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予想外の事故により二ヶ月間の工事待機をさせられてます。その間の最低補償金を請求した所、断れました。金額は約500万円です。この場合補償はしてくれないのでしょうか?又この間、元請業者は私共業者に対して詫び、謝罪の言葉も無く状況説明も殆ど無いのが現状です。(御社は2次下請け)

●質問者: hitobiro
●カテゴリ:ビジネス・経営 生活
✍キーワード:事故 工事 補償
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● midict9a
●20ポイント

事故の内容、補償金の内訳がわかりませんが、請求の内容が至極正当なものであるならば、請求できます。

イラク戦争勃発時、ある米軍基地内である市発注の工事を一次下請けしていました。その時は、基地内にとめてあった私どもの会社の所有するバックホウと4tユニック車が数ヶ月にわたり回収できない状態になりましたが(基地内の立ち入りを許可してもらえなかった為)、その間の車両損料分は請求し、認められました。(その現場で仕事をすることが出来なかったことは仕方がないとして、他の現場で仕事をする事も許容されなかった分として、です)

請求できる物であれば、まず、一次下請業者に請求。一次下請け業者の支払いがない場合は元請業者に請求。それでも受け入れられなければ発注者に直接相談するか、国土交通省総合政策局建設業課紛争調整官室または当該の都道府県審査会に相談されると良いかと思います。

以下、埼玉県の例がありましたのでご参考に。

http://www.saitama-j.or.jp/~skc/SIRYOU/funcho.html

◎質問者からの返答

ご回答有難う御座います。1次下請業者の担当者とは連絡が取れず、元請業者にお願いをして見ます。


2 ● Baku7770
●20ポイント

質問がよく解りません。

hitobiroさんの会社は一次下請けですか?二次下請けですか御社とhitobiroさんの会社の関係は?間違ったのでもない限り自分の会社に御社と敬語は使いませんから。

以下、hitobiroさんの会社が二次下請けつまり、御社と弊社を間違っただけとして、回答します。

?まず損害賠償をしなければならないのは予想外の事故の原因を起こした者です。元請け業者とは限りません。それが施主なら元請けに対して賠償しますし、施主以外なら施主に対してです。元請けなら、一次下請けに対して賠償するのが基本です。二次下請けなら、元請けとは何の契約関係もありません。直接請求すること自体誤りです。一次下請けを通して請求して下さい。

?hitobiroさんの会社が訴えることができるのは契約関係のある一次下請けとなります。

?hitobiroさんの会社が一次下請けを訴える場合、訴えが認められるケースは一つです。それは一次下請けの行為に違法性が認められる場合です。

?を補足しますと、例えば一次下請けから二ヶ月間の間工事待機を命じられた。当然リース料や作業員を待機させなければならない。一次下請けが元請けと交渉して一端組んだ足場などをリース会社に返却して損害を抑えられたのにそれをしなかった、させなかった。という場合です。

あるいは足場などのリース料がかさんでいるのでその分を元々の契約代金に上積みして欲しい、金策が厳しいので一時金を入れて欲しいといったことも可能です。

?hitobiroさんの会社が元請けを訴えることをできるには契約関係はないものの元請けが直接指揮命令している場合で(建設業界にはよくあるようですが)hitobiroさんの会社もそれに対して直接応じている場合です。

SAPPA [?@???????????I??????????????????[]

URLにあるように一時撤退するなど、被害を抑えるような努力を怠ったと認められた場合、被害額(質問文では500万円とありましたが)は相殺されて一部だけしか払われない場合があります。

逆の理由で元請けが二次下請けに説明も謝罪も行わないのはある意味で当然です。元請けが説明や謝罪する義務を負うのは一次下請けまでです。

◎質問者からの返答

ご回答有難う御座いました。大変に参考になりました。


3 ● sami624
●20ポイント

http://www.sarex.or.jp/news/2003.01/topix/keiyaku.pdf

http://www.houko.com/00/01/M29/089B.HTM#s3.2.9

基本的には難しいですね。契約書は雛形ですが、このような契約の場合は、発注者の責任により発生した工事遅延については、保証規定がなく、民法の条文上も請負契約においては、工事完了後でないと代金請求ができないとなっているからです。

http://www.houko.com/00/01/M29/089B.HTM#s3.1.2.1

http://www.houko.com/00/01/M29/089B.HTM#s3.5

民法の損害賠償についても、このようなケースにおいては、請負人の権利を保護する規定がないことから、発注人に著しい過失があり工事が遅延した等の理由がないと、損害賠償請求をしても棄却される可能性が高いです。

