最近のIT企業の新人研修では、日中は講師による講義。
休憩時間や講義終了後、eラーニングで基本情報試験やORACLEマスター試験の対策をしてるところが多くなってきています。
気軽に質問できる集合形式の講義と、自分の苦手なところを集中して学習できるeラーニングと両方取り入れることで、より高い学習効果を狙っています。
右側のメニューに導入事例があります。
なるほど、予習復習につかわれているんですね。
また資格関係はeラーニングが使われているという話もよく聞きます。
ありがとうございました。
・イーラーニングのナレッジサーブ
ここは、月2,980円払えば誰でもネットに講座が開けるというサイトです。収入は受講料の70?80%。
今まで知識を持っていても、ネットでそれを公開する手段はメールマガジンやblogなどしかありませんでしたが、このサイトは誰でもe-learningコンテンツを作れるという意味で興味深いと思います。
ほかのサービスも見たことありますが、面白い仕組みですね!
具体的にはかんたんに教材がアップできたり、
生徒の管理ができたりといったことでしょうか?
※講師の需要としては報酬がシステマティッ
クにもらえるといったところがポイントな
んでしょうが(^^;
面白い仕組みですが、実際にはどれくらい使われているのでしょうか?
こういったものもあります
いまいちピンと来なかったのですが、
講座が開けるASPサービスのようなもの
でしょうか?
大学では、日本大学生産工学部で市民向けの無料セミナーを開催しています。
から「公開セミナーIV」。
ここは「Web履修科目」もあるので、在学生にも展開してるようです。
企業向けでは、雑誌人材教育で事例を見たことがあります。
http://www.jmam.co.jp/jinzaimm/index.html
来月に大規模なイベントがあります。
こちらに参加すると体系だって情報収集できるのではないでしょうか。
NPOのelcサイトもどうぞ。
こちらではいかがですか?