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去年、アメリカで起こった事件「レッドレーク高校事件」についておたずねします。
結局、犯人の動機は何だったのでしょうか?
動機が書いてある新聞記事、サイトを教えてください。
尚、推測で書かれているものは一通り読んでおりますので、推測ではない記事でお願いします。

●質問者: ringoron
●カテゴリ:政治・社会
✍キーワード:アメリカ サイト レッド 新聞 犯人
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● ラージアイ・イレブン
●40ポイント

人は神ではないので、他人の心の中のことについて断定することはできません。

社会的な背景があり、それを探れば心の中になにがあったのかを推測することはできそうですが、現時点では「動機はわからない」が正確な事実認識だと思います。


http://symy.jp/?69b

高校で男子生徒が、計8人死亡 米ミネソタ州

http://symy.jp/?M2o

「教室はパニック」撃たれた生徒ら語る

http://symy.jp/?C8f

居留地先住民 「乱射」背景に貧困・暴力

「9人を射殺して自殺した今回の少年の動機は、なお解明途上だ。でも、少年が最後まで求め続けたものは「希望」だったに違いない。」

http://symy.jp/?n8G

米乱射少年:1カ月前に自殺未遂 父も自殺、母は施設に

「 少年の父親は、4年前に拳銃自殺した。その後、母親が交通事故に遭い、さらに脳卒中を起こした。頭に重い障害が残った母親はミネアポリスの施設に入所し、少年は警察官の祖父に引き取られたという。

兆候はあった。1カ月前に頭を銃で撃って自殺未遂を図って入院。その後、カウンセリングを受け、投薬治療を受けていた。少年はキングバードさんに「おれの人生はめちゃくちゃだ。父親が死ぬのを止められなかった」と話したことがある。キングバードさんは「明るい口ぶりだったので、心配しなかったのに……」とうつむいた。

別の居留地に住むマイケル・レモンさん(37)は事件発生を聞いた時、12歳の娘を抱きしめた。「レッドレークで起きたなら、どの居留地でも起きる」と思ったからだ。レモンさんは事件の背景には、居留地に共通する貧困や先住民に対する偏見があると考えている。「我々の文化やプライドを、白人は理解してくれない。先住民の若い子は、心を開くのに苦労する」」

http://symy.jp/?m4.

CNN 少年を逮捕 レッドレーク高校事件の関連で (googleキャッシュ)

「動機はまだ解明されていないが、同容疑者は「死の天使」を名乗ってナチス支持団体のサイトにヒットラー支持の書き込みを繰り返していたと指摘されている。同容疑者のものとされる一連の書き込みは、「ネイティブ(先住民)ナチス」を自称し、居留地に「純血」の先住民がほとんどいなくなってしまったことを憂慮している。 」

http://symy.jp/?s49

「少年の父は、拳銃自殺した。酒びたりだった母は交通事故で脳に障害を負い、施設に入った。少年は居留地に住む祖父母に引き取られたが、祖母は死んだ。最近、少年は自殺未遂を起こし、カウンセリングを受けていた。

しかし、居留地で取材を続けるうち、私はこのような生い立ちが珍しくないのだと知る。貧困、麻薬、そして殺人までが身近な環境。

たとえば犠牲者の葬式に参列したハーマン・ダウンウィンドさん(54)。36歳の娘がいた。「娘の夫は、夫の実弟に射殺された。娘は11歳と2歳の息子を家に残して出て行った。金があったら麻薬を買うだけ。2人の孫は私の子として育てる」。よくある話かのように、淡々とした口調。96年、別の娘の交際相手も高校卒業の夜、酔った仲間に射殺されている。

《略》

自己紹介欄には「16年間の累積した怒りを抑えていたわずかな希望の火が消えた。(心の)ひび割れから怒りがわき上がるのを感じる」とある。「わずかな希望の火」。それは、何だったのだろう。

現場の高校近くの道端に白い十字架がたてられ多くのぬいぐるみが供えられている。「けっして忘れない」と書かれた厚紙に、犠牲者の名とともに少年の名前もある。9人の犠牲者。しかしフェンスには、10本のバラが手向けられている。

