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若者向けファッション雑誌を扱う出版社へ2ページ程の企画を持ち込みたいのですが、どのような持ち込み方法があるのでしょうか?

●質問者: tomandtom
●カテゴリ:ビジネス・経営 書籍・音楽・映画
✍キーワード:ファッション 出版社 若者 雑誌
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● Broadway
●27ポイント

ちょっと失礼します。

ファッション記事の企画。素敵ですね!

さて、私の知る範囲では、雑誌に企画を持ち込む手段は、4つ程しか無い様に思います。

1.その雑誌に執筆した経験の有る方に頼んで、その雑誌の編集者を紹介して貰う。

2.その雑誌の編集者と知り合いの同業界人(ファッション業界とか出版業界とか同じ社内とか)に頼んで、その雑誌の編集者を紹介して貰う。

3.その雑誌の編集者の知り合いを知らないなら、その雑誌の編集部に直接、手紙を出す。

4.その雑誌の編集者の知り合いを知らないなら、その雑誌の編集部に電話をして、直接、企画書を持ち込む。

この4つです。

1と2の場合は、割合詳しく、分かり易い企画書、出来れば、絵が一杯入っていて、記事のイメージが思い起こし易いものを作って、編集者に見せれば、大分アピールし易い筈です。既に雑誌に掲載された記事、そのものをイメージした絵入り文書なら最良です。

3と4の場合は事情が異なります。

分かり易い企画書は必要ですが、余りに詳しく書くと、簡単にアイディアを盗まれてしまう場合も有ります。そこそこ詳しく、肝心な部分は上手にぼかしつつも、アピール出来る内容の企画書を書きましょう。難しいとは思いますが、自衛手段として講じる必要な手立てです。色々工夫してみて下さい。

そして、企画書を書く場合、自分の気分を盛り立てて、「ノリノリ」の気分で楽しく書きましょう。不思議に、その雰囲気が企画書にも乗り移ったりするものです。

直接、編集部に行く際の電話では、是非とも見て下さい、と云う様な感じの事を御自分で色々アレンジして、一杯アピールしましょう。会ってくれない事も有りますが、熱意が伝わると意外に素直に会ってくれたりもします。

1と2の場合でも、折り合いが悪ければ、複数当たらなければなりません。

3と4の場合なら、もう「下手の鉄砲も数撃ちゃ当たる」式を覚悟して、懲りずに飽きずに熱心に編集部を当たりましょう。

ファッション記事の企画を発想出来る程の、御自分の能力を信じて、チャレンジして見て下さい。何かと道が開けたりするものです。

尚、私の御示しした手立て以外に、よりよい手段を知ったり、思い付いたりした場合は、早急にそちらに切り替える柔軟性も必要ではあります。

まずは御話まで。御役に立てれば幸いです。

◎質問者からの返答

詳しく教えて頂きありがとうございます。

大変良く分かりました。

ちなみに、持ち込み企画のギャラの相場とはどれくらいのものなのでしょうか?もちろん対象となる雑誌によるとは思いますが、例えば、すでの結構売れてるファッション雑誌の場合など。もしご存じでしたら教えて下さい。お願い致します。


2 ● Broadway
●27ポイント

御呼びなので、再び、ちょっと失礼します。

雑誌は一般的に種類に関わらず、初めてですと特に、ギャラは「鬼の様に」安いです。殆どの場合、売り切りになりますしね。

絵の入る枚数、1回の分量、継続性、等々、条件が異なると色々違いは出て来はしますが、これらの差を含めて、大体

原稿用紙換算で\1,500?4,500/枚、程度、

頁換算で\5,000?15,000/頁、程度、

と云う処です。

まずは御話まで。御役に立てれば幸いです。

P.S.

もし、この御質問で更に私に対して、回答して欲しい事が有りましたら、

「回答条件/1人当たり2回まで回答出来ます」

の制限を外すか、別途御質問する様にして下さいね。

私は既に2回御答えしましたので、回答権が無くなりました。

◎質問者からの返答

本当にどうもありがとうございます。

大変参考になります。

僕は正直、この業界には全くの素人でして、少し理解が難しいところがあるのですが、もう少し質問しても宜しいでしょうか?

頁換算で\5,000?15,000/頁、程度。

ということは、単純に計算すると、2ページの記事を取り上げてもらい、15,000部、出版されたら10,000円位、30,000部出版されたら20,000円位ということになるのでしょうか?

それから、持ち込みの企画の時に、なにか特定の形式、ルールなどはあるのでしょうか?例えば、フォーマットに関してのことや、使用する写真に関してのルールなど。

最後に、持ち込みでプレゼンに行く場合、一回の分量、予算、掲載の期間、その他条件など、どれくらいこちらから勝手に提案しても良いものなのでしょうか?

質問もなんだか漠然としていますが、どうぞ宜しくお願い致します。


3 ● Broadway
●26ポイント

更に御呼びを頂きましたので、三度、ちょっと失礼します。

確かに、仰る通り、よくある一般庶民の感覚だと、発行部数に応じて、御代が増えそうな感じがします。

ただ、雑誌は「単行本」と異なります。発行部数に応じてギャラ(≒原稿料)を出す、と云うやり方はしません。

だから、何部出たから幾ら、と云う形にはなっていません。

どちらかと云うと、

「うちの原稿料の規定は、こうだけど、実績が……云々……だから、幾ら幾らね」

と云う感じになってます。

丼勘定です。

大まかな全体予算が決まっていて、そこから幾ら出せるか、と云う事で支払いが決まって行くのです。

今の状況ですと、実績はゼロですよね。

そんな場合は、どこへ持ち込むにしても、ギャラを当てにしては駄目、と云うのが、この辺りの業界の常識です。

今は、

契約してすぐに幾ら貰えるか、

より、

仕事の実戦を通して価格交渉が出来る位になる程迄に自分の実力を磨く、

と云う事を目指そう、と心掛けた方が良さそうです。

持ち込みの企画の際には、特別な形式やルールは無い、と理解しても良いです。

ルールでは有りませんが、ターゲットとする雑誌の雰囲気に合わせた内容にすべきなのは、当然の事です。

でも、レイアウトの特性なんかまで、そっくりそのまま真似ると、「なんだこいつ!」って事になりかねないので、

そこそこにしておきましょうね。写真に関しては、著作権が自分に有る物や、ライセンス・フリーな物なら、取り

敢えず、企画持込段階では何でも大丈夫です。

また、「一回の分量、予算、掲載の期間、その他条件など」と仰られて居るのは、連載を考えて居られるもの

と解しました。

通常、最初から連載は不可能です。

こちらからあれこれ条件は出さない方が良い、と云うよりも、出せません。

それに今はまだ、企画を持ち込む処まで行ってません。

取り敢えず、単発で目を惹ける企画を作り上げましょう。これが最優先です。

但し、一発屋でない事をアピールする為に他にも色々ネタが有る事を示せる様に、数パターンを用意するの

は、当然の策ではあります。

まずは御話まで。御役に立てれば幸いです。

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