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【30人学級は聖域?】
滋賀で泡沫社民の知事が当選しました。
新幹線駅の凍結を訴える一方で、30人学級を推進しています。

なぜ公共工事はNGで、教育にお金を掛けるのはOKなのですか?
そもそも「30人学級にすれば教育の質が上がる」というのは、
単なる仮説であって実証されていないのでは?

教育予算にも、公共工事と同等の厳しさで費用対効果を
論じるべきだと思いますが。

フリートーク宜しくです。
http://d.hatena.ne.jp/itarumurayama/20060703
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/edu/4.htm


●質問者: itarumurayama
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:お金 フリートーク 予算 公共工事 当選
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 23/23件

▽最新の回答へ

[1]30人学級って現状維持? taknt

少子化の影響で、学校が合併されたりして閉鎖されている昨今、30人学級への流れは、自然的なものだと思いますよ。

そもそもそうしざるおえない現状があるのだと思います。

40人より30人にしたほうが、よりきめの細かい教育ができるといわれて 反論できる住民は少ないでしょう。

どちらかというと 賛同されやすいですね。


それと比較して、お金がかかる新駅は、難しいかもしれませんね。


[2]予算審議で jyouseki

>教育予算にも、公共工事と同等の厳しさで費用対効果を

>論じるべきだと思いますが。

予算審議で「教育」という名目を掲げると通りやすく、世間の反発も少ないからではないでしょうか。

30人学級がいいかどうかは、少なくとも10年くらいは実際にやってからでないと結果はわからないと思います。


[3]少子化の時代ですから daikanmama

少子化で空き教室も多く、先生の補充もあまり必要ないので、費用的には新幹線の駅建設とは比べ物にならないでしょう。

教育に関しては費用対効果の検証は難しいと思いますが、40人学級よりは30人学級の方が、個に応じたきめ細かな教育の推進のために望ましいことは間違いないと思います。


[4]違う見方をしていました Baku7770

私は今回の選挙結果を聞いて、違う見方をしました。

1点目。選挙の悪いところと昔から考えていますが、総論で投票するしかないという点です。その結果、ここの公約や政策の重みが軽く扱われてしまい、選挙が終わればそんな公約したっけとなってしまうことです。

今回の選挙で喩えれば、itarumurayamaさんなり私なりを含めて多数の候補者が立候補して、争点について選挙民が投票する。itarumurayamaさんは30人学級も新幹線新駅の両方反対。私は30人学級も新幹線新駅の両方賛成。で、新幹線新駅反対、30人学級賛成の比嘉さんが当選した。という選挙になればといった考えです。

選挙において政策論議はされますが、守られないことが結構ありますし、今回の結果に対して重みが少ないと考えます。

知事に当選したものの実際議会の反発や抵抗は大きいのではと推測されているようです。争点について同時に投票させるといったことも考えられます。

2点目。今回の選挙結果はitarumurayamaさんが考えておられるような30人学級への期待というのは小さいのではないかと考えます。私は過去に滋賀も一応テリトリーとされていましたので、数回県内を訪問しましたが、面積の殆どが琵琶湖に占められている滋賀県に新幹線の駅を二つも作ること自体に疑問ですし、新幹線が止まることにより、町が発展するという考え自体には反対です。

選挙民が考えたのも、

年間予算5,000億円の県が9,000億円の借金を抱えている。そんな県がさらに、650億円の買い物をする代わりに390億円の歳出削減をうたっているが、それは福祉や医療などの住民サービスの切り捨てに違いないといったことではないでしょうか?


[5]>4 >守られないことが結構ありますし、今回の結果に対して重みが少ないと考えます。 taknt

公約を守らないことを よしとするべきではなく、

守らない場合、それを批判し、守るようにもっていかせるのが

投票した人の責任かと思います。

投票する場合は、やはり公約を中心に選択するはずでしょうから

その重みは 大きいはずです。

もし、重みが少ないならば、何が一番重みがあるのでしょうか?


