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火災の際、ハンカチで一酸化炭素中毒を防げると消防署の方は説明していますが、一酸化炭素分子の大きさを考えるとハンカチを楽に通過してしまうのでは?

●質問者: kitokito
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:ハンカチ 一酸化炭素 中毒 分子 消防署
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

1 ● taka27a
●15ポイント

みのもんたさんがTVで、濡れたハンカチなんて一酸化炭素には全然効果がない、ビニールをかぶって逃げるのが良いと言っていました。(ビニールへの引火が怖いですが)

もちろん分子の大きさだけを考えれば、簡単に通過してしまいますが、「大きく口をあけて、深く吸い込むことを避ける」ことにより、吸い込む一酸化炭素の量を減少させることは可能だと思います。

http://staff.aist.go.jp/w.mizutani/usw-200406.html

◎質問者からの返答

ビニールをかぶるということは、ビニール内の酸素がある限り有効だということですね。

ビニール内の酸素を使い切ってしまえば、残念ながら比重0.967(空気を1とする)の一酸化炭素は、易々と空気と混ざり、ビニールの外から入り込んでくるでしょう。

無臭だし、調べるほど危険な気体です。


2 ● seble
●15ポイント

http://plaza.rakuten.co.jp/saigai/diary/200506140000/

こういう事ですか?

完全に防げる訳はなく、減らせるという意味だと思いますが、、、

一酸化炭素に限らず、気体も完全に一つ一つの分子がバラバラでもなく、分子同士も多少の結合力を持っています。

油や水、窒素や酸素などや空気など、みなそれぞれ程度問題で粘り気を持っていますね。

煙も一つの分子ではなく、かなり多くの分子が固まっているからこそ目に見える訳です。

(もちろん、無色の分子がいくら集まってもそのまま見えはしない)

つまり、それなりの粒でいようとする力があります。

で、布など、たとえ荒くてもそれなりに狭い隙間を通るには、分子同士がある程度離れなければなりません。

そこで抵抗が発生する訳です。

一酸化炭素はCO2で酸素分子よりは大きいですから、抵抗も少し大きいのではないのでしょうか?

酸素分子なら千個の塊が通れる所も、一酸化炭素だと600個くらいまでばらけないと通れないとか、、、

それに、一酸化炭素は酸素よりは水に溶けますから、濡らせばさらに効果は高まりますが、それでも、効果がある、というだけで、完全に防げる訳ではありません。

◎質問者からの返答

酸素は分子量32,一酸化炭素は28ですから、酸素の方が大きい分子と思いますが・・・

それから、溶解度も酸素の方が若干大きいと思います。

一酸化炭素が分子間で結合して巨大分子になるのは、ちょっと違う気がします。


3 ● aiaina
●15ポイント

http://www.rescuenow.net/one_point/18_fire.html

血液検査の結果から、短期間で大量の有毒ガスを吸う、一酸化炭素中毒で死亡した可能性が高いということです。

つまり、短期間に、少しでも吸う量を減らすための予防としての処置だとおもいます

◎質問者からの返答

3呼吸で意識不明には驚きました。

でも、一酸化炭素を吸う量を減らそうとすれば、呼吸に必要な酸素も吸うことができなくなる。

ハンカチには酸素と一酸化炭素をふるい分ける力がないので、ある一定濃度以上の一酸化炭素が混ざってしまったらそれでアウトなのでは?


4 ● day_diamond
●15ポイント

こんにちは、はじめまして。

さすがに一酸化炭素をマスクやハンカチで防ぐのは無理だと思います。マスクやハンカチの効用は、

1. 呼吸を緩やかに小刻みにして一酸化炭素や熱い煙を「深く」「大量に」吸い込むことを防ぐ。

2. マスクやハンカチの布に少しでも「煙」の微粒子を付着させることによって肺を守る。

と考えられます。

http://www.kantei.go.jp/jp/kidsold/hanashi/kaji.html

によれば、「煙を吸い込まないようにハンカチで…」と書かれていて、その直後に「駆け出すと一酸化炭素や煙を深く吸ってしまう」と注意を促しています。

ご参考になれば幸いです。

◎質問者からの返答

aiainaさんの回答もあわせて、呼吸を小刻みにでき、有害気体を深く吸わなくなるので安全・・・・ということではないかと思うようになってきました。

一酸化炭素はハンカチを通り抜けてしまうけれど、煙の粒子はある程度ブロックされる・・・ということなのでは??

今のところかなり納得がいくご回答です。


5 ● day_diamond
●15ポイント

少し舌足らずだったかもしれませんので、補足しますね。

(1) マスクはよっぽど良いものでも、風邪のウィルスでさえ防げるか微妙ですから、分子レベルで一酸化炭素と酸素をより分けるなんて考えにくいです。

(2) しかし、煙の微粒子なら、風邪のウィルスどころか、細菌よりも大きそうですから、マスクでも一定の効果はあると思います。濡らせば効果は飛躍的に増大するでしょう。

(3) 別の効果として、マスクを口に当てることによって、気流が緩やかになりますから、熱い煙や、一酸化炭素を肺の中に深く吸い込むことをある程度防ぐ効果はあると思います。(酸素とより分けてはいません。)

こんなところでしょうか。。

URLが必要なので、もう一回同じものを…。

http://www.kantei.go.jp/jp/kidsold/hanashi/kaji.html

◎質問者からの返答

さらによく理解できました。

おかげさまで充分納得できました。


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