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歴史的に商人(商業者)に対して、彼らはモノを右から左に動かすだけでマージンを分捕っているけしからん奴らだと言う批判があるようです。しかしそれは探索費用の最小化に寄与していることなどからみても間違った認識だと私は解釈しています。

では、次の場合はどうでしょうか。
ゴミ捨て場に廃棄されている本の中から買い手の見つかりそうなものを選び取り拝借し、それをインターネットを通じて売って個人的に利益を得ると言う場合です。
所有権が云々と言った法律論ではなく、出来れば付加価値の増大によって経済の拡大には少なくとも寄与している・・・というような経済学的な観点からの回答をお願いします。

参照)ビル・ゲイツは以前、無料OS提供会社リナックスに対して、「彼らは雇用を創出しない。だから(少なくともそのことについては)彼らを評価できない」と言った趣旨の発言をしていました。

●質問者: johnnysmodoki
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:けしからん どうでしょう インターネット ゴミ捨て場 ビル・ゲイツ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

1 ● sami624
●15ポイント

1.価値観の相違と言う観点から立証が可能ですね。

2.本を捨てた人間にとっては、当該書籍は1回の閲覧により購入価格分の価値を得た、若しくは2回以上閲覧の必要性は無いと判断したものであり、捨てた時点で当該書籍の価値は0となっている。

3.しかし、当該書籍においては、未読の人間にとっては、閲覧による価値を得る可能性があることから、当該書籍をネット上で販売することにより、未読の読者に対する潜在価値の実現を果たすことにより、新たな利用価値を達成したと言う付加価値が発生した。


2 ● threee
●15ポイント

最近のホームレスがやっている事ですね。

少し視点を変えると現在話題のブックオフなどのリサイクル業者も同じ事をやっている訳ですよね。

携帯を回収して金の延べ棒を創っている会社も在りますし、質問の内容から見ると、廃棄されたもの=その時点で価値が0であり,且つ法律的観点ではなくということでしたらタダのものですよね。

要は、インターネットを使い無のものから「お金」という価値を生み出したのですから、経済的観点からみるとこの個人の人は、製造業になるのではないでしょうか?

つまり、「無」から「有」という経済価値を生み出したこの行為は立派に経済の拡大に寄与しているとおもいます。


3 ● mouitchou
●15ポイント

ゴミ捨て場のゴミは自治体の処理費用を費消して、大気中に放出または残灰として埋立すべきものとなります。一方、これを回収して再利用すれば少なくともこの2側面でのコストが減少し、かつだれかが読むことによってそこに価値が発生します。

つまり、この行為は、環境保護面・経済面から大いに推奨すべきものであると考えられます。

にもかかわらず、一般にはあまり好ましくない行為と判断されます。これは、所有者不明であるものをいわば横領するに近いという犯罪(またはすれすれ的)行為であること、しかもそれを他人に売りつけるというマイナスイメージ、衛生面で問題が無いわけではないことなどの点からでしょう。

私は、国(または自治体)が「一定の条件」を付けた上で、これらの行為を法的にある程度認める方向に動いた方がいいと思っています。とくに粗大ゴミなどは単に潰して埋め立てるといった処理方法ではもう限界を通り越しています。早くしないと大変なことになりますよ。


4 ● HON2
●15ポイント

商人がモノを右から左に動かすということは、モノが有る場所からモノが無い場所へ移す行為によってしか売れません。そのモノの価値はモノが有る場所と無い場所では必然的に違い、その差額が商人の利益になります。

ゴミ捨て場に廃棄されていたモノは無価値も同然ですが、インターネットへ移すと有価値になるのも同じ形です。その際、雇用云々は関係ありません。


5 ● HeavyHorses
●15ポイント

自らの行動の結果に対して、対価を求める人達は文明の発展に寄与し、自らの行動の結果に対して、精神的な満足を求める人達は文化の発展に寄与してきた、と思います


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