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「すべての仕事は売春である」とはどのような意味だと思いますか?

ちなみにこの言葉は、岡崎京子が「pink」という漫画のあとがきで、J・L・G(ジャン=リュック・ゴダールか?)の言葉として引用しているものです。
以下のサイトでそのほぼ全文が読めます。
http://tpm.g-7.ne.jp/plunge_into_love_and_capitalism/origin.htm

また、私も一応考えてみたのですが、それは長くなりそうだったので、別のところに書いてこの質問にトラックバックしようと思います。こちらもよかったら読んでみてください。

それでは、よろしくお願いします。

●質問者: duck75
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
✍キーワード:あとがき サイト ジャン=リュック・ゴダール トラックバック 売春
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 51/51件

▽最新の回答へ

[1]人生を売ること Nanjai

一定に育った“からだ”。一定だけ身につけた技能。それを使うのが仕事。

雇用者も同じで、この時点まで蓄えたり養ってきた、指導力や頭脳を売ること。

どんな仕事も、その時点までの人生。


[2]すべての仕事は同じということ gettoblaster

すべての仕事が売春で、その売春が仕事であるなら、すべての仕事は同じだ。ということでしょうか?

仕事が、自分の所有する肉体、知的能力、時間を金銭に変えるトレードだということとすれば同じですね。

単位時間当たりの交換価値でみれば、売春を90分3万とした場合、弁護士やSEの時間単価と同じなので、かなり価値の高い仕事ですね。オレオレ詐欺の出し子と違って悪い外部性を持つわけではないし、売春は社会的に価値の高い仕事だと思います。


[3]トラックバックが? duck75

この質問にトラックバックしたつもりなのですが、失敗したのか、そもそもできないのか、反映されていません。

ですのでここにアドレスを書いておきます。

http://blog.livedoor.jp/ducklive/archives/50035418.html


[4]自分を切り売りして稼ぐ heracchi

お給料のために、自分の意思とは違うことをしたりしてるから。


[5]知的産業は sami624

例えば特許権のパテントとかはどう考えるのかしら。


[6]>2 職業に貴賎なし? duck75

まぁ市場は、需要と供給のバランスの上に成り立っていると思うので、「売春」は、買いたい人がたくさんいて、売りたい人があまりいないので、そういう意味では、「かなり価値の高い仕事」と言えると思います(このバランスも、だいぶ崩れてきているらしいですが、http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50537863.html)。

ですが、ほんとうに、「すべての仕事は同じ」なのでしょうか?ほんとうに、「職業に貴賎なし」なのでしょうか?

先日、若い消防士が殉職した、という話を聞きました。痛ましいことだと思い、また、そのような貴重な犠牲の上に、自分たちの安全が保障されていると思うと、なんだか身が引き締まるような気持ちでした。さて、たとえば、売春婦がエイズになって死んだ、というような話を聞いて、同じようなことを思うでしょうか?あるいは、薬の売人が、暴力団の抗争に巻き込まれて死んだというような時には。


[7]>4 仕事が生きがい duck75

自分の意思と違うことをしていなくて、それでお金をもらっている人はどうなるんでしょう?まぁそんな幸福な人はあまりいないとは思いますが。


[8]>5 株は? duck75

特許権は難しい問題ですね。そもそも「仕事」と言えるのかどうか。

でも、うーん、うーんと考えて、その考えた結果が何かの役に立ってということだと、立派な仕事かもしれませんね。

株などで儲かっている人とかはどうなんでしょう。あの、ジェイコム株の人とか(笑)。


[9]>7 家族を切り売りってことになるのですかね? heracchi

仕事が生きがいの人、あまり見たことがなかったので、duck75 さんの考えが浮かびませんでした。仕事が生きがいは幸せなんだろうか?


[10]>1 然り duck75

「からだ」って「体」のことですか?

>どんな仕事も、その時点までの人生。

然り。だけれども、できれば回答者のみなさんには、もうちょっと突っ込んで考えてほしい。

あえて「売春」というセンセーショナルな単語が使われていることに何か隠されたメッセージを感じませんか?


