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イーホームズが潰れそうです。
確かに、イーホームズは悪いこともしたわけですが
ただ、最終的には、検査機関としての役割を少しは果たしたわけです。
検査機関として、姉歯氏の不正を指摘したことで、結局イーホームズは何か得したのでしょうか?
(隠し通した場合に比べて。)

正直者がバカを見る社会じゃないで欲しいのですが、
もし今回隠し通して、今後はきちんとした設計をして、今までのことは水に流す、という方針でいっていた場合、イーホームズにとって今よりどういう点で不利益になっていたでしょうか?
それとも、最後の最後になってバカ正直に表明するよりは、最後まで隠し通した方が、イーホームズにとっては利益だったのでしょうか?

●質問者: match7
●カテゴリ:ビジネス・経営 政治・社会
✍キーワード:イーホームズ 不利益 不正 利益 姉歯
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● takumi_o
●18ポイント

今回隠し通せたとしても、耐震強度基準に満たない建造物は残ります。

災害や経年劣化によって、その建造物が倒壊する可能性があります。

建造物が倒壊した場合、強度が充分であったかなどの調査が行われるでしょう。

その時点で、事実が明るみに出た場合は現在の耐震強度基準偽造の被害より更に大きな被害となることは明白です。

イーホームズ自身の利益と言うより公共の利益を優先しての行動と考えるべきではないかと感じます。

何れにせよ、この事件に関わった被害者以外は全ての面でお粗末だったとしか思えませんがね。

◎質問者からの返答

ただ、イーホームズ物件がぶっ壊れるほどの、

震度6や7の地震が都心を襲ったという非常時において、

一体、どのくらい調べられるんですかね??

そこまでさかのぼってきちんと調べますか?

行政側だって、そんな調査をしていられないほど

(もしくは、今ほどそんな結果がクローズアップされないほど)

の状況では?

となると、

ただ自社のことを考えた上では、

今回のことを隠し通した方が利益だったんじゃないのかな?

と思ったわけで。

確かに、公共の利益は大事ですけど、私企業で、公共の利益を一番に重視しているところはほとんど無いですよね。

公共の利益を目指すことが、自社の利益にもつながるというような社会システムがどの分野ででも出来て欲しいですけどね。


2 ● sami624
●18ポイント

1.正直の前提ですが、イーホームズもあらゆる意味で正直者であった訳ではないですよね。

2.イーホームズに不正行為が一切ないにも拘らず、糾弾されたとすれば、正直者が馬鹿を見ると言う表現が適しているわけですが、イーホームズ自体過去に不正があった以上、正直者の定義には該当しないと思いますが。

3.法律用語では、クリーンハンドの原則と言って、法の加護を受けようとするものは、法を遵守する義務があるわけです。

4.法を遵守しなかった者は、法の加護を受けられないだけなのです。

◎質問者からの返答

部分的には、

「最後まで隠し通した場合」

よりは、正直者だったわけですよね。相対的に、の話です。

最後まで隠し通した場合、場合によっては、そもそも法がどうこう、という状況にさえならなかったんじゃないのか、と思っての質問です。

己の熱き思いは置いておいて、

僕の質問のような仮定に対しては、どう答えるかの回答が知りたいです。


3 ● sami624
●18ポイント ベストアンサー

1.建築業界は談合が最も蔓延る一種独特な業界です。

2.談合が蔓延ると言うことは、業界内に内通者が多数いて、業界内のスキャンダルを握っていると言うわけです。

3.談合等を有利に進める上で、業界内のスキャンダル情報を収集し、相手の隙を窺っているわけです。

4.長期間の景気低迷で不動産の売買取引は低調であったにも拘らず、当該物件はそこそこ安価と言うことで、それなりですが売上が順調に推移しており、業界内では何かしら不正があると認識していたことでしょう。

5.そういった疑心暗鬼の状態から、事実関係が徐々に暴かれ始めたため、摘発される前に自分から第三者を指摘することで、自己の指摘を逃れようとしたが、一蓮托生で駄目になったと言うのが実態ではないでしょうか。

6.公表時点ではイーホームズに何かしらのメリットがあったような状況であったはずです。ただ単に、シナリオどおりの展開とならなかったために、公表者自らが墓穴を掘った状態となっているのでしょう。

7.正直者が…の真実は神のみぞ知る…ですね。

◎質問者からの返答

わざわざ質問の趣旨に沿った回答もしていただいてありがとうございます。

そういう見方は、考えたこともありませんでした。

面白かったです。


4 ● TomCat
●36ポイント

http://www.asahi.com/special/051118/TKY200604240429.html

基本的に、今回のイーホームズの廃業の危機は耐震偽装問題ではなく、

過去の増資にかかる嫌疑により、立件されるという報道で、再び会社の信頼を失う事態を招いた。今後の事業運営を維持することは困難だと取締役会で判断した

(藤田東吾社長)

という原因がもたらしたもので、これは企業として致命的です。

耐震偽装問題だけなら、ご説の通り、

同社の耐震偽装問題の指摘は評価に値するものです。

しかし、企業経営の根幹に関わる資金問題でごまかしがあり、

さらにそのごまかしの目的が、

国から「建築確認検査機関」の指定を受けるためだったとすれば、

これはもう申し開きのしようがなくなってしまいます。

もし今回、耐震偽装問題を見逃していたとしても、

増資に関わる疑惑はいつか発覚します。

となれば、結果は同じことになってしまいます。

耐震偽装問題に端を発していたとはいえ、

増資疑惑はまた別の問題です。

敢えて「もしも」の議論をするならば、

嘘の増資などせず会社に見合った仕事だけをしていれば、

耐震偽装物件に関わることもなかったろう、

と言うしかありません。

身の丈に合わない背伸びをして、その結果、

今にも折れてしまいそうな状態、ということです。

お気の毒なことだと思います。

◎質問者からの返答

増資疑惑って、いつかはばれるものなんですかね?

耐震で、注目されなけりゃ、ばれてないかと思ったんだけど。

そんなものなのかー。


5 ● takumi_o
●18ポイント

阪神淡路大震災を境に耐震強度基準は大きく見直されたので、首都圏で同規模の震災が発生した場合には耐震強度偽造の建造物は耐震強度基準を満たしている建造物に比べ大規模な倒壊(集中的に多数の死傷者発生など)を起こして着目されるでしょう。

調査するのは行政側だけでないですし、耐震強度基準偽造建造物は首都圏だけでなく各地に存在しますしね。

又、その様なことで今回の件を水に流したとしても、不正経理で企業規模を拡大してきたわけですから遠からず感謝の存続が危ぶまれる自体が発生すると思われます。

事件の流れからして、イーホームズが姉羽物件について公表しなくとも、イーホームズ自身に責任追及の矛先が向けられたでしょう。

自らの非と不正を認め会社組織として改革すれば会社自体に生き残る道は残され、例え潰れたとしても不安定なままズルズルと経営を続けるよりは社員にとっては利益になるでしょうね。

◎質問者からの返答

ふむふむ、そうかもしれませんねえ。


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