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HPLCで、示差屈折計を用いて分析を行っています。クロマトグラムで、ピークのすぐ後に、大きなマイナスピークが現れますが、どういったことが考えられるでしょうか。移動層は0.2M NaCl、水系GPCカラムを用いています。マイナスピークは溶出時間の異なるピークでも、必ずピークの直後に出現しています。たとえば、ピークトップが10分の試料なら11分に、15分の試料なら16分に、マイナスピークが出ます。試料は移動層と同じ溶媒に溶解しています。水を打つとマイナスピークになりますが、マイナスピークの後にプラスのピークが現れます。

●質問者: oh_bucchi
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:HPLC カラム グラム プラス マイナス
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● Lachesis
●60ポイント

http://www.shodex.com/japanese/kouzaa.html

溶離液の脱気は十分行われているでしょうか。

脱気が十分でないと検出する物質が溶解することによって期待の溶解度が低下しカラムの出口で圧力が下がることによって細かな気泡が発生しそれがマイナスピークを誘発することがあります。これはカラムオーブンの温度がが高いほど起こりやすくなります。

使用しているカラムと移動相からタンパク質かペプチドの分析を行っているのでしょうか?

◎質問者からの返答

有り難うございます。

ハードのトラブルでした。検出器のパージ切り替えバルブがうまく作動しておらず、分析中もパージバルブが開いたままになっていたためです。溶離液がパージバルブに流れたままになっているため、フローセルを通ってピークとして検出された物質がそのままパージラインに入り、マイナスピークとして検出されていました。

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