[11]>9 あこがれ duck75

仕事が生きがい、私もそうじゃなく、周りにもそういう人がいないので、何とも言えないのですが、たぶん、幸せなんじゃないですかねぇ。あこがれます。


[12]>11 仕事=生きがいを揶揄してるのかも heracchi

duck75 さんの返信を読んで、もう一度「すべての仕事は売春である」を読むと、仕事を生きがいにしている人を揶揄しているような気がします。あえて、売春とすべての仕事を並列に扱っちゃってるあたりが。


[13]>12 I don't think so, but... duck75

私はそうは思わないんですね。

この一文だけを読むと、そう取れないこともないんですが…、

そしてまた、そう受け取ることは、この言葉を発した人の挑発に乗ることで、ある意味正しい反応だとも思います。

ただ、そこから更に進んでどう考えるか、です。

全文は読まれました?

また、私の考えも併せて読んでもらえるとありがたいです。

http://blog.livedoor.jp/ducklive/archives/50035418.html


[14]すべての仕事は売春であるって tehi

仕事は、自分の体と時間を使ってするから言ってる意味はなんとなくわかるけど、極端だと思いますね。


[15]>14 そうなんです duck75

私も、「極端」だと思います。

だから、これは単なる「事実」を述べた言葉ではないと思うんです。

ちなみに、一時期話題になった、「お金で買えないものはない」、なんていうのも同じだと思ってました。

きれいごとでも何でもなくて、ちょっと考えれば、お金で買えないものなんて実際山ほどあります。

でもあえて「極端」な言葉を吐いて相手を挑発する。

そこには、それを通じて、別に何か考えてほしいことがあるからです。

でもそれは、そのまま言ったのではうまく伝わらない。

だから、あえて極端な言葉を使うのだと思います。

「すべての仕事は売春である」も、これと同じではないでしょうか。

だとしたら、そう言うことによって何を考えてほしいのか、ということを考えないといけません(ややこしくてすみません)。


[16]全く同じように思ったことがあります。 noboru

私の場合は今から15年ぐらい前に思いついたんですが、やはり同じ考えに行き着く人は居るんですね。

その時もう一つ思ったことは「猿回し」です。簡単に言うと従業員が猿で社長が猿回し。普通の状態では猿は猿回しに逆らいません。子供の頃から教育されているからです。これと実社会との違いは猿が猿回しになることもある点だけです。但しリスクが大きいのでみんな安定的な猿のままでいようとします。(たまに本来の自分に気づいて山に逃げて野性に帰る猿とか、頭がおかしくなる猿が出ます)


[17]>7 Re: 仕事が生きがい noboru

売春が自分の意志と違うことではない、という人もこの世に存在するんじゃないかなあ。世界は広いし色々な人がいるからね。


[18]報酬に対して支払う対価 yo-kun

仕事とはほとんどの場合、報酬に対して何らかの対価を求められる。

それは、体力であったり、もちろん時間であったり。

家族を犠牲にしたり無理をして健康を損なったり。

時にはプライドを大きく傷つけられることも。

突き詰めれば自分の持つ何か一部を売っているとも考えられる。


そういう意味で、『売春』という表現を使っているのではないだろうか?


[19]>18 同感 ysskondo

同感


[20]>6 本題とはずれますが gettoblaster

正直職業に若干の貴賎はあると思いますが、新自由主義的に考えると、単位時間あたりいくら稼げるかが職業(提供する労働)の価値としてしまったほうが簡単じゃないですかね。

消防士さんのように、サービスを受ける人と報酬を払う人が一致しない場合算定が難しいですが。

犯罪のように悪い外部性を持つものはそれにより得る報酬?被害者の損害が価値になると思うので、たいてい価値はマイナスになるんじゃないかと。

売春はマイナスの外部性を持たないのですなおに価値ある労働だと思います。職のない世の中ですし、体を売る権利がもっと認められ、社会的地位も向上されるべきではないかと思います。そのついでに税金も取るべきだと思います。

リンクのブログですが、ソープランドの売り上げは、コンパニオンさんへの謝礼を含まないものなので(含んでいたらそれは管理売春で違法です)、会社の売り上げ以外に謝礼がその3?5倍程度あり、その分は全額コンパニオンさんに行っていると思ってください。平均年収2?3千万ということになりますね。これを税務署が補足できていないのは大問題!