[6]ちょっと整理しつつ luxon

1. Baku7770さんが「総論で投票するしかない」と書いていらっしゃるとおり、この結果が「公共工事はNGで、教育にお金を掛けるのはOK」という有権者の考えを表しているかどうかはわかりません。

ウチの近所に橋かけてくれよと思ってる人でも、新幹線はいらないから、とこの人に投票したかもしれません。その人が公共工事はNGと思ってる人かOKと思ってる人か、どっちに分類するか、難しいですね。

で、教育についても、投票した人の何%が「30人学級賛成だから」という理由で彼女に投票したのかは不明ですね。

2.

>そもそも「30人学級にすれば教育の質が上がる」というのは、

単なる仮説であって実証されていないのでは?

そのとおりだと思います。

が、「1学級100人と個別指導では?」という極端な比較から始めていくと、「まぁ、ある程度は少ない方がいいんじゃないの?」というのが多数の「感覚」かと思います。

3.

>教育予算にも、公共工事と同等の厳しさで費用対効果を

>論じるべきだと思いますが。

これも、そのとおりだと思います。

ただし、教育の「効果」を何によって測るかは難しいですね。長期的には「その国の総合的な(ってアイマイ^^;)発展」とかになってしまって、経済成長が大事だ、いや文化が広まればよい、とかの議論になりそう。

短期的には「学力の国際比較」とかで、まぁこれが一般的な基準でしょうか。けれど、たとえば結果がよく(または悪く)なったときに、その原因が

・学級当たりの人数の変化

・教員の能力の変化

・家庭教育の変化

・塾に行く子の割合の変化

・食生活の変化

・子供の平均睡眠時間の変化

などなど、何によるものかは調べるのがすごく大変そうですね。

だから「きっと少ない方がよいに違いない。コストの許す範囲で減らそう...」となるのかなぁ。

...ううう、すっかりまとまりがなくなってしまいました。すみません...フリートークということばに甘えてここらで...

ちなみに、新幹線の駅ができても駅前は発展しないという調査結果を携えて講演している人の話を最近読みました。

「新幹線を降りた人が、イオンやサティやポスフールに入るわけがない。旅行者に必要なのは、土産物屋や弁当屋、飲食店だ」

http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_genre=2&news_cd=220011...

こういうのも影響したのかなぁ。


[7]もったいない精神は良しとする akira-a

そりゃぁ俺の時みたいに40人学級よりも30人学級の方が良いのかも?でもそうすりゃ、しまいには10人学級?マンツーマン学級の方が良いなんてことになっちゃうのか?

う?ん、ガキんちょに気を遣い過ぎじゃないでしょうか。

インフラ整備も大事だけど日本って本当に税金の無駄遣いが多すぎる。税金歳出削減できた公共団体には、ボーナスをドォ?ンとあげるとかすれば、みんな必死になって税金の無駄遣いやめてくれるかな?

話が長くなりましたが、何はともあれもったいない精神は大事だと思います。


[8]>4 国松さんが・・・ heilig_zwei

えっ?国松さん負けたの?かなりショックです・・・

日本有数の環境県としての施策が今後どうなるのか心配です。

栗東駅に関しては正直意味があるのか疑問ですね。

岐阜や静岡に似たような事例があるんですが、

そこから学んでいるかといえばそうでもないようです。

なんでも建設予定地はJRとの接続がかなり悪いらしいので。

町が発展するとかいうのは後付の理由で、

実際には裏でいろいろな利権が絡んでいるのでしょう。

30人学級には賛成ですね。

最近教職についた友人が30人と40人では教師の負荷が

全然違うみたいなことを言ってました。

生徒に接する時間が単純計算で一人当たり3割増しですから。

ただし、教師の人件費に予算をつぎ込んで終わり、

というのではなく、大阪の学校支援人材バンクのように

一般のボランティアが授業の運営に参加できるような

システムを考案して、教師の負担を減らしつつ

低予算で地域参画型の教育施策が提案できればの話ですが。


[9]>6 夕張市のニュースが投票行動に影響を与えた? itarumurayama

>ちなみに、新幹線の駅ができても駅前は発展しないという調査結果を

>携えて講演している人の話を最近読みました。

この話は私も読みました。

「はてなブックマーク」では話題になっていましたが、有権者の中の「はてブユーザー」は、

1%もいないでしょうから、この影響は殆どないでしょう。

むしろ、「夕張市が財政再建団体に転落」のニュース、これはそれなりに

報道されていましたが、こちらの方が影響があったのではないでしょうか?


