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【徴兵制】
1.各国の徴兵制の有無についてまとめて教えてください
★アメリカは「制度はあるが停止中」なんでしょうか?
★英仏は廃止されたんですよね?
★インドや中国にはあるのでしょうか?
★イスラエルは女子も徴兵されると聞きましたが?
★韓国は良心的徴兵忌避が×でドイツは○。
では台湾・ロシア・スイスは?
★オーストラリア・カナダ・スペインは?

2.韓国が徴兵制を採用している限り、
絶対に経済的に日本に追いつけないと思います。
(若年層の有為な教育期間を無駄にするため)

経済成長の阻害要因としての徴兵制のデメリットについて、
ドイツや韓国では議論にならないのでしょうか?
ドイツなどは東西統一したのですから、そろそろ徴兵制を
廃止してもいいと思うのですが。

●質問者: itarumurayama
●カテゴリ:政治・社会 旅行・地域情報
✍キーワード:アメリカ イスラエル インド オーストラリア カナダ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 12/12件

▽最新の回答へ

[1]項目「2」について gorogoro-jk

韓国の徴兵制が経済にどのような影響を与えているか、ですが、つい最近こんな発言がフランスでありました。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2...

確かに、若年層を一定期間国の完全管理下に置き、様々な活動に制約をかけることは直接的に経済成長の阻害要因になりますが、しかし多くの若者はある時期に「バカな時間」を過ごすもので、それならば徴兵して秩序教育を学ばせるのも手段の一つだと思います。

また、そのような若年で即戦力とされる経済活動はせいぜい芸能界ぐらい。

企業戦士として60歳まで働く事を考えたら、人生のほんの短い勉強時間にすぎないようにも思います。

まぁ生粋の日本人である私には、徴兵制は勘弁願いたいですけども。


[2]アメリカ konchan117

アメリカでは、ベトナム戦争後に徴兵制(draft)がなくなりました。しかし、のちにまた制度が変わりました。

SSS(選抜徴兵局/義務兵役サービス)への登録は18歳?26歳のアメリカ市民、永住権保持者、米国に不法滞在している全ての男性に課された義務です。

登録しないと250,000ドルの罰金、または5年間の禁固刑になる可能性があります。

しかし、登録率は90%ほどとありますので、実際に罰せられるケースは多くないか、軽微な罰金で済んでいるのでは?

また、非登録者は奨学金もうけられない(登録が受給条件とされている)ようですし、連邦政府関係への就職も不許可、31才まで市民権を取得できなくなります(市民権取得以前の5年間で法律違反を犯していると取得要件を欠くため)。

この登録は政府が「これだけの人的資源がある」ということを確認するためのモノで(かの国には戸籍制度がないので、こういう事をしないと把握ができない)、実際ここの登録者から徴兵を行う法律が整備されていません。

そのため、登録しても徴兵される可能性は現段階では全くありません(将来的にこの部分の法整備が絶対なされないという保証もありません。しかしその可能性は多数の予備役を抱えていることや社会的なインパクト、経費の面から高いモノではないと思われます)。

現段階では「将来的に徴兵制度を復活させなくてはいけないかもしれないので、その下地だけは活かしておこう」という程度のものです。


[3]外務省 NMRnejp

まとめてということなので外務省をお勧めします。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/index.html

各国の基礎データの欄に志願制かどうかの記述があります。

徴兵制があるかないか、期間はどれくらいかはわかりますが、良心的兵役忌避が可能かどうかはわかりません。


[4]訓練次第では国益になる ayame2001

ドイツの徴兵制(男子のみ10ヶ月)の良心的拒否者は介護士不足の福祉施設等で大変すばらしい実績を上げています

1990年の統一後は民間役務を選択する若者の増加が顕著で、1999年には138,364名に達し、連邦軍内で兵役に従事するものの数を上回るに至った。民間役務に就く人のほぼ70%が福祉関連の仕事に従事する。看護、介護、救急、レスキュー隊、重度身体障害者宅での介護などである。受入団体は、非営利団体に限られており、新旧教会奉仕活動、ドイツ赤十字、ドイツ病院協会、ドイツユースホステル協会などが主な派遣先である。兵役拒否者らは、とりわけ80年代後半以降は介護などの福祉分野で重要な役割を担っており、社会にも広く受け入れられている