[21]いやいやでも・・・ yumi1219

仕事は、気が向かないことでも、嫌々でもしなくては報酬がもらえない。売春も心から好きな人(愛してない)じゃなくてもHすること。そこが同じ感覚なんじゃないかなあー。


[22]だからと言って、みんな売春しろと言われても・・・。 taknt

やらんだろ。

いくら同じと言っても、実際には違うからである。


[23]>22 というか taknt

三段論法的に おかしな表現だ。

すべての仕事は、肉体労働。

売春は肉体労働。

だから すべての仕事は売春。

A=B

C=B

だからといって A=Cには ならない。

言葉のトリックみたいなもんさ。


[24]>18 同意 Straysheep

どんな仕事でも屈辱的な場面があったりしますしね。


[25]売春の始まりって langtian

たぶん自分で食料や安全を確保しにくかった女が男の性的欲求を満たすのと引き換えにそれを確保してもらったのが始まりで、それ以前は男女ともに純粋な自足自給の暮らしをしていたのだと思います。 売春という知恵を身につけた事で労働に対価を求める分業(仕事)が始まり共同生活(群れ)へと繋がっていったのではないでしょうか。

つまりブルジョアとプロレタリア、知的と肉体労働の関係なくすべての仕事は誰かのニーズを満たす為のもので、その起源が売春にあるといった意味ではないでしょうか?


[26]>3 「金」と「愛」 Straysheep

トラックバックのブログ読ませていただきました。

ありがとうございます。

http://blog.livedoor.jp/ducklive/archives/50035418.html

で、別の角度からの「お金」と「愛」


普段からいろいろな企業が倒産していくさまを見て

「愛」が足りなかったんじゃあないのかあ、と良く思うのですが

それを思い出しました。


某大手スーパーチェーンの○イエー。

普段から接客態度が悪くて悪くて評判だった。

地元では以前、罪も無い中学生を万引き犯と間違えて捕まえ、間違いが分かった際も

きちんとした謝罪もなく、その後その中学生は引きこもってしまったと

後日商店街で聞きました。


もちろん、商売する上で一番必要なのは売り上げを伸ばし維持すること。

それは企業が存続する為にも、従業員に給料を支払う為にも。

それでないと商売は成り立たない。

けれど、それとは別にお客さまへの感謝とか「愛」も必要ではないか、と思う。

初心を忘れ、客のことも忘れ、クレームも多くただ利益だけ。

そんな企業はいつか駄目になるのかなーと。

お客さんに喜んでもらいたい、みなさんの為になる商品を作りたい

そういう「愛」が根本にあり、いい商品を提供できるのであって

消費者はそんなにバカではないし、最近はクチコミも発達しているので評判が悪ければ

継続してその企業を利用したいとは思わない。

遠回りに見えてもその「愛」が先々

利益を伸ばし会社の存続にもつながるのではないのではないか、と思う。


資本主義も利益追求だけになってしまうと怖いもの。

資本主義以外の社会主義も良い社会主義の成功モデルがあれば

社会主義の方がユートピアか。



携帯の番号ポータビリティに関しての調べで

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000038-zdn_ep-sci

「現在利用している携帯電話事業者→NTTドコモが50.7%、次いでKDDIが24.7%」

「どこの携帯事業者に契約変更するか→KDDIが過半数の58.0%次いでNTTドコモ22.1%」

・乗り換えを検討しているユーザーの半数以上が変更先としてKDDIを希望

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000439-reu-bus_all

番号ポータビリティが始まったらかなりのD社離れが予想される。

D社の客に対しての対応の悪さは有名であり客を客と思っていない対応が目に付く。

私もあまりのひどさにD社からA社に変更したがA社で満足している。



売春にしても、そこにはお客さんというものに対しての「愛」が必要?

