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【ダイ・ハード2の燃料タンク引火は可能?】映画のダイ・ハード2のクライマックスのシーン、「雪上の燃料への着火から飛行機の爆発まで」、は科学的に可能なのでしょうか。もし何かが障害になるとしたら、どのような要素が問題となるのでしょうか。

●質問者: spin6536
●カテゴリ:科学・統計資料 書籍・音楽・映画
✍キーワード:クライマックス タンク ダイ・ハード 映画 科学
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● tamo2_xvi
●38ポイント

http://www.optic.or.jp/tsudakasci/infor/zatugaku/zatugaku.htm

旅客機などは燃料に灯油を使用しています。

http://www.hagi.ac.jp/nishiguchi/explain.html

灯油の引火点は約50度でこれは気体に口火を近づけた際に

火がつく温度ですので、雪が降っている環境では蒸発しないので

火がつきません。

また口火が無くても燃える温度を発火点と言い600?750度と

高い事から映画の状況で火を近づけても燃えないと思われます。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。灯油が燃料とは知りませんでした。引火しないとなると、根本的にあのシーンは不可能ということになりますね。

他にも障害となる点があれば回答を受け付けます。着火が可能と仮定してもOKです。例えば、流れ落ちる燃料を火がたどっていく速さよりも離陸する飛行機の方が速い(←これはわたしの単なるアイディアにすぎません。根拠なし。)、など。


2 ● tamo2_xvi
●4ポイント

私もダイハードシリーズは大好きなのですが、旅客機などが

灯油を使ってる事を知って愕然としました。

てっきりガソリンよりも燃えやすい燃料だと思ってました。

他の映画やドラマでも飛行機の燃料は非常に燃えやすいイメージで

描かれる事が多いですし、そうした作られたイメージが

いつの間にか現実として受け入れてしまっていたのかも知れません

ですがダイハードのあのシーンはアリだと思います。

◎質問者からの返答

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/murder/?1148342253

石油ストーブ以外にもいろいろと使われるようですね...。


3 ● STARSIA
●38ポイント

私も上映当時、映画館で見ました。ダイハード1が最後まで肉体で戦ったのに対し、2で、あのような安易なオチが使われたので、衝撃を受けたのを覚えています。

さて、映画に出てきたのはB747だったと記憶しています。

B747など、一般的なジェット機の燃料は、ケロシンです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%B...

これを見る限りでは、ケロシンの特性とか、気象条件を勘案すると、あのシーンのような引火は、不可能だと思われます。

実は、テロ対策当局と事前に綿密な打合せをして、より揮発性の高い燃料に入れ替えていた! とか、いう裏設定でもない限り、実際には起こらないでしょう。もっとも、その場合は、成分の違いとかで、エンジンがかかるのか、無事に離陸できるのか、という問題が発生しますので(車のエンジンに灯油を入れたら・・・ということですね)、いずれにしても、難しいでしょう。

◎質問者からの返答

なるほど。やはり着火が難点のようですね。ありがとうございます。

いろいろ思い出してきて、一作目の消火ホースでの飛び降り成功の可能性についても質問したくなってきました。

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