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経理の減価償却についてです。
新しい会社は下記のような仕訳をしているのですが、貸方が費用だけじゃないのはなぜなのかわかりません。
借)減価償却累計額 100,000円
貸)原価 30,000円
貸)減価償却費 70,000円

原価と立てるとどういうことになるのか、どういう意味があるのか教えて下さい。

●質問者: aircraft
●カテゴリ:経済・金融・保険
✍キーワード:会社 減価償却 減価償却費 貸方 費用
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● yoppy79
●27ポイント

http://solidsoft.co.jp/wsol/lec_c/lec_c07.html

製造業の会社ですか?償却費は多分機械か何かなのでしょう。

その場合、償却費は償却費に違いないのですが経費の減価償却費としないで原価の減価償却費として処理します。

その為、仕訳でも原価の分は償却費科目を使わずに直接原価の科目を使っているものと思われます。これによって会社の経費の部分と製品原価の部分に分けています。

累計でしっかりと100,000となっているので償却しているということもわかります。

製品を製造するために機械を使用しその機械の償却費を製品の原価に参入しているのです。

◎質問者からの返答

おっしゃる通り、製造業です。添付していただいたサイトがちょっと難しかったですが、大変勉強になりました。ありがとうございます!


2 ● kubira711
●27ポイント

http://q.hatena.ne.jp/1147148900

(URLはダミー)

これは要するに減価償却費の取り崩し方の問題で、

例えば減価償却の対象となる資産が例えば売店で

販売業務に使用している 冷熱ショーウィンドー

であれば、減価償却費100,000円の内、30,000円

は原価(この場合販売原価)で持ちましょう、残り

70,000円は一般管理費(販売管理費なのかも知れないが)

の減価償却費で負担しましょう。

という意味だと思います。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。


3 ● japantax
●26ポイント

http://q.hatena.ne.jp/1147148900

会社の営業利益は、

売上ー(売上)原価ー販売管理費

で計算できます。

ご質問の中でおっしゃっている減価償却費は、販売管理費に含まれます。

たとえば、製造業では、製品を製造→販売という順序ですから、

製造業の場合、

原価は、製品を製造するためにかかった経費(直接費)

販売管理費は、製品を販売するためにかかった経費(間接費)

だといえます。

ここで、

ある製造業の会社の建物が、工場と店舗を兼ねていた場合(広さは3対7とします)を考えてみてください。

その建物の償却費を、

工場部分(3割)→製品を製造するための建物→原価

店舗部分(7割)→製品を販売するための建物→販売管理費(減価償却費)

に分けるのは合理的な意味がありますよね。

あと、原価と立てるとどういうことになるのか、ということですけれども、

工場部分(3割)を原価と立てると、

その分原価が大きくなるわけですから、

製品一個あたりの原価が当然高くなります。


ここで、期末に製品が売れ残った場合、

売れ残った製品(棚卸製品)の原価は棚卸計上することになります(売れていないので、経費にならないということです)。

したがって、

すべてを販売管理費(減価償却費)に計上した場合と比較して、

経費にならない部分が出てくるということですから、

その会社の営業利益が大きくなるということです。

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