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テクノ・エレクトロニカのインディーズレーベルを立ち上げようと考えています。
当方、音楽制作に関する知識はほとんどありません。
そこで質問なのですが、CDを制作する際にトラックダウン→マスタリングをしますが、
作曲している方はどの行程まで作曲者自身でやれるんでしょうか?or やりたいんでしょうか?

また、レーベル側で備えていた方が良い機器などありましたら教えてください。

●質問者: sainokami
●カテゴリ:コンピュータ 書籍・音楽・映画
✍キーワード:CD ほと インディーズ エレクトロニカ テクノ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● maxthedog
●60ポイント

インディーズの運営に関しては色々なスタイルがありますから、どれが正しいという事はないと思っています。なのでレーベルをお金の持ち出しOKの趣味としてやるのであれば、好きなやり方でやればいいと思います。しかし、音楽を製作しCDを売ったりデータ配信などでお金を得て経済的に成り立たせようとする場合は(運良くヒットに恵まれないかぎり)コストの管理をしっかりしないと不可能です。これを前提に、ご質問にあった二点にお答えします。知識と経験があるので逆にアドバイスしづらいので、あくまでも参考として。私の視点は、音と音楽のクオリティーが高いややマニアックな物を商業的に成立させたレーベルをやっていた人のものです。


まず、アーティストに音源の制作費を渡すわけですが、どこまでをそれに含めるかの線引きをするわけです。2トラックに落とすまでか、マスタリングまでか、マルチの段階でかとなるわけですが、多くの場合は2トラックで線引きされると思います。特にテクノ・エレクトリカならばその傾向が強いと思います。マスタリングを軽く見ているレーベルもあると思いますが、それはレーベルのカラーを決めるところなので、そこはレーベル側でコントロールしたいと思うのは自然なことだと思います。私がやっていた所ではマスタリングはレーベル側のプロデューサーがやるか、プロデューサーとアーティストが一緒にやりました。それも、いつも同じエンジニアとスタジオで。しかし、マスタリングまでをアーティストにまかせて、後はプレス工場に出すというレーベルも当然存在します。そうするとマスタリング費用は見かけ上節約出来ますので。この辺りをどうするかはレーベルとしてのスタンスですので、アーティストと相談の上で決めてゆくと良いと思います。


また、レーベル側で備えておいた方がよい器機は、「良いオーディオセット」だけだと思います。録音器機やマスタリング関係のものはレーベルとしてそろえる必要が無いという考えがあっても良いと思っています。

大事なのは、アーティストの作品をちゃんと聞いて評価出来る環境を整えると言うことです。CDラジカセやiPodで原盤のチェックをするレーベルもあるのかもしれませんが、全く信用したくないですね。可能な限りよいスピーカー、アンプ、プレイヤー、D/Aコンバータ、ケーブル、電源や環境を整えて下さい。(簡単ではないんですけどね。)

PCのソフト・ハードでもラック型の機材でも今では安価に手に入り、それを使ってマスタリングが出来るようになっていますが、私はこういった物を利用するのには基本的には反対です。とにかく費用を安く上げようと言うのならば、それはありだと思っていますが、そのレベルでやりたいのならばアーティストが自分で音楽をつくってpodcastで配信すればいいことなので、わざわざレーベルにするまでもありません。レーベルがプロデュースする作品ならばクオリティーは高い物ではないと意味がないので、当然音も良い物であるべきですからそのやり方では不十分です。そのためには10数万円で購入出来るそういった機材に投資するより、マスタリングスタジオを利用する方が良いと思います。何でも自分で所有するのではなく、必要な物を借りるようにするというのは賢い考え方だと思いますよ。

エイジ・オブ・アクセス―アクセスの時代

エイジ・オブ・アクセス―アクセスの時代

  • 作者: ジェレミー リフキン
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: 単行本

◎質問者からの返答

貴重なご意見ありがとうございます。

改めて考えてみると、趣味に近いものになってしまうかもしれません。

自分にできる範囲を(金銭的な事もふくめて)考えてみて、どういうスタンスでレーベルをやるか決めたいと思います。

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