在宅のお年寄り(男性)の入浴は力仕事で若い男性が即戦力となっています。 日本でもこういう分野や過疎化の農村のお手伝い、植林活動に従事していただければ(給料も出るので)大学に進学したい人は学費を稼げるし、貴重な人生経験をつめると思います。

軍事訓練も救命活動にシフトを置くことで国益になります。 (徴兵制度のある)某国から日本に犯罪目的でやってきた人の告白に、『日本人は軍事訓練を受けたことが無いので簡単に襲える。一方自分達は実戦経験を積んでいるから楽勝』といってました。

スイスの徴兵制では銃が貸し出しされ自宅で管理することが義務付けられています。 いざ敵が来たときに自宅から飛び出せるように。 徴兵後も定期的に訓練がありますが、会社は有給休暇です。 自宅では子供の目に触れないよう保管するのが当たり前。

町で人が倒れた時、救命処置のできる人が多い国と、遠巻きに何をして良いか解らず見ているだけの国。 徴兵で学費免除や資格取得が優先的に優遇され貧乏でもチャンスのつかめるアメリカ。 徴兵で銃の撃ち方を習うことには無論反対ですが、いざという時の生き残り方(サバイバル)を経験している国は強いと思います。

(以下URLドイツにおける徴兵制の変容)

http://home.hiroshima-u.ac.jp/heiwa/JNL/24/Ichikawa.PDF


[5]まず調べてから rr003013

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6


[6]大江志乃夫著より 1980年11月 takokuro

研究テーマのひとつ『徴兵制』が現在(安保の軍事性を認めない建前論の鈴木内閣。イラン・イラク戦突入。公共事業抑制。しかし、日本経済は相変わらず好調・・自動車生産世界1位へ)のような情勢の下で刊行されることになったことを、私自身、悲しく恐ろしいものに感じている。前著『戒厳令』を脱稿した時には、まだ有事立法論はおこっていなかった。それからちょうど三年、この間の日本の軍事をめぐる情勢の急展開にはおののきを感じずにはいられない。・・・いわば戒厳令と徴兵制とは表裏の関係にある。・・

今、小泉、安倍氏らの強行に通そうとしてる、又、すでに!通してしまった!!政策は『戒厳令』の序奏と見ると、、Mmmm


[7]>2 大江志乃夫氏より (1980年) takokuro

1980年2月7日、関西経済連合会会長、住友金属工業会長、日向方斉が非常時に対しての徴兵制研究の必要性を発言。

6月12日、アメリカ上院が平和時の徴兵登録制度復活法案、可決、成立。ベ戦終了後、徴兵制廃止したものの、ソ連のアフガニスタン侵攻を機に復活。

伝統的に志願制をとっているアメリカが徴兵登録制(登録=待機、選抜)という実質『徴兵制』をとったことでアメリカの軍事戦略“新冷戦体制”という国家戦略路線の追求がスタートされた。

この路線に沿って、アメリカは日本の軍事力増強を性急に要求し始める。80年5月、防衛庁予算の概算要求枠を大きくとらせるため、大平首相にカーターは財政再建を国民へのフラッグにして大蔵省に厳しい抑制予算編成をたてさせ、、大蔵省と防衛庁との合意が成立された。

吉田首相が避け続けてきたが、角栄さんがアメリカに葬られたのを機に!!アメリカの日本内政干渉はあからさまになり、80年代の日本は軍備拡張へ踏み切らされた。


[8]徴兵制は、第九条に対する違憲 takokuro

腰抜け鈴木内閣は1980年8月15日閣議で「徴兵制は違憲」と決定したものの、彼の閣議決定は、現在の政府が徴兵制を導入しないための歯止めとして実効性がない欠陥閣議を日本の歴史に遺した。。

首相というもの、日本の歴史に責任を持つべきである・・靖国に参る以前の条件である。

命を掛けて国に尽くした御霊に対する最低限の礼節?!


[9]>4 元帥C.v d ゴルツ(モルトケの愛弟子 ?1916) 『国民皆兵論』より takokuro

『若者は無分別で生命を捨てやすく、人生の将来に思いをめぐらすことを知らず、残酷な職務を果たすのに適し、その固有性である軽率さは戦場勤務のための貴重なスパイスである。』

『近代戦は(アメリカ?)国家が行うビジネスの一手段となってしまった』

『戦争とは、異なる手段を持ってする営利活動の継続である。』

“人格なき道具”である兵士は前述の特性を持つ青年でなければならない。

今の学校教育、子供のおかれた環境・・思考停止状態?・・は兵士養成準備?!