◎質問者からの返答

ご回答有難う御座いました。


4 ● Baku7770
●20ポイント

#a2で回答した者です。

#a1のコメントについて、補足します。

>1次下請業者の担当者とは連絡が取れず、元請業者にお願いをして見ます。

一次下請け業者が倒産したとかいうことでしょうか?それとも担当者だけがいなくなったとかいった状態でしょうか?

前者なら、元請け会社に一次下請け業者との間で交わした契約書なり、発注書のコピーを持って行って本件工事について、一次下請け業者に債権があることを理解して頂いた上で、資金援助なりをhitobiroさんの会社にして貰えるよう交渉されるべきです。後者なら担当者の上司なり、会社に対してもう一回交渉されるべきです。万が一hitobiroさんの会社が倒産するようなことになれば、債権のある一次業者にhitobiroさんの会社の債権者が取り立てに来るようになるんですから。

参考までに

OKWaveコミュニティー for e-mansion

#a3は中間払いの存在を忘れていますね。資金繰りが苦しいならしかるべき相手に交渉して下さい。


5 ● midict9a
●20ポイント

私の回答の補足説明です。

読み直してみて、Baku7770さんの2番の回答が本来はベストな回答だったかなと思いました。

私の1の回答は、たぶん、2番のBaku7770さんの手順では上手くいかないという前提があると考えて回答したものでした。

Baku7770さんの2番の回答に以下を付記してご検討ください。

--

ただ、建設業法には、「元請責任」という単語があります。

商法上では、直接取引のある1次下請業者と粘り強く交渉するしか手段はありませんが、建設業法では「元請責任」がありますので、工事において発生した問題は元請が責任を負わなければなりません。

これは、安全だけではなく、金銭の不払いに対する対応なども該当します。

ただ、元請責任といっても、元請は「問題を解決する責務がある」というだけで、その解決の方法の定めがあるわけではありません。(つまりは元請が代金を立替払いしなければいけないとまでは決まっていない)

たとえば、元請が指導して1次から2次業者に支払わせてもいいし、元請が直接2次業者に支払って、1次業者から相殺しても良い訳です。

ですので、末端業者からすれば、

・最初に、1次業者に対しては「払ってください」と言う対応。

・それに対して1次業者が応じないのであれば、元請に「1次業者が不払いを起こしています」と言う対応。(商法上だと、元請から徴収するためには差し押さえを掛けないといけないかもしれませんが、建設業ならば代払いの実例は星の数ほどあります)

・それに対して元請業者も応じない場合は、公共工事ならば発注者、民間工事ならば行政(国土交通省)に対して相談する=元請業者が元請責任を果たしてない事のアピール

を行うのが良いと思います。紛争を解決しない不適格業者だよ、という脅しを掛けるというイメージです。


故に、再度繰り返しますが、「請求の内容には正当性が必要」です。

質問には請求の内容について触れられてはおりませんので、上記は「商法上、必ず支払わなければならない物」だという前提で話しております。

もし、正当性が無いものを上記の手順でゆさぶっても、笑われて終わり・・・です。

http://homepage3.nifty.com/kenseiken-kansai/kouryuu7-3.html

上記のページには、1次下請けが倒産した場合には、2次下請が受領できなかった工事代金を元請が2重払いしなければいけない。(そのページではあくまで紛争の最悪の解決例として述べていると思われますが)などという、建設業特有のルールの考え方が見えると思います。これは他業種の方が見たら異常(?)に感じる事でしょうけれども。


いま、工事代金不払いに泣く業者は増えております。頑張ってください。

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