[10]政府に期待できない方を選んだということ TomCat

30人学級と新幹線で比較するなら、

政府がやってくれそうもないこと

の方を県政に期待した、ということでしょうね。

公共工事は利権も絡みますから、今は見送っても、

どうせまたすぐ再開の声が上がってきます。

庶民が要求しなくても、いや、むしろ反対していても

いつのまにか着手されていくのが公共工事というものです。

だったら、今しか手に入れられない30人学級をもらっとこうと。

これは自然な選択でしょう。

あと重要な視点は、既成政党主導政治より市民型政治が選ばれた、

ということでしょうね。

強い政党が指導する小泉型勝ち組政治も、

似たような政党がツートップで並ぶ二大政党制も、

そろそろ庶民感覚として様々な弊害が鼻につきつつあるんですよね。

自民、民主、公明三党相乗り現職候補は今回、

そういう古い政治の代表例として県民の目に映ってしまったわけです。

こうした流れが参院選にどうつながるかが注目点かな、

と思います。


[11]>3 30人学級は教師リストラ阻止のための「錦の御旗」 itarumurayama

>少子化で空き教室も多く、先生の補充もあまり必要ない

裏を返せば、「教師をもっとリストラできるのに、30人学級を

錦の御旗にしてリストラを阻止する」と穿った見方もできます。

教育効果の検証については、そもそも教育学部とかの研究者による

「だから30人学級には効果があるんですよ」的な結果しか世間には

出てこないのです。

彼らはそれで飯を食べていますから、

「40人学級でも30人学級でも教育効果に差がない」なんて結果が

仮に判明したとしても世間には公表しないでしょう。

なので、教育に携わらない分野の専門家による検証が必要だと思いますが。


[12]>2 特区を活用する itarumurayama

>30人学級がいいかどうかは、少なくとも10年くらいは実際に

>やってからでないと結果はわからないと思います。

それこそ「特区」で地域限定的に導入して、「費用」と「教育効果」の

検証を行うのがいいかも。

教育関係者だけじゃなく、経営コンサルタント等も交えて検証作業をする。


[13]一応、新駅は作らないようにするみたいだ。 taknt

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060703AT3B0300203072006.htm...

公約は、果たす方針らしいけどね。


[14]どちらも費用対効果の問題ではない falcosapiens

単に住民がその施策を是とするかどうかの問題。

栗東新駅についての費用効果論は,

不要であるという結論を支える一要因に過ぎない。

住民は,「費用対効果が悪いから,いらない」と思ったのではなく

単に「いらない」と思っただけ。

30人学級は「あっても良いかな」と思ったか,

「どちらでも良い」と思ったか,

「いらないが,新駅問題の方が大事」と思ったか。

政治における論理は,結論を支えるだけで

結論を導くものではないのです。


[15]>7 もったいない heracchi

何はともあれもったいない精神は大事という考えに共感です。

駅を作ることも大切かもしれませんが、教育に投資して、未来の大人をしっかり育てるのもいいのかも。今はガキンチョだけど、5?10年後には立派な大人になるでしょう。


[16]公務員制度が問題 ykaw

滋賀県の財政

http://www.pref.shiga.jp/yosan/index.html

滋賀県 財政危機回避のための改革プログラム

http://www.pref.shiga.jp/b/zaisei/kiki_kaihi/

財政構造改革プログラム

http://www.pref.shiga.jp/yosan/program.html

滋賀県 全国比較で見る滋賀県の財政状況

http://www.pref.shiga.jp/b/zaisei/zaisei_hikaku/

かだ由紀子のマニフェスト『"もったいない"を活かす滋賀県政を!』

http://kadayukiko.net/uploads/_pdf/0605_kadamanifesto.pdf


おおまかに見たんですが、公共工事の中でも、新幹線駅、ダム、ごみ焼却施設の3つの大型公共事業を凍結するらしいですね。


>滋賀で泡沫社民の知事が当選しました。新幹線駅の凍結を訴える一方で、30人学級を推進しています。なぜ公共工事はNGで、教育にお金を掛けるのはOKなのですか?そもそも「30人学級にすれば教育の質が上がる」というのは、単なる仮説であって実証されていないのでは?教育予算にも、公共工事と同等の厳しさで費用対効果を論じるべきだと思いますが。


ということですが、公共工事がNGなのではなくて「大型」公共工事をやめるというのが趣旨です。

地元の建設業者が請け負えるような河川の整備、県道整備はやるそうですよ。ともに予算は削っていますが。

地元の建設業者が請け負えるような」っていうのがみそかも。


本題の教育予算ですが、これは大型公共事業とは予算規模が違いますし、別の問題なので是々非々で考えるべきではないでしょうか?