人のからだを気持ちよくさせるのだから人間に対しての最低限の「愛」が無いと無理そう。

(エステシャンにもつながること?)

それにきっと一見さんだけでは成り立たない職業なのではないか。

からだという生ものでの商売であること、からだを交わす仕事であることから

「またお願いするよ」という継続性を考えると

美人、スタイルがいい、だけではなく「まごころのあるサービス?」=「愛」が

(男性じゃないから実際のところ良く分からない。どうなんでしょう?)

不可欠なのではないか、と想像できる。

(よくお笑いのコントなどで一目見て「チェンジ・・・」とかいうネタもありますが)

※売春といってもいわゆる援交と呼ばれるものは別だと思います。


たとえば、人力検索はてなの場合。

そこにはポイント(お金)が存在しているわけですが「愛」はどこ?


私は回答する時には、なるべく自分なりの「愛」を込めているつもりなのですが

検索系の質問ならば、なるべく質問の内容に沿うようなもの、理想に近いものを

一生懸命探して提供するように心がけます。(失敗する時もありますが)

悩み系の質問であれば、どれだけ親身にもし自分の立場なら、と自分におきかえて

言葉を選びつつ、時には厳しい意見も含め、回答できるか。

その結果、ポイントやいるか(お金)が付随してくる感じです。

みなさんも同じだと思うのですがなかには、あきらかに「愛」がない回答者もいて

そういう方はどれだけ多く回答していてもいるかが1つもついてなかったり

平均受け取りポイントが極端に低かったりするのではないでしょうか?

(これは一概には言えませんし、ポイント目当てだけのみの回答も否定はしません)

でも、高ポイントやいるかなど、それなりのものをもらうには「愛」も必要なのでは、と。


芸能界の大御所の和田某さん出演のリーブのCMでも(あれが真実なら)

お客様と喜びを分かち合いたいな、といっていてこれもまた

「愛」だね、というところをアピールの戦略か。


そう考えると大抵の職業は「お金」と「愛」

その割合は違うだろうし、それを同居させるのは難しいことだとも思うけれど

両方があってこそ、継続して成り立つのかな、と。

根本には「愛」もしくは「愛」のようなもの。


ブログを拝見してまた違う角度から色々考えてみました。

つたない幼稚な文章で大変恐縮なのですが失礼致しました。


[27]仕事は醜いが故に尊い castle

という主張を端的に表すために売春で見立たんじゃないかなと思いました。

労働を天職にするのは楽じゃないけどそこにはたしかな価値がある、みたいな。


[28]たしかに売春である mo_ko_mo_ko

私なりに考えて。

人生の一部、あるいはすべてを売るから。

奉仕にたいする対価を求めるから。

自分の心持ひとつで、快楽にも嫌悪にも、罪悪にもなるから。

ときに、あるいは労働中すべての時間において、自分自身とちがう自分を求められるから。

客を満足させるための活動だから。

自分の魅力を売るから。

また、自分の輝けるときをささげるから。

・・・それにしても、奥深い言葉ですね。


[29]岡崎さんは大好きです。 yke

仕事を「しなければならない労働=強制労働=奴隷」って考えると

自分をすり減らし続ける事になるっていうことで、

それは「売春」と同じ事って事なんじゃないかと思う。

私とかお金が元からない人は

お金を得る為に「労働力」を「市場」に提供してその対価として「賃金」を

得ている。

私はその「賃金」で衣食住とか車とか携帯代とかPCとかはてなのポイントとか購っていて、「人間」として最低限以上の生活が出来ていて、将来の不安とかもあるから、貯金したり、投資(自己投資も含めて)したりする。

けど、今働いているのは「賃金」のためだけじゃないのは確かで、それは、

いっしょに働いている人達と助け合って「仕事」をすることだったり、職場や

その関係で知り合った人たちと親しくなったり、そして、なによりも自分がやっている「仕事」が「人の役に立っている」ってこと。

確かに、理不尽な苦情もあるけど、お客様に「ありがとう」とか「助かったよ」って言われると「この仕事、やっててよかった!」って心から思う。


[30]>26 「手ごわく恐ろしい残酷な怪物」としての愛 duck75

ああいいですね、こういう長文の回答。はじめて「いわし」で質問したのですが、短文の回答が多くて、ちょっと失敗したかな、と思ってたので。こちらこそ、ブログの拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。それでは私もまた、別の角度から。