親せきを殺された男性(37)も、弟が撃たれてケガした少女(13)も「本当はいい子だった」「止められなかったのが悲しい」と、少年をかばう。居留地で、少年を責める声は、ほとんど聞かれない。住民は知りすぎているのだ。少年の生い立ちも、居留地で育つことの絶望的な悲しみも。」

http://yaplog.jp/kittobox/archive/77

「計9人を射殺後に自殺した男子生徒(16)の動機は依然不明だが、1999年のコロラド州・コロンバイン高校事件以来最悪の学校乱射事件となっただけに、捜査関係者らにも衝撃が広がっている。

《略》

また男子生徒は、インターネットのネオナチのサイトに、「ヒトラーを尊敬する」などの書き込みをしていたと見られる。「死の天使」「生まれついてのナチ」と名乗り、先住民としての誇りや、「(先住民の)純血主義を貫くべきだ」といった主張を記していた。

先住民のチペワ族約5000人が住むレッドレーク居留地は、州都セントポールから北に約400キロ。シラカバの木立と大小の湖に囲まれた自然豊かな地域にある。独自の政府を持ち、カジノを運営するなどしているが、近年は、森林の伐採や湖での漁業に従事していた先住民らの失業が深刻な問題になった。連邦政府の補助金頼みの生活で、窃盗や薬物絡みの犯罪も多発している。アルコールに依存する人も多い。」

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200503230003.html

http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200503230001/

「彼自身のコメントとされるもの:『、「文化の圧倒的支配と人種混血のせいで、純血なネイティブ(先住民)はもうほとんど残っていない。ぼくが住む居留地では、自分の(部族の)言葉を話せる者は1%以下しかいない。若者はやたらと黒人になりたがっている (中略) だからぼくは、ナチスを支持する。でも、ネイティブ・アメリカン・ナチスでいるのは、大変だ。みんなあまりに無知で愚かで思考が閉鎖的で、その中で生きているのは地獄みたいだ」』」

◎質問者からの返答

なるほど。

たくさんの記事をありがとうございます。


2 ● kumonoyouni
●30ポイント

I11 さんに同感で、全ては推測の域を脱せないと思います。


詳しい記事はもう書かれているようですし、投稿者さん自身も推測で書かれているものは一通り読んでおられるようですので、少し事件とは離れた事を書きたいと思います。

(本題から逸れますので、お気に召さなければポイント結構です)

es という映画をご存知でしょうか?

http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=2721


これは、1971年、スタンフォード大学心理学部で実際に行なわれた実験を元に作成された映画です。

被験者は新聞広告によって集められた24名。

無作為に「看守役」と「囚人役」に分けられて、彼らがどう変わっていくのか実験を進めていきます。

最後に辿り着く先は・・・


私思うにこうした実験に関わらず、人は過酷な精神状態に追い込まれていった時、潜在的な自己防衛機能が働くので、悪いのは自分ではない、全て周りが悪いのだとなりやすい側面を持っているのは否めないと思っています。(昔の私もそうでした)

最たるものは戦争の最前線がまさにそうだと思うし、過酷な労働を虐げられている人たちもそうだし、子育てで苦労されているお母さん達もそうだし、人間が生きていくために必要な食べる事、寝る事といったものまで削られはじめると、普段は冷静沈着な人だって、マイナスの方向に引っ張られていきやすくなりがちです。


こう書いていくと誤解されるかもしれませんが、私は加害者を擁護する気持ちは更々ありません。

人を殺す事は理屈ぬきに悪い事です。

理由など言葉で語るまでもないでしょう。

また被害者より、加害者が擁護される世の中であってならないと思っています。


ただ・・・追い込まれていっていると感じた人に対しては微力ながらも救いの手を差し伸べてあげたい。

私は別にキリストやマザーテレサになりたいとは思いませんが(思ってもなれませんがね)

そうする事でこうした悲しい事件が少しでも防げればいいなと思う今日この頃です。

<補足>

こう思っているような私のような人間も先に書いたような方向に引き込まれやすい側面を持っていると思っています。

自分が正しいと思うことをなぜ人はしてくれないんだ、世の中が間違っている!

というのもありがちなパターンなので、そうならないように心のバランスに気をつけています。

◎質問者からの返答

参考になりました。

ありがとうございます。

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