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塩化カルシウムは水に反応して発熱するそうですが、その際の温度は何度位なのでしょうか?また、塩化カルシウムか水の<量>を加減することで、温度の調整や、持続時間の調整は可能なのでしょうか?

●質問者: momomaru39
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:塩化カルシウム
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● taka27a
●27ポイント

http://www.ex-dry.com/index4d.html#03

塩化カルシウムは融雪材としての用途に優れていることからもおわかりのように、水分との反応時に水和熱(融解熱)を発生します。

主原料である塩化カルシウム単体の物性では、

CaCl2 → CaCl2・6H2O の水和熱 = 22.63Kcal/mol


です。ご参考まで。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


2 ● goone
●27ポイント

さきにtaka27aさんがコメントされているように、塩化カルシウム一定量あたりの水和熱は決まっています。それを利用して、大体の温度は塩化カルシウム量に対する水の量で調製できるでしょう。しかし溶けていく途中の段階では、溶ける速さが調製できないため温度も予測できず、均一でない水溶液は部分部分で温度にムラがでるので、温度の調整のためには全部が溶けて均一になるまで混ぜる作業が必要となります。また、容器が熱を逃がしやすかったり、熱かったり冷たかったりすれば設定温度に影響を与えるので、容器の温度と保温性も考える必要があります。持続時間はこの場合、保温による持続しか考えられないため、単に容器の性能に依存することになります。

おそらくmomomaru39さんは持続時間を、「塩化カルシウムが溶ける速さを調製することで一定の温度を保つことができる時間」という意味で使われていると思うのですが、その温度調製法では希望の温度に安定させることが非常に困難です。

◎質問者からの返答

ご回答、ありがとうございます。カイロ工業会のページでロッテのおしぼりの話が出ていまして、それが塩化カルシウムを使った製品だったらしいのです。安全に中のおしぼりを瞬時に暖められたということですよね。塩化カルシウムと水の量加減だと思いますが、ご指摘の「しかし溶けていく途中の段階では、溶ける速さが調製できないため温度も予測できず、均一でない水溶液は部分部分で温度にムラがでるので、温度の調整のためには全部が溶けて均一になるまで混ぜる作業が必要となります。」は、もっと多量に反応させることを想定したものですよね?私の探っているのは、安全に5分間だけ45℃?50℃くらいを維持することは可能か?ということなんですけど、なにかわかりましたら、またご回答ください。よろしくお願いします。


3 ● goone
●26ポイント ベストアンサー

すいません。私が想定していた「温度調製」は、おっしゃるようにもっと多量で、しかも「50度±0.5度に調製」といったものでした。

塩化カルシウムは水によく溶ける物質です。使用者が火傷しないように設定した最大温度より少し低い温度になるように塩化カルシウム量を配合し、反応させれば、大体予定通りの温度にすることが出来ると思われます。温度の維持に関しては、やはり反応で調製するのは難しいので、普通のお絞りとそう変わらないでしょう。せいぜい保熱剤でもたせられるだけもたせるといった「できるだけ熱を逃がさない事」しか出来ないと思われます。

◎質問者からの返答

goone さん、参考になりました。ありがとうございました。



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