私の場合、私自身も含めて、周りにあまり「お金」に執着する人が少なくて、逆に、「やっぱ愛だよ、愛」みたいな雰囲気が見受けられます。私はこれも、「お金」に執着する企業の対極に、やはり同じような数だけあって、同じようにやや問題だと思います。

というのも、この「愛」、ほとんど「エゴ」になってしまう一面を持っていると思うからです。というか、「愛」とは本質的に「エゴ」なのかもしれない。何かそれを、御大層なものとして崇め奉ってしまうのは、誤りかもしれない。自分が良かれと思って相手に対し、何々「したい」あるいは「してあげたい」と思っていることは、実は相手は望んでいないかもしれない。ありがた迷惑かもしれない。愛の押し売り、愛の押し付け、かもしれない。

一方、消費者のほうも、何かを「したい」何かが「欲しい」といった様々な「欲望=愛」を抱えています。ここで、送り手(企業)の「欲望=愛」と受け手(消費者)の「欲望=愛」が合致するとき、そこを「お金」というものが媒介しているのではないか、と思います。

私はやっぱりここでも「お金」であるのか、「愛」であるのかの二者択一には与することができません。昨今の企業の風潮がやや「お金」に傾いているとしても、です。

蛇足になりますが、これは昨今話題になった、「会社はだれのものか」についても同じです。

会社はだれのものか

会社はだれのものか

株式会社の場合、アイデアを出して起業した「起業家」がいます。そこに株式を買って資金を出した「株主」がいます。そして更にその会社の商品を買う「消費者」がいるわけです。まぁもっと言えば、そこからの税金で何がしかを行う「国家」も介入しているでしょう。ことほど左様に多くのファクターが介在している「会社」という一結節点を、「だれのものか」などと単一的に聞かれても困ります。

「お金」や「愛」についても同じことではないでしょうか。


[31]アートも愛も、コマーシャル? ksight5

売らなくても食える:人に売らしている胴元

売れなくても食える:乞食、貴族

ゴダールさんは、映画の胴元、売れればハッピー?

でも、大衆芸術なので、売れれば簡単なもので、解りやすい作品でなくてはならない?だから、難解で、未知で、より独自の発想では、成立しない!

馬鹿でも解る、アホ映画出ないと、受け狙いでないと、視聴率取れないわけです。


芸術は無償だ!って、かの岡本太郎先生も言いましたが、まさにこの部分、、、

現代においても、CMはアートか?コマーシャルメッセージか?

さて売春か、愛かってことになると思うんですが、

もう全部絡んじゃって、金も愛もアートもコマーシャルアートも、結局、”面白ければ、何でも良い!”

嫌なら止めろ!嫌な思いしてまで稼ぐな!

目的と手段、

売春は、(買う側)愛(体)が目的で、金が手段

(売る側)金が目的で、愛(体)が手段

アートやビジネスも同じ?

愛は、金と体の間にある、なんてね!

コマーシャル=コマシテやる?


[32]金持ち働かず kurukuru-neko

金持ち彼らの仕事は、お金を使うことです。

「すべての仕事は売春である」とはお金が足りない人の論理

金持ちは、お金は使うもの、仕事はさせるもの

普通の人は、お金は稼ぐもの、

金持ちは、お金は自然に増えるもの


[33]「すべての仕事は売春である」その通りと思います highlife

学者は脳を使います脳は肉体の一部です

風俗嬢は手や口を使います手や口は肉体の一部です

サッカー選手は頭と足を使います頭と足は肉体の一部です

売春婦は口や胸や性器や手や肛門、肉体全体を使います

学者が研究結果を伝えるために口で発表したり手を使ってパソコンで

論文を作成したりしますが

体全体を使って奉仕というのは性行為や売春というものを連想させます


[34]正論は、冷たい yukki-3

> どのような意味だと思いますか?

