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ゲームにまったく触れたことのないであろう60歳?80歳ぐらいのご老人を想定してください。その老人に『ドラゴンクエスト』がどのような作品か。どう面白いのかを説明してみてください。

【条件】
1.I?VIIIなら、どれでも可。シリーズ全体を説明しても可能。モンスターズなど、外伝系(不思議のダンジョン、モンスターズ)のものは不可。
2.RPGなどの横文字は使ってもよいが、説明抜きに使うのは不可。
3.物語や設定、キャラクターについての説明は必ずしも重要ではない。「中世騎士物語的な世界観のなかで冒険する話」といった、設定や世界観についての説明のみに終始するものは不可。ゲームの部分を説明してあげてください。

●質問者: hiyokoya
●カテゴリ:ゲーム 芸術・文化・歴史
✍キーワード:RPG いであ キャラクター ゲーム シリーズ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 11/11件

▽最新の回答へ

1 ● Minion
●15ポイント

丁度同じ年代の両親が居ますので、両親に説明することを想定して書いてみます。


ええとね、ドラゴンクエストっていうのは

ゲームの中の主人公になって、

色んな冒険して世界を救ったりする話なんだけど

主人公のキャラをゲームの中で自分が動かすことができるの。

歩いたり、走ったり、街の人や仲間と会話したり、

モンスターと戦ったり色々ね。

それで、最初は弱い敵と戦ったりして、経験値っていうのを上げるの。

で、モンスターと戦うと、経験値っていうポイントが入って、ポイントが集まるだけ主人公の力が強くなったり、魔法を沢山使えたりするのね。

他にはモンスターを倒すと、何故かお金を落として行くからお金も稼げるの。

それで稼いだお金で、もっと強い武器や防具を買ったりして、少しずつ強くなるのね。

主人公が強くなればモンスターも段々強くなってくるんだけど、モンスターが強いとそれだけ経験値もお金も沢山落とすからバランスも取れてるんだよ。


それでモンスターと戦ったりしながら、街から街へ旅する間に仲間に会ったり、色んなストーリーが進んでいくのね。

実は主人公は王子様だったことがわかったり、行方不明の両親を探しに行く旅に出たり。

小説なんかだったりすると、自分はストーリーを読んでるだけだけど、ゲームだと自分が主人公を動かして、苦労したり謎を解いたり、自分で経験しながらストーリーを進めていかないといけないの。

それが現実感があって凄い面白いのね。

自分が実際に体験できるっていうのが。


あ、そういえば、ドラクエは戦って倒したモンスターを仲間にすることもできるんだよ。

モンスターを倒すと、「仲間になりたそうにこっちを見ている」って言われるの、そうしたら仲間にすることができて、育てて強くしていく、モンスターを育てる楽しみもあるよ。

それからミニゲームっていうのもあって、ゲームの中でスロットしたり競馬したりしてお金を稼ぐこともできる。これも結構面白い。


そうして色んな冒険して、最終的には、ストーリーの中で恋愛したり、友達を作ったりしていきながら、その世界を支配してる敵のボスのモンスターと戦って、倒したら世界が救われてめでたしめでたし、というわけ。



こんなカンジでしょうか?

一番好きだった天空の花嫁を頭に描きながら説明しています。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00011D1V8/249-2108076-052995...

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

難しそうですね^^

経験値や、お金のたまる理由とかのような、ゲームのお約束といえる部分を「何故かお金を落として」と記述されているところが印象的でした。ゲームを記述しようとおもうと、「なぜかそうなる」と言わざるを得ない部分がたくさんありますよね。現実的な整合性ではなくゲームシステム的な整合性によってかたちづくられている部分なので、現実から比喩を持ち越そうとしてもいくらかムリが生じるのかもしれません。

興味深い回答でした。


2 ● TomCat
●15ポイント

では、最も基本となるドラゴンクエスト?を例にあげて、

この世界を説明しようかのう。

これはゲームと言っても、囲碁将棋のような対戦とは違う。

物語の中に入り込んで、その主人公となって旅をし、

冒険をしていくのじゃ。

昔から可愛い子には旅をさせろとか、男を磨く股旅修行などと言うじゃろう。

ドラゴンクエスト、略してドラクエ。

このゲームの眼目もそこなのじゃ。

旅の中で様々な謎にぶつかり、強い敵に阻まれ、

困難に立ち向かっていくうちに、

主人公は鍛えられ磨かれ、力や能力を増していくのじゃよ。

この謎を解く楽しみと成長の喜びを味わいながら、

壮大な目的に向かって物語の世界を突き進んで行く。

これがドラクエの世界なのじゃ。

さて、物語の世界を説明しようかの。

舞台はアレフガルドと呼ばれる地から始まる。

遥か悠久の昔、ここは「魔王」と呼ばれる

暗く深き闇に覆われていたのじゃ。

そこに勇者ロトと呼ばれる男が天上より降り立っての。

神より授かった光の玉によって雄々しく闇を討ち、

この地に永き平安をもたらしたのじゃ。

そして時は流れ、ラルス16世の治世の時代。

これがこのゲームで言う「現代」じゃ。

そこに突如として竜王と呼ばれる魔物が現れ、

なんと世の平安を守る光の玉が奪われてしまったのじゃ!!

