人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

GPLライセンスについて教えてください。

あるオープンソースのソフトに多少手を加えてサイトを構築したいと考えているのですが、GPLライセンスはソースコードを自由に使えるようにしなければいけないとあったように思います。これはGPLのプログラムを使ってサイトを構築した場合、そのサイトを構成するソースをダウンロードできるようにする必要がある、ということでしょうか。

正直セキュリティ的に問題がないものを作れるかどうかが不安でして、配布するということはセキュリティホールの発見をしやすくするということになるかと思いますので、手を加えたソースを他の人に見られたくありません。そもそもそんな自信の無い状態でサイトを運営するなという根本的な問題はありますが、日々勉強中なもので・・・

GPLのライセンスの大元のサイトも見てみたのですが、英語でよくわからず、また、いくつかGPLについて解説しているサイトも見て回ったのですが、WEBサイトについて書いてあるものが見当たりませんでした。

そのため、こちらで質問させていた次第です。
以上、よろしくお願いします。

●質問者: n_maco2
●カテゴリ:インターネット ウェブ制作
✍キーワード:GPL GPLライセンス webサイト いもの オープンソース
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 12/12件

▽最新の回答へ

1 ● l-lol-l
●15ポイント

現行GPLでは、copy, distribution,modifyをどうするかということが詳しく規定されています。

使用については積極的にGPLでは規定しない旨規定されています。ソフトウェアが出力した結果についてはいわずもがなです。

あなたが改変したコードは、配布先であるあなたに開示することは求められても、使用者や、ましてや結果を利用するだけのネットユーザには開示する必要はありません。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0601/30/news043_4.h...

ここでは、サーバサイドでのプログラム実行がGPLの抜け穴であると述べられています。

ということで、なにもする必要はないとおもいますよ。

ただ、契約事ですから、最終的な判断はあなたさまと、あなたさまの弁護士とで決定されるようお願いします

◎質問者からの返答

なるほど

配布の必要性がないということで安心いたしました。

>ただ、契約事ですから、最終的な判断はあなたさまと、あなたさまの弁護士とで決定されるようお願いします

はい、最終的な判断は自分で責任をもって決めたいと思います。

ありがとうございました


2 ● l-lol-l
●15ポイント

先の回答では根拠が薄いような気もしますので、大元さいとにいきました。

http://www.gnu.org/licenses/gpl.html

の、0項に、

Activities other than copying, distribution and modification are not covered by this License; they are outside its scope. The act of running the Program is not restricted, and

copying, distribution and modification以外はGPLの範疇じゃないよ?。プログラムの実行は制限されないよ?。とあります。

andの先は、

and the output from the Program is covered only if its contents constitute a work based on the Program (independent of having been made by running the Program). Whether that is true depends on what the Program does.

プログラムの出力は、それ自体が大元のプログラムに関係するようなら関係するようですね。

◎質問者からの返答

詳しくお教えいただいてありがとうございます?

>copying, distribution and modification以外はGPLの範疇じゃないよ?。プログラムの実行は制限されないよ?

むむむ、多少手を加えてのサイト構築、となると改造+実行になりそうなものですが、改造した場合GPLに縛られないのでしょうか・・・?


3 ● kurukuru-neko
●14ポイント

GPLのソフトウェアをそまま

利用しているだけであれば公開は不要です。

GPLのソフトウェアのプログラムのソース

コードを変更して動作が変更されている場合、

公開は必要です。 公開する内容は、ソース

および、修正部分の説明ファイル。

修正による不具合などは気にする必要はありません。

利用することにより発生する義務なので何に利用

(WEB)するかは関係ありません。

http://www.gnu.org/licenses/gpl.ja.html

公開例:

http://support.sharp.co.jp/mebius/menu/download/other/?mn=CE-MR0...

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。

>コードを変更して動作が変更されている場合、公開は必要です。

なるほど、やはりそこで制限がかかってしまうのですね・・・


4 ● worris
●14ポイント

スラッシュドットの例が参考になるでしょうか。

オリジナルの英語版のslashdotのコードはGPLでソース公開されていますが、日本語化したスラッシュドットのコードは公開されていません。

このあたりからのスレッドをお読みください。

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=106349&cid=354459

そのサイトを使用させるだけであれば、使用者に対してソースを公開する必要はありません。

そのサイトのシステムを他の人にも実行できるように配布するのであれば、バイナリだけの配布は駄目で、ソースごと配布しなければいけません。

GPL3からはそのあたりにも対処されるようですが。

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20087752,00.ht...

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます

ううう、とことんややこしいですね、このあたり・・・みなさんのご意見も色々あるようですし・・・

サーバーサイドスクリプトの場合、そのサイトを使用することが、GPL上、どの行為に該当するのかがよくわかりません・・・

おっしゃっている「システムを他の人にも実行できるように配布する」というのはサイトを利用するだけ(たとえばコメントを書き込む)も含まれるのでしょうか。

あと、ご紹介いただいたサイトからのリンクにGPLのFAQがありましたので見てみたのですが下記の文面

http://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#GPLRequireSource...

この中の、「しかし、もしあなたが改変されたバージョンを何らかの形で公にするならば、GPLはあなたが改変したソースコードをユーザがGPLの下で入手できるようにすることを要求します。」という文中の「何らかの形で公にする」というのが、サイトを公開する、も含まれてしまうのかどうかわかる方がいらっしゃったらお教えいただけますでしょうか。


5 ● hamster009
●14ポイント

基本的にはGPLで取得したソースを改変した場合は、やはりGPLで公開しないといけません。

その際、改変元の作者と改変者の名前を添える必要があります。

しかし、改変したソースを使ったサイト自身で公開する必要はないと思います。ソースを元の名前にアレンジした名前でどこかで公開、配布すればいいのだと思います。ご心配のように、サイト運営するあたって、そのソフト名を明示したり、ソースをサイト自身で公開することにはセキュリティ上重大な危険があります。

改変したものを任意の名前でどこかにGPL公開すればいいというだけです。

また、個人使用の範囲であれば、公開の必要もないかもしれませんが、商用利用の場合は、公開した方が問題ないと思います。

http://www.yahoo.co.jp/

◎質問者からの返答

あぁ、なるほど、公開の必要があるとしても、そのサイトで公開する必要はないということですね。これは盲点でした。

改変の内容によっては簡単にばれてしまうかもしれませんが、思いっきりそのサイト自身で公開するよりもはるかにマシですよね。

ありがとうございました?


1-5件表示/12件
4.前の5件|次5件6.
関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