仕事とは身をすり減らしてするもの、そして客という他者を喜ばすもの・・・そういう意味だと思います。

この漫画家の台詞はいわゆる正論だと思いますが、ちょっと冷たい、残酷だと思います。

戦争は必要悪、という政治屋が自らは安全地帯にいながら派兵するのに似ています。

この漫画家が本当の売春婦という職業を経てこのような台詞を書いているのなら別ですが、そうでないなら、私は共感しません。


[35]>22 例えですから retorin

言葉の比喩ですから、そのまま受け止めないで


[36]>6 価値観のちがい retorin

それは、同じ人殺しでも戦場で殺せば英雄というのと同じこと、どう思うかはあなたの価値観しだい。売春婦や売人を見下している証拠


[37]>34 想像力と安全地帯 duck75

まぁ、別に共感しなくてもいいと思うんですけどね。

むしろ反発してもらいたいんじゃないでしょうか。

そして、そこから一歩進んで、考えてもらいたいのかも。

岡崎さんは、「売春婦」はしてませんよね。

「OL」は、確かお姉さんを参考にしたらしいですけど。

しかし、作家が、それを経験しなければ何も書けないとなれば、

いい意味での想像力を発揮する機会がなく、窮屈ですよね。

「すべての作家は中村うさぎである」って、それも怖い(笑)。

いや、中村さんは中村さんでそれはまた一つの方法とは思いますが。

私という病

私という病


[38]>37 ベネトンのような yukki-3

> むしろ反発してもらいたいんじゃないでしょうか。

違うと思います。

「売春」をインパクトにした自己の宣伝台詞に感じます。

ベネトンのCMのような・・・。

> しかし、作家が、それを経験しなければ何も書けないとなれば、

> いい意味での想像力を発揮する機会がなく、窮屈ですよね。

このようなことは当然了承のうえです。岡崎さんのファンのようですので、不快に感じたらすみません。


[39]>36 価値観のちがいではなく duck75

私はどちらかといえば「性悪説」を支持するものです。

ですので、自分が「売春婦や売人を見下している」ということから決して目を逸らさないことが、

ひょっとしたら「売春婦や売人を見下さないこと」よりも大切であると考えています。


[40]>38 いえいえ duck75

>ベネトンのCMのような・・・。

すみません。ベネトンのCM知りません。

>岡崎さんのファンのようですので、不快に感じたらすみません。

ファン、ではないようです。代表作を何作か読んだ程度です。

それに、不快に感じたりはしてませんから。

むしろ、もっともっと(いい意味で)批判的な意見をいただきたい。

そういう意見があるからこそ、レスを付けようという推力が湧いてこようというものです。

よろしくお願いします。


[41]>39 それはありですね。 retorin

一般の人は「売春婦や売人を見下している」ということよりもよりも無視して関らないほうが多いですからね。

何かの言葉ですが『この世に真っ当な仕事は無い』って言葉がありました。どんな仕事にも裏がり、ただ表に出ていないだけの話、出ればスキャンダル、聖職者?だって真っ当な仕事じゃありません。


[42]>40 岡崎さんの作品を読んでいないので・・・ yukki-3

もっと検索すれば当時のCMがヒットするかもしれませんが、こんな論争的なものもありました。

http://www.ne.jp/asahi/box/kuro/report/benetton.htm

ともかく私は当時のベネトン広告にも嫌悪感を持ちました。

法の範囲内でギリギリでインパクトのある話題性を狙った・・・でも論争自体が結局ベネトン自身の宣伝となり、しょせんCM(商業的宣伝)に過ぎませんでした。

> むしろ、もっともっと(いい意味で)批判的な意見をいただきたい。

そうでしたか。人力検索は「はてな」の大きな特長であり魅力だと思いますが、最近大勢・沢山の回答者を裏で?自分のダイアリーで冷やかすような質問者がいてちょっと構えてしまいました。

