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【「財閥」はマイナス語?】
4月7日の日経に載っていた話。
「篠崎屋」という豆腐屋チェーンの社長が、
「将来は食に関する総合的な企業グループに育てたい」と語っていたのに、
日経側が(勝手に)「食に関する財閥に育てたい」という見出しを付けてました。

私から見れば
「財閥と言えば封建的で、戦後GHQにより否定された『マイナスイメージの用語』」
でしかないのですが、どうも日経側は『プラスイメージ』で使用したようです。

1.世間一般的の人は、「財閥」と聞いて「マイナスイメージ」を
持っているのでしょうか?
それとも「プラスイメージ」を持っているのでしょうか?

2.あなた自身の財閥に関するイメージをフリートークして下さい。

http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/business/12.htm
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/business/48.htm

●質問者: itarumurayama
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:GHQ あなた イメージ グループ フリートーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

[1]良くも悪くも「財閥」は格差拡大時代の憧れ TomCat

財閥を興すというのは、一昔前までは夢でしたよね。

でも今は様々な企業が再編によってグループ化され、

この機をうまくとらえれば、新興財閥を形成していくのも

夢じゃないかも、っていう時代になっています。

ライブドアなんかも、失敗はしてしまいましたが、

あからさまにその路線を指向していたように思います。

そんなわけで「財閥」というのはひとつの憧れとして、

けっこう今はプラス要素でとらえられる時代だと思うんですよね。

否定的にとらえられる部分があるとすれば、

その夢が「格差社会」の拡大によって近付くという、

ちょっと堂々と口にすることははばかられるような

期待感に依存する部分でしょう。

既存の財閥については、会社は株主のものという意識の定着や

企業再編の繰り返しでだんだん有名無実になってきていますから、

過去のイメージはだいぶ薄れてきているものと思います。


[2]>1 女の人はプラスが多いのかしら konoha788

会社時代の友達は女の子らしいというか、お嬢さんなコが多かったので、「財閥」っていうだけで「御曹司」と結びつけて「キャー」となるタイプでした。

私自身は、その気持ちもちょっとわかる一方、

歴史オタクっぽいとこあるので、

マイナスな部分も感じます。

どっちにしても、重みがある言葉で

聞いてすぐ感情をストップして慎重に考える言葉ですね。


[3]法律で owl

1.

ごく一般的なイメージとしては、「そちも悪よのう」でお馴染みの越後屋に代表されるように、悪の権化、カネでものをいわす黒幕的なものであるかのような印象があるのではないでしょうか。

2.

財閥は法律で禁止されている、と中学校で習った記憶があります。「カルテル・トラスト・コンツェルン」てやつですね。違法とあってはよいイメージを持ちようがない、というのが個人的な印象です。

いっぽうで「持株会社制」とどう違うのだろう、という無学ならではの印象もあります。


[4]「財閥」とは。 nonoriko

そもそも、「日経側が(勝手に)「食に関する財閥に育てたい」という見出しを付け」たのはなぜなのか。「財閥」の概念に最も外せないキーワードは「多角経営」ではないかと考えます。つまり、「将来は食に関する総合的な企業グループに育てたい」という一文のうち、「総合的」の部分を日経側が「多角的」と読み替えたために、「財閥」という言葉が使ったのではないでしょうか。しかし、「総合」と「多角」は意味が随分違うような気がするような、しないような・・・。ここまでは引用されていた日経の記事について、考えたことです。以下は、質問についてです。

1.やはり一般的に「財閥」というと、いわゆる四大財閥をイメージするのではないでしょうか。イメージがマイナスかプラスか、・・・難しいですね。

2.財閥と聞くと、なんだかお金持ち?というくらいの印象です。

お役に立てれば幸いです。失礼しました。


[5]学校での教え方 rg7-421

1の回答として、中学校での教え方から考えてみます。

中学校の歴史の授業で初めて「財閥」という言葉が出てくるのが1880年代の産業革命のところです。ここでは、三井、三菱、住友、安田という資本家が多角経営を行った、という形でしか触れられていません。これが1930年のロンドン海軍軍縮会議後の日本の世相について触れられた場面で、政府が財閥と結びついて汚職にまみれている、というような文脈で財閥について語られています。そして戦後の民主化改革の場面では、財閥は戦前の体制(軍国主義を指すのか)を支えていたせいでGHQに解体させられた、と出てきます。

基本的に中学では戦前の体制=悪(とは言い切っていないが)と教えられていますので、そのような体制を支えた財閥=悪という印象を一般的には持つのではないかと思われます。


2・私はこのあたりのところを、簡単ですが学んだので、1の回答のところであげたようなステレオタイプな印象は持ってません。財閥、という言葉自体には良くも悪くもただの「多角経営」という印象を持っているだけです(浅学なだけかもしれませんが・・・)。

ただ、中学校の段階で上記のように習うので、その後自ら勉強しない限りあまりいい印象は持たないであろうな、というのは、大学で勉強してみて実感としてあります。


[6]総合的な企業が財閥 muramatsu1988

「財閥」と言う言葉の中には多角経営と言う意味が隠れている。だから使ったのだと思う。個人的には財閥のイメージは独占しているイメージがあるからあまり良くない。


[7]>2 御曹司ですかー(^-^; TomCat

これは男でも密かに憧れでしたね。

わが家なんかもずっと遠縁に遡りまくると

畏れ多くも大和の国を統べられる家系につながりますから、

どこかで間違えてうちの親父に巨万の富でも転がり込まないかと、

密かに夢見ていた頃もありました(笑)

逆に歴史に精通してくると、どうしても戦争がらみや何やらで

マイナスイメージが出てきてしまうのも確かですね。

今は財閥というと金融を軸に多角的に幅を広げる企業群、

というイメージが強い感じがしますが、

過去の財閥は軍需産業・国策産業を核とする

国家権力の庇護を受けた私的支配機構であり、

自由主義、民主主義とは相容れないもの、

というイメージが、どうしてもぬぐえないかもしれません。

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