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Barbizon(バルビゾン)派のPELOUSEという画家について教えて下さい

●質問者: uenohiro
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
✍キーワード:画家
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● nana109
●35ポイント

バルビゾン派(The Barbizon School)のレオン・ゲルメン・ペラウス(Leon Germain Pelouse)ですね。

フランス人、1838生まれで1891没

作品例は・・・:http://www.h4.dion.ne.jp/~mottod9/2761[1].jpg

まずバルビゾン派とは・・・

確立されたルールや理想に基づくことなしに、可能なかぎりストレートに対象に近づこうとした派閥

この派閥のアーティスト例としては・・・

コロー(Jean-Baptiste Camille Corot)

ハマナス(Koekkoek Snr, Hermanus)

ウィレム(Koekkoek, Willem)

ハーネット(Harnett, William Michael)

ボヌール(Bonheur, Rosa Maria)

クールベ(Gustave Courbet)

エドワード(Ladell, Edward)

ラトゥール(Fantin-Latour)

ミレー(Millet)

ナルシス(Narcisse-Virgile)

ドービニー(Daubigny, Charles-Francis)など


2 ● akdamar
●35ポイント

まずL?on Germain Pelouseという名前の読み方ですが、「レオン・ジェルマン・ペルーズ」です。


1838年生まれ、1891年没。作品には精緻な風景画が多く、ジョン・コンスタブルの作品とよく比較されます。1878年にレジオン・ドヌール勲章を受けています。

http://www.leongermainpelouse.fr/page-anglais1.htm


バルビゾン派については「はてなキーワード」に解説があります。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D0%A5%EB%A5%D3%A5%BE%A5%F3%C7%...


上の方は「確立されたルールや理想に基づくことなしに、可能なかぎりストレートに対象に近づこうとした派閥」と書かれていますが、バルビゾン派とて対象を理想化しないわけではないです。アカデミズム絵画で尊ばれた神話的・歴史的なモチーフを嫌い、農村風景のなかにモチーフを求めたという点で、従来とは異なっていたのです。日本でも人気のあるジャン・フランソワ・ミレーは、農民の生活を宗教的な高みにまで理想化した画家といえます。


余談ですが○○派という用語で美術家をくくるとき、その意味は一様ではありません。

?実際に人的交流があり、目指す作風にも近いものがあった

?実際に人的交流はあったが、目指す作風はばらばら

?盛んに交流があったともいえず、作風にも一貫性は乏しい

バルビゾン派は?といっていいでしょうが、印象派は?です。

後期印象派(ポスト印象派)は?よりは?に近いでしょう。



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