他の方も仰っていましたが、費用対効果が分かりにくい分野ではありますよね。

それが無駄の温床になる可能性は十分あると思いますが。


ただ経営の視点も入れるということには賛成です。

公務員だからってクビにならないというのがそもそもの腐敗の原因だと思います。

勤務評価するべきですよね。


[17]産業構成の変革が地方の生き残る道 taro_no_gimon

全ての経済活動の担い手は人間だから人間に一番お金をかけるのは自然だ.また,経済が右肩上がりの時代は終わり,創造性や技術革新が叫ばれる昨今,どれだけ個性的な人間,独自の発想が出来る人間を育てられるか,が行政の評価を決めるだろう.

これらの観点から,金太郎印の人間を大量生産する大型学級よりも,1人1人,カスタムメイドされた教育が可能な少人数学級が求められるのは自然だと思う.

新幹線の駅を作って喜ぶのは地元の建設業者だけだろう.そのような斜陽産業にお金を注ぐよりも,斜陽産業から新興産業に産業構成を切り替えていくような教育に,なけなしのお金をかけるのは当然だと思う.


[18]正直。 ma-030

新幹線のこだま乗ったことありますよね?



普通でしか止まらない駅を作っても、がらんがらんです。

個人では使うよ!

って言っても、正直たかがしれてます。

実際、東海道新幹線が儲かっているのは、東京ー大阪間が一番です。

利用する人数が半端じゃないからです。

赤字になるのは覚悟でしょうね。

結局公共工事は利権が絡んでるから、なんとも言えませんが。

だったら、30人学級にするなり、(一概にこれがいいとは言えないが、通学時にシルバーの方を雇うとか。)今後の子供たちを考える方が、県民にとってもよいことなのでは?


[19]日教組 gto701634

30人教育で教師の数を増やせば、支持母体である日教組の組合員が増えるとおもっているからではないでしょうか?

教師の数が増えれば当然質も低下します。

公共工事を行うゼネコン当然彼らの敵(自民党)の支持母体ですから当然反対するのでしょう。

蛇足ですが、テレビ朝日で放映している小学生の30人31脚は、30人教育を既成事実としようとしている左翼マスコミの陰謀だとおもいます。


[20]どちらも費用対効果の考えはない imagaichiban

期間軸で考えて、いるものでしょうか。

今、日本にて現存する人は、ぜいぜい60年ぐらいです。

その間、利用するものは、道路であり線路でしょうか。

それに費用を、投下したとして、使うもの<乗用車・乗客>が、いなくなれば無駄になります。

これほど醜い広告が、満ちている日本に観光に訪れる、日本人のような幼稚な人間はいません。

教育も、たかが22年の投下ではありませんか。

投下する対象の、未成年もついに働かさなければならない企業ばかりになるでしょう。

10年後には・・・・・。


[21]教育予算はともかく cobouzcraft

栗東に新幹線の駅を作るのはどう考えてもムダだと思いませんか。

滋賀県民の中でも恩恵を受けるひとが限られすぎます。それよりも、数字に表れなくても将来の人材育成に注力しようという考えの方に共感できます。目先の効果だけを追わないことです。


[22]よくわからないですけど。。 panda50

子供の教育に力を入れるのはいいことだと思いますよ。

フィンランドでは、一番賢い先生が小学生を教えるようになってから、子供達がとっても賢くなったそうです。

いっぱい可能性のある子供を大切にするのはいいことだと思います。


[23]義務教育なら・・・ hotsumi

義務教育は、費用対効果の考えは合わないのではないでしょうか。

効果が出るまで20年ぐらいかかりますし。

それに、「ゼネコンのための新駅」よりも「子供のための教育」の方が有用だと思います。

ただ、質の悪い教師を増やしてしまうなら問題ですけどね。

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