私は岡崎さんの全く作品を読んでいないので、真意の推測・意見には説得力に欠けるとは思います。

いつかご質問の意図またはご自身のご意見を聞かせて頂ければと思います。


[43]>5 宝くじ、遺産 NAPORIN

パテントは転がりこんでくるわけじゃなくて、

そのまえに開発とかがあるわけです。

開発研究者は自然法則とか測定機器のご機嫌取り

開発部長は研究者のご機嫌とり

知的財産部長は特許庁のご機嫌取り

ほおら。だれかがだれかに媚びて(悪い言葉ですが、いいかえれば礼儀正しい対応ができる)ないと社会の仕事ってなりたたない。

ちなみに宝くじとか遺産はさすがに仕事じゃないと思うけど、

幸運の女神のご機嫌とりをして宝くじをよくあてる人たちの

話は、テレビでみたことがあります。

これも水垢離だのお祈りだのと大変そうでしたよ。

推理小説では、遺産をのこしそうな富豪に媚びる親類とかよくでてきますね。実際には見たことないけど。


[44]>5 一番媚びないのは NAPORIN

第一次産業、たとえば農業じゃないかと思います(お天気の神様に祈ることはあっても、実際のところ努力したからって天気を変えられるもんじゃないことを現代に住む彼らはよく知っているし、傍目にはのんびりしています)。

でもまあ、仕事というのが第二次、第三次産業をさすなら成り立つかな。


[45]>42 ≒AC? duck75

リンクありがとうございました。

Google VideoとかYouTubeとか探してみたんですけど、ありませんでした。

まぁでもなんとなくわかりました。

企業じゃないですけど、ACみたいなもんですかね。

それを企業がやるのはいやらしいよ、みたいな。


>いつかご質問の意図またはご自身のご意見を聞かせて頂ければと思います。

私はこう思うけど、みんなはどう思ってるんだろう、ということが

けっこうあって、「はてな」はとても面白い場所だと思ったので、

これからもいろいろその種の質問していこうと思っています。


それにしてもトラックバックは失敗でした。

はじめから質問文にアドレスを掲載すべきでした。

私の意見はこちらです。

http://blog.livedoor.jp/ducklive/archives/50035418.html


[46]>45 他人の言葉を引用してしまう弱さ yukki-3

> 企業じゃないですけど、ACみたいなもんですかね。

> それを企業がやるのはいやらしいよ、みたいな。

ACという概念・言葉はあまりにも曖昧で乱用されており、私は使いません。それを前提で・・・企業でなくともいやらしさを感じます。

duck75さんのブログにてご意見を拝読して「模範解答」のように感じました。また、なぜ「模範回答者」が他人の意見をあえてこの場でを投げかけるのでしょうか。もちちん自由です。

漫画家の意図リンクを辿ると「東京フォトミーティング」に辿り着きます。当初書きませんでしたが、これは最初に私が疑問に思った点です。

繰り返しになりますが、他人のフンドシを利用しているという点において、やはりベネトンCMに似ています。

自分の言葉が貧困であるがゆえ他人の言葉を引用してしまう本、作家・・・序論などに「権威の言葉の引用」する類をよく見かけます。かつて本多勝一が多用してそして後に自らその手法の誤りを認めたやり方です。

有名な漫画家のインパクトのある言葉を出して写真の宣伝あるいは補足をしている・・・私にはそう感じます。最初のご質問からかなり逸れますが、これが私の率直な感想です。漫画家の言葉がマイナスのバイアスとなり、写真自体を素直に見られません。