このままだと世界は再び闇に閉ざされてしまう。

じゃが、恐るべき運命の前に成す術もないラルス王の前に、

一人の予言者が現れる。

「まもなくこの地に、ロトの血を引く者が現れる。

竜王を討ち滅ぼ、新しき勇者として!!」

それから数年を経て、一人の若者が城を訪ねるのじゃ。

それがこのゲームを操る、そなたというわけじゃ。

王の拝謁の栄に浴したそなたは、

まず城を出ると、付近を彷徨うことになる。

そこには既に魔王の力の復活を予告するかのような

得体の知れないモンスター、つまり魔物じゃな。

そういうのがうじゃうじゃといる。

少し歩くと、そなたは魔物に見つかってしまうであろう。

現れた魔物はそなたに襲いかかってくるが、慌てることはない。

この世界では、戦いに時間は関係ない。

どう戦うかは、ゆっくりと選んでよいのじゃ。

勇者は弱いながら剣を持っておる。

まず、その剣で斬りかかってみるのじゃ。

するとモンスターも攻撃し返してくる。

基本は、こちらの攻撃一回に相手の攻撃一回じゃ。

どちらもHPと呼ばれる数値を持っておって、

攻撃を受けるとその損傷の度合いに応じてこの数字が減っていく。

魔物のHPをゼロにしてしまえばこちらの勝ちじゃ。

初めての戦いは厳しい。

ほんの小さなタマネギくらいのモンスターでも、

一匹倒すまでに、こちらも瀕死じゃ。

荷物の中に薬草があるじゃろう。

それを使ってHPを回復させるのじゃ。

そしてまた新たな敵を探して歩き回る。

モンスターを倒すごとに、ゴールドと呼ばれる金が手に入る。

薬草が尽きたら、店を探せば、ゴールドを薬草を買うことが出来る。

旅館が見つかれば、そこに泊まることも出来るのじゃ。

そうしてHPを回復させながらモンスターを探して戦っていると、

そのうちレベルと呼ばれる成長の度合いを示す数字が上がる。

このレベルが上がると、勇者はグンと強くなるのじゃ。

魔法も少しずつ使えるようになってくる。

さっきまで必死に戦っていた魔物が、

だんだん赤子の手をひねるようになってくるのじゃ。

そうしたら、城の周りを離れて、

壮大な世界へと旅立っていく時じゃ。

迷路のような洞窟を抜け、隣りの大陸に渡る。

するとさらに強力な敵がおる。

それらを倒していくうちに、レベルが上がり、

また手に入れたゴールドで、より強い武具なども買える。

時には宝箱などに出会って、そこから素晴らしい武具などを

手に入れることも出来る。

こうして勇者として鍛え上げられていくうちに、

物語は大きな謎をはらんでくるのじゃ。

ラダドーム、ガライ、マイラ、リムルダール、メルキド・・・・

といった町を巡り、様々な洞窟や洞、墓などを巡っていくうちに、

この謎を解かねば、あるいはこの冒険に勝利せねば

どうしても先へ進めないという事態に何度も出くわす。

たとえば勇者は沼地の洞窟へ、姫を助けに行かねばならない。

しかしその前に強力な敵、ドラゴンが待ちかまえておるのじゃ。

どう戦うか。薬草を持てるだけ持つか。

しかし薬草を戦いの最中に使うには、

こちらの攻撃を一回休んでその間に薬草を使わねばならない。

魔法でHPを回復させることも出来るが、

これも使い方は薬草と同じじゃ。

攻撃用の魔法も使えるが、剣で戦うのとどちらが強力かは

戦う相手によって違ってくる。

それらを勘と経験と度胸で選びながら、

知力を尽くして戦っていくのじゃ。

この「考える戦い」が、ドラクエの醍醐味のひとつじゃな。

そして見事ドラゴンを討ち取ると、

姫の幽閉されている所にたどり着ける。

姫に話しかけると、ふぉっふぉっふぉっ、

姫がぴょこんと勇者の腕に抱かれよるぞ。

これこそまさにお姫様抱っこというやつじゃ。

可愛い姫を抱いてお城に帰還じゃ。

これが「萌え」というやつよのうwwww

姫と一緒に旅館にも泊まれるぞよ。

こういうのもドラクエの隠れた楽しみのひとつなのじゃ。

ふぉっふぉっふぉっwwww

そして後に、この姫の愛が、重要な宝を手に入れるために

不可欠の物となってくるのじゃ。

その宝を手に入れて、はじめてそなたは、

勇者ロトの血を引きし者ということが明らかになるのじゃ。

ま、そんなことをしながら最終的に、

そなたは最終の敵の待つ竜王の城の目前にまでたどり着く。

しかし、そこは孤島なのじゃ。どうやって渡るか。

それは様々な人々の話を聞き、

ひとつひとつの謎を解き明かしていかねばならぬ。

そしてそれらを全て攻略した後に、

はじめて光の玉を奪った最終の敵との戦いに、

道が開かれることになるのじゃ。

最後の敵を倒して感動のフィナーレにいくまでには、

大変な時間を要することになろう。何日も何日もかかる。

それがまた、広大なゲーム世界を旅していることの証なのじゃ。

時には家族から、「おじいちゃん、目が疲れるからもうやめなさい」

などと現実社会での攻撃を受けることもあろう。

これがまた、ドラクエの醍醐味なのじゃ。

家族の目を盗んでゲームにふける。

そして嫁から「もうゲーム機取り上げますよ」と痛恨の一撃。

みんなそういう敵と戦いながら、このゲームを続けていくのじゃよ。

これもドラクエの楽しみのひとつかのう。

ふぉっふぉっふぉっwwww


3 ● jyouseki
●15ポイント

ゲーム上の街中で様々な人々に話しかけ、集めた情報をもとに行き先と行動をプレイヤーが判断するのが基本です。

目的地に行くまでに様々な敵と戦うことによってゲームのキャラクターは「経験値」を得られ強くなっていきます。

倒した敵から得たお金で街の商店で武器や防具、ゲームを進めるにあたって利便性を増すