faq/qa6.html

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