人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

「2020年頃に韓国のGDPが世界3位」というレポートをボストンコンサルティング(BCG)あたりが出したと聞きました。

詳細をご存知の方はいらっしゃいますか?
できれば元のレポートを見たいのですが。

●質問者: Anleger
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:2020年 BCG GDP コンサルティング ボストン
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● threee
●35ポイント

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=70586&serv...

多少違いますが、おそらくこれではないでしょうか?

◎質問者からの返答

ありがとうございました。

次の回答者の方がご指摘くださるように、他の情報と混ざったのかもしれませんね。


2 ● jo_30
●35ポイント

まず、これが完全な回答でないことをお詫びします。

:

こちらをご覧下さい。

2020年韓国の姿

金融危機('97)以前の’96年に、韓国の政府系シンクタンクが発表した「バラ色の未来予想図」だそうですが、これでさえ2020年のGDP予測は世界6位に止まっています。常識で考えてこのあたりが、当時においても「最も楽観的な予測」ではなかったかと思われますが、それでも3位にはほど遠いです。

:

そしてその後、韓国経済について、質問者さんが仰るBCGの見解は

BCG会長に聞く「韓国経済の出口」

あたりが参考になるように、とても「楽観的な予測」ではありません。おっしゃるような「世界第3位」的予測が出ようとは思われません。

:

ではなぜ質問者さんの仰るような話が出てきたのか。そこで、考えられる誤解の可能性を以下に上げてみました。

:

(1)中国と勘違い

ご存じのように経済拡大に向けて突っ走ってきた中国は、2002年の第16回党大会の政治報告で「GDP4倍増プラン」を打ち出し、その同じ大会で出された「統計局推測」で「2020年には世界第3位の経済大国に」という予測がなされた様子です。これが元になって、更に中国と韓国を混同して生まれた誤解という可能性が一つ。

:

(2)45年後、世界2位と勘違い

投資家の予測…という所にポイントを絞りますと、少し内容は

異なりますが、GS(ゴールドマン・サックス)が昨年出した報告書で韓国の将来について、2020年に世界9位、2050年に世界2位との予測を発表したそうです。(記事日付が2005年12月なので、元の報告書は"Global Economics Paper"のNo.130前後ぐらいでしょうか。現物はちょっと見つからなかったので…。すみません。

参考:http://www.gs.com/insight/research/

これは15年後ではなく45年後であり、かつ非常に限定された条件に基づく「都合良く理想的なラインを描いたと仮定した場合の理論値」ではあるものの、一番景気の良い予測ではあります。というわけで、これを誤解したという可能性がもう一つ。

:

(3)インドと勘違い

最後に、可能性として低いとは思うのですが、「噂」レベルでお聞きになったと仮定すれば噂の出所はたとえばこんなページかもしれません。「朝鮮日報」の記事に、ドイツ銀行の報告書の内容を紹介し、

向こう15年でインドが最も高い経済成長率を維持するほか、2020年には日本を抜き、世界第3位の経済大国として浮上するとの報告書が出された。

とありますが、「インドが」のあとに読点が無いため、それがどこまでかかるかを誤読すれば一瞬「日本を抜いて世界第3位として浮上」の主語は韓国であるかのように思いこんでしまうかもしれません。

:

:

これらのいずれでもなく、事実そのような予測が確かにあるのかどうか、残念ながら今のところ調べがつきませんでした。誤解の可能性も考慮し、一応調べましたことをご報告いたします。

◎質問者からの返答

質問事態があやふやな中、ここまで懇切丁寧にありがとうございました!

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