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Pigeonという英単語には、「若い娘」という意味もあるそうですが、「お嬢様」という感じなのか、「おねーちゃん」みたいな雰囲気なのか、ニュアンスがわかりません。どういう時に使うのか、どういう人が言うのか教えて下さい。文学作品や映画のせりふなどの例があると助かります。

●質問者: TYCHO
●カテゴリ:コンピュータ 学習・教育
✍キーワード:お嬢様 ニュアンス 文学作品 映画 英単語
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 11/11件

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[1]嫌われっ子(1990年代スラング) sibazyun

Terms of the 90s, Slang of the Nineties(http://www.inthe90s.com/generated/terms.shtml)によると、

「皆から嫌われているgirl」とのこと。


[2]dove>pigeon ayame2001

"my Dove"(かわいい人)と言う言い方もありますが、doveには『純潔』『平和』『無邪気』(アメリカでよく使う)『ハト派』で訳します。『お嬢さん』的ニュアンスでしたらこちらのほうです。

一方pigeonは飼いならされた、大型の鳩で『まぬけな』『だまされやすい』ネガティブなイメージを持ち『(魅力的な)ねえちゃん』ですね。

Here comes our pigeon.(いいかもが来たぞ)

上記はランダムハウスより引用

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=909387


[3]>1 ぶりっこしているがかわいくない娘(2001年学生スラング) sibazyun

College Slang Around the World(http://www.csupomona.edu/~jasanders/slang/csrpp.htm)によると、

「人にただのりしている(自立していない)girl,そして、自分ではかわいい(cute)とおもっているが、実はかわいくない。きちんと着飾れないが、自分ではなかなかと思っているgirl」

用例: Yo, look at that pigeon over there; she is mad busted.


[4]>3 ありがとうございます TYCHO

プログレッシブに「(魅力的な)若い女性」という説明が載っていたので、いい感じで使うのかと思っていたら、どうも違うようですね。1990年代と2001年のスラングということは、それ以前は、そういう意味はなかったとも考えられますか?


[5]>2 ありがとうございます TYCHO

pigeonの方は、どうもいいイメージではなさそうですね。原文では「shooting pigeons」となっていたのですが、shootが繋がることで何か別の意味とか出てくるのでしょうか?はてなで質問するのは初めてで、勝手がよくわかっていないのですが、こういう質問だと、原文丸ごと書かないと、いろんな意味が出てしまうものでしょうか?


[6]>5 どうして「鳩撃ち」が女性のことか sibazyun

shooting pigeons は直訳すると、「鳩を撃つ」ことですね。これがどうして「若い娘を・・・」と解釈できるのか、もう少し文脈がほしいですね。

なお、もともと字義通りの「鳩を撃つ」ことはイギリス伝来の狩の定番だったのですが、現代ではこれが禁止されて、かわりにできたのが「クレイ射撃」(clay=粘度の板を鳩に見立てて撃つ)のようです。


[7]>6 やっぱりそうですよね(^^;) TYCHO

文の流れや背景がわからないと、意味も変わってしまいますよね。失礼しました。

原文は、ロザムンド・ピルチャーの短編です。この文は、結婚式を数日後に控えた孫娘と祖母の会話中の“he and Pa are having a great crack about shooting pigeons and how many of Nigel's relations are coming to the wedding.”という孫娘の言葉です。(Nigelはロンドン育ちの婚約者で、初めて花嫁のスコットランドにある実家に来たところ)

私は、初対面の花嫁の父親と花婿との会話なら、問題の部分の次に「親戚が何人来るか」といっているように、まずは式のことを話すだろうと思うので、pigeonsを花嫁の友人たち、shootを写真を撮るというように解釈したのです。

根拠としては、その他に、時代としては、コンバインがまだ「最新式の農業機械」で、あまり普及していなかった頃。花婿はロンドンっ子で、花嫁はスコットランドで育ってロンドンで彼に出会って婚約し、故郷での結婚式のために先に帰郷しています。