写真のみ、または撮影者自身の必要最低限の言葉で伝えるものではないでしょうか。表現者の“メッセージ”というものは。


[47]>46 引用は好きです duck75

なんか、議論が逸れ逸れですが、それもまたいいでしょう。


>企業でなくともいやらしさを感じます。

ああそれはそうですね。


>なぜ「模範回答者」が他人の意見をあえてこの場でを投げかけるのでしょうか。

「模範回答」というのを一応褒め言葉と受け取るとして、

私は大体、わからないからといって安易に他人に頼るのは嫌いなんですね。

それで一応自分で答えを出してみます。

しかしそこには第三者の視点は入って来ないわけです。

そこで、それを多様な意見の場で改めて検証してみようということです。


>東京フォトミーティング

別に関係ありません。岡崎京子の文章だけを読んでください。

ただググったら最初に出てきたというだけですから。


それから引用、私はかなり好きですよ。

ただ、引用者のセンスの問題はあると思いますが。

むしろ表現にとっての本質的なことだと思ってます。

これもできないとなると、やはり作家はかなり窮屈だと思います。


[48]>47 引用が表現の本質との意味は?ですが・・・ yukki-3

> 別に関係ありません。

勘繰りすぎました。失礼をば。<(_ _)>

> 岡崎京子の文章だけを読んでください。

そうなると結局、最初のコメントのとおりです。言葉上は異論なしの正論・・・けれどもその“いやらしさ”を感じます。

> ただ、引用者のセンスの問題はあると思いますが。

> むしろ表現にとっての本質的なことだと思ってます。

揚げ足を取るつもりはありませんが、私はてっきりduck75さんをリンク元の写真関係者かと思いました。

出だしのリンクの引用は誤解を招きますネ.(私だけかな)。

完全に逸脱しますが、引用は

> 表現にとっての本質的なこと

の真意に興味があります。無から何も産まれないという意味でしょうか?

引用の多くは自己陶酔のように感じ、私は嫌いです。

ブログなど別の機会にでも是非教えてください。


[49]>48 考えてみます duck75

>私はてっきりduck75さんをリンク元の写真関係者かと思いました。

「pink」が手元にないので、正確なところを打ち込むわけにいかず、

なるだけ全文を読んでもらおうと思い、探したリンク先でした。

ちょっと失敗でしたかね。うーん、難しい。


引用は、私の場合、何と言うか、想像力を刺激されます。

それがなぜなのか、そこまで深く考えてみたことはありません。

それから、引用、と言ってしまっていいのかどうかわかりませんが、

それをもっと広い意味にとって、パロディとか、パスティーシュとか、

オマージュとか、本歌取りとか、そういったことにも妙に惹かれます。


実は、岡崎京子は、その作品中に無数の引用をちりばめることでも知られている作家です。

http://page.freett.com/tach/okazaki_quote.html

これはちょっと本格的に考える必要あり、ですね。

ブログにでも書けたら、そのときはこの質問にトラックバックしようと思います。


[50]仕事に優劣などない nandedarou

「すべての仕事は売春である」とは、仕事に優劣などない。

すべての仕事は「愛でもある」とは、全ての仕事を愛することができる。ある仕事が尊いのなら、売春だって尊い。と言いたいのではないでしょうか?

(以下に、般若心経を引用しますが、私は宗教家ではありません。一つの哲学に過ぎないと考えています。)

般若心経で「色即是空、空即是色」という有名な一節があります。私はそれと似ていると感じました。

「色即是空」とは、

この世のすべて(特に価値観)の根拠は、実は何も無い。

→これを深く理解すると物事がすべて均一に見えてきます。全ての仕事に優劣はないのです。偏見や悩みがなくなります。だって、実は何の根拠もないんだから。

「空即是色」とは、

何も無いところから、この世の全てができている。

→愛という尊いものでさえ、何もないところから作り出すことだできる。→すばらしい

※様々な解釈があります。上記は私独自の解釈の部分があると思います。


[51]>50 訂正します。m(__)m nandedarou

よく読むと、般若心経の程に悟った言葉ではありませんね。訂正します。

「すべての仕事は売春である」は、

売春を見下す人への警鐘だと感じます。つまり、仕事の本質は同じだと言いたいのだと思います。

決して「仕事なんてしょせん売春と同じように下等なものという意味ではないでしょう。」ただし、そうとられかねない表現をわざと用いることにより、読んだ人を素通りさせず、よく考えろと言っているのだと思います。

「すべての仕事は愛でもある」は、

生きるということは壮絶なことで、その壮絶な人生を生きる為に一生懸命働くということは、愛と呼べる程に尊いものだと言いたいのだと思います。岡崎さんは、人生の生生しさに、薄汚さではなく愛を感じるのでしょう。

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