その精神の自由な闊達さを抑制するからこその『イジメ問題』?!


[10]>9 本当の恐ろしさを真剣に考える時 ayame2001

『兵役』という言葉にどうしても拒否反応がありますが、以下の経験も『兵役』で積まれたものです。

ドイツの介護保険導入に伴い介護士の人材不足と保険税投入による国庫破綻が懸念された為の良心的民間労役をリサーチした経験から。実際に働く若者達にどういう理由で民間労役を選んだのか、兵役そのものに対する意見等、人生の貴重な時間を国に奪われていると思えないのか?ざっくばらんに20人近い男性(19歳?25歳)に聞いたことがあります。

一番多かった意見は『人生の選択肢を真剣に考える機会となった』事。親兄弟・友人・恋人に兵役につく自分に対する意見や考えを聞けたこと。その過程で戦争の恐ろしさ、新たな憎しみを生み出す繰り返し、環境破壊、ドイツの国防と歴史について改めて考えさせられたこと。お母さんが泣いて止めて介護施設を選択、友人から弱虫と言われそうで嫌だったがお年寄りと接するうちに(戦争の体験も聞けて)気持ちが変わった。

介護施設でお年寄りに接して自分の老後を身近に感じ、この現場で何が必要か無駄か学べたので兵役後は政治活動をやりたい、大学に行きたい。

幼稚園で働く青年は(子供は嫌いだと思っていたが)家庭を持つ気になった。彼女と結婚するかも。

体が弱いので兵役につきたくなかったが(お金が欲しくて仕方なく)障害者施設を選んだ青年は、感謝されることで自分の存在価値に自信が持てた。

一方兄弟間で兄は軍へ、弟は民間を選び家族間で気まずい雰囲気にある青年もいましたが、自身の選択は間違ってないと静かに語ってくれました。 親が職業軍人の青年は親の期待を裏切るようで悲しかったが、母親がこっそり喜んだし、自分で決めた結論に満足していると語ってくれました。

兵役期間についてドイツでは、2年、15ヶ月、10ヶ月と短縮されているが半年ぐらいが理想。遠距離恋愛はつらいから。戦争は反対だが銃を振り回す狂人を素手で取り押さえるための頭脳的肉体的訓練は必要。地球上で戦争がなくなるまで(いくら反対しても)軍役は存続するだろうから希望する人が訓練を受ければよい。そういう選択の自由は不可欠。ただし暴走を止める理性を柱とする軍事教育であるべき(スイスのレディ・プラン)。友達が軍役を選ぶなら辞めろと忠告するが、軍役を選んでも友人関係はかわらない。お互いの経験談を語ることもある。護身術や救命救急法、水泳の訓練は自分も受けてみたかった。

この時期、人生の崖っぷちに立つことで『戦争』について真剣に考え、悩み、自身の確固たる信念(反戦)を内に築くことができるのは国益になると思うのです。 彼らと話して机上論のぬるま湯にいる自分達より現実的で大人だなあと思います。

また、軍役も災害救助・救援に繋がるカリキュラム中心の平和的な選択はどうでしょうか?イスラエルやカンボジアで地雷処理、アフガニスタンで武器の平和的買い上げと処分、今後イラクでも武器解体の人材が必要となるでしょう。 実際にイスラエルとカンボジアで地雷を見つけて逃げるしかできなかった私の経験から。


[11]為末発言 itarumurayama

今思い出しました。

http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/p/96.htm

陸上の為末選手が、日経新聞で

>「僕が政治家なら、日本でも強制ボランティアを導入する」

>「韓国には徴兵制があり、ドイツでは良心的徴兵忌避の強制ボランティアがある。

> なぜ日本ではないのか」

>「欧州は徴兵やボランティアのない国を軽蔑している」

と語っていました。

体育バカが政治家になるのは恐ろしい・・


[12]>11 【徴兵制】と【ボランティア】との間にある大きな壁・・ takokuro

大物親分?の顔色だけしか見る能力がない、でも議員バッチをつけてると、政治家。。

私たち国民は、いかに無駄といより弊害のある政治に税金を費やしてる?!

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