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狭義の法律学(法解釈学)において、何を持って通説とよびますか?

また、有力説と通説が入れ替わるのはいつですか?

●質問者: orph
●カテゴリ:ビジネス・経営 学習・教育
✍キーワード:法律学 解釈
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

[1]多くの学者が支持する学説を通説とよびます takezawa_kazuto

まず「通説」ですが、一般に多くの学者が支持する学説を指します。より実際的に言えば、権威を持った(東大の先生など)学者の大多数が支持している学説ともいえます。

有力説が通説となる機会は

1.判例が有力説をとった

2.社会状況が変化し有力説を採らざるを得なくなった

3.議論が終了し有力説が妥当であると大多数の学者が支持した

などが挙げられるかと思います。


[2]>1 回答していただきありがとうございます。 orph

従来の通説の解釈では当事者にとって公平な結論を導き出せない事例が多くなる事をきっかけとして、

学会で条文の解釈について改めて話し合われた結果、有力説が通説となる事あれば、そのまま変わらない事もあるという理解で良いですか?

話はかわるのですが、学者同士の議論の結果と、その後の最高裁で採用される解釈が異なった場合、学会としては何か司法に働きかけるのですか?

社会状況の変化をふまえた学者同士の議論の結果が判決に影響を及ぼさないとすると、国民の予見可能性が損なわれる。一方、最高裁の判決がその根拠となる法律の解釈を簡単に変えることも国民の予見可能性を損ない、法的安定性も欠くことになって、問題があるとも思えます。

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