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●○● 交通事故の時効についてご存知の方、教えて頂けませんでしょうか? ●○●
交通事故の時効について、自賠責保険(強制保険)の時効2年を中断する為、2年以内に契約保険会社の「時効中断申請書」2部1組の書類を記入後、提出し、保険会社の確認印を受けた1部を受ける事によって交通事故の時効中断する事が出来ますが、任意保険の時効3年を中断する為には、自賠責保険(強制保険)同様に契約保険会社の「時効中断申請書」を提出することによって時効中断することが出来ないのでしょうか。ちなみに、任意保険の時効中断は、調停及び裁判をする事によって時効中断できると理解していますが、それ以外で時効中断する方法を教えて下さい。



●質問者: watchjapan
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:交通事故 任意保険 保険 保険会社 契約
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● yotaro
●27ポイント

自賠責保険の請求時効2年というのは被害者の保険会社に対する請求時効です。これに対して任意保険の請求は被害者請求ではなく、民法上の損害賠償請求権です。事故による損害は民法第709条の不法行為とみなされているので第724条の規定により、3年が時効となります。時効中断の要件は第147条の規定により、請求、承認等とされており、裁判の提起を行うまでは必要なく、加害者に対して損害賠償金の請求をすれば足ります。交通事故の加害者は自動車損害賠償保障法第3条の規定により、加害者の過失、自らの無過失、自動車の欠陥を加害者側で証明しなければ、損害賠償責任を免れません。ただし、請求の事実を証するため、内容証明か少なくとも配達証明で請求の文書を送付したほうがよいでしょう。

自動車損害賠償保障法

(昭和三十年七月二十九日法律第九十七号)

(自動車損害賠償責任)

第三条 自己のために自動車を運行の用に供する者は、その運行によつて他人の生命又は身体を害したときは、これによつて生じた損害を賠償する責に任ずる。ただし、自己及び運転者が自動車の運行に関し注意を怠らなかつたこと、被害者又は運転者以外の第三者に故意又は過失があつたこと並びに自動車に構造上の欠陥又は機能の障害がなかつたことを証明したときは、この限りでない。

(時効)

第十九条 第十六条第一項及び第十七条第一項の規定による請求権は、二年を経過したときは、時効によつて消滅する。

民法(民法第一編第二編第三編)

(明治二十九年四月二十七日法律第八十九号)

(時効の中断事由)

第百四十七条 時効は、次に掲げる事由によって中断する。

一 請求

二 差押え、仮差押え又は仮処分

三 承認

(不法行為による損害賠償請求権の期間の制限)

第七百二十四条 不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。不法行為の時から二十年を経過したときも、同様とする。

◎質問者からの返答

早速の回答有難う御座いました。


2 ● aiaina
●27ポイント

http://www.jiko110.com/contents/yakkan/jikou/02.htm

こちら参考になるとおもいます


任意保険には時効中断制度が特別設定されてはおりません。

この場合は、民法上の中断の制約を受けると理解して下さい

◎質問者からの返答

引き続きの回答有難う御座いました。


3 ● sami624
●26ポイント

http://www.houko.com/00/01/M29/089.HTM#s1.7

(時効の中断事由)第147条 時効は、次に掲げる事由によって中断する。

1.請求

2.差押え、仮差押え又は仮処分

3.承認

→「時効中断申請書」を提出することだけでは、請求と見なされないため、相手方の承認があれば時効は中断します。請求の判断は判事がするものであるため、安易に該当するとは判断できないため、相手方から承認を貰うのが確実でしょう。

◎質問者からの返答

引き続きの回答有難う御座いました。

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