とすると、ロンドンではあまり珍しくもない写真撮影も、地方ではまだ特別なものだっただろうし、花嫁の故郷での式となれば、花婿の友人よりは地元にいる花嫁の友人=若いお嬢さん方の方が多いと考えました。だったらお祝い事で盛装した時に、写真を撮るということがあるかなと思うわけです。

ただ、イギリスだと階級によっては狐狩りの伝統もあるお国柄なので、鳩猟というのも伝統的に行われた時代があったという話も聞きました。でも、婚約者が早朝ロンドンを発ってはるばるスコットランドに来て、ロンドンっ子ならあまりなじみのない「鳩撃ち」の話で盛り上がるだろうか?というのが疑問なのです。それより、目前に迫った結婚式のこまごました打ち合わせの方が、話の流れとして自然ではないかと思うのです。

そんなわけで、辞書に「魅力的な若い女性」という文を見つけたことから、地方出身で都会に住んだ娘が、あっちで覚えた「都会風の言い回し」のような言葉を使うこともあるだろうと、たとえば「…[きれいどころ]の撮影やら、親戚が何人来るかなんていう話で盛り上がってるわ」というようなニュアンスに取ったわけです。しかし、スラングとなれば、辞書に載ってないような意味があるだろうと思うので、こちらで質問させていただきました。

こんな具合ですが、いかがでしょうか。よろしくお願いいたします。


[8]>7 やはり鳩猟かクレイ射撃では sibazyun

Rosmund Pilcher(1924-)ですか。私としては、これは本物の鳩猟か、クレイ射撃の話かと思います。

http://en.wikipedia.org/wiki/Clay_pigeon_shooting

には、本物の鳩撃ちが1921に禁止されて、そしてClay pigeon shooting になった、とありますが、ここら辺で、新旧世代の意見の対立あたりがあったかもしれないと思います。


[9]>7 ハト撃ちでしょうか? ayame2001

私もハト撃ちだと思います。その小説は未読ですが、もしスコットランドの割と裕福な家柄であれば結婚式は自宅&庭で行われたのではないでしょうか? 時代的にも交差するマンスフィールドの『園遊会』でも天幕を張って食事がサーブされますが、木々に巣くうカケスやハトを追い払うために銃で脅すことがあります。小鳥の糞が招待客のドレスや帽子を汚すのを防ぐためです。 近代(1970年頃のアメリカの結婚式当日にお父さんが庭の木々に手当たり次第に銃を打ちまくって小鳥を追い払う映画を見たことがあります。タイトルは忘れましたが娘役がジュリアロバーツでした。

結婚式の下準備の為庭の木々に集まるハトを追い払う為の『大きな音』=a great crack と考えました。 庭で大きな音を立てて二人で騒いでいる、すなわち結婚式の準備が始まったというニュアンスをかんじましたが、結婚式まで何日あるのか、農家でも割と裕福なのか、そのあたりが解らないので勝手な想像になりますが、いかがでしょうか。


[10]>8 そうなんですか? TYCHO

彼女の作品を原書で読むのは初めてなんですが(自分が原書で読むこと自体、あまり経験がないのは事実です・・・汗)、時代的にはこのお話は多分1920年代だと思います。当時そのようなことがあったなら、Clay pigeon shooting というスポーツが男同士の話題に上がることは不思議ではないわけですね。どうも、そのあたりは日本人には理解しにくい感はありますが、猟が盛んなお国柄なのだから、日本人男性たちが釣りの話で盛り上がっているような雰囲気なのでしょうか。ただ、クレイ射撃であれば、clay-pigeonのように、辞書ではcrayとpigeonがセットになって使われるようなので・・・crayがないのは話し言葉の省略形ということでしょうか?

いろいろ参考になります。ありがとうございます。


[11]>9 わっ!これですね?! TYCHO

その通りです。花嫁は裕福な農家のお嬢さんですから、書いてくださった情景が当てはまりそうな気がします。「次の土曜日」の結婚式のために火曜日か水曜日に「天幕を張る」ような話題も、これの前の場面で出てきますし・・・式まで数日のところのはずです。

日本だと考えられない「準備」ですね。大変参考になりました。ありがとうございました。

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