会社を辞めて、記録を残して何かをしようと考えました。
日記しか、思いつきませんでした。
毎日書く日もあれば、何も無ければ書きません。
ほとんど、毎日書くことがある日もあれば、書くことが無い日もありました。
なんとなく、辞めるのが面倒なので、毎日続けています。
書き始めてと今を比べると、何かをしようと思う日が多くなりました。
ニートになら無くてよかったのかと、思います。
何でもいいから、目標を持ってやるのは、気持ちがいいですね。
一日の出来事の中で,感謝すべきことがあったら書いてます。
他人と比較したり哀れむのでなく,純粋に感謝の気持ちをリストすると,気分的に穏やかに眠りに付けます。
自分の置かれている状況を卑下したりするようになると,うまく回転してゆかなくなるような気がします。
感謝の気持ち,大切ですよね。
なかなか口に出せないことも,せめて書き表すと良いと思います。
私は、自分の成長の記録のようなもの、振り返りのツールだと思って書いています。
何年か前の日記を読み返すと
「この頃はこうしかできなかったよなぁ?」と未熟だった自分を思い出したり、
逆に「この頃はこう思えているのに、今はできていない」と昔の自分に教えられたりしています^^;
日記を残しておいてよかった、と個人的には思っています。
私は日記を書くようになってから自分がどんな人間なのか、さらに理解できるようになりました。日記を書こうと思ったきっかけは後々読み返したらおもしろそうという単純な理由です。けれど、書いていくうちにその時に自分が考えていることや迷っていること、悩んでいることを整理できていると感じました。また、いやなこととかを書くとストレス発散にもなります。読み返すと自分の心理状態の変化もよくわかります。日記はその日、一日の出来事を書くだけで気持ちが安定すると思います。その後、読み返すことで思い出にも浸ることができると思います。
5年、日記書いています!
できるだけ違うことを、書きたいので色々なところに行くようにしています!
デジカメで撮った写真なども、一緒にしたりしています!
最初に始めたのは、写真を毎日撮っていたら、コメントを書くようになって、日記みたいになってしまいました!
文字だけだと、その日行ったとことこか思い出しずらいから、
写真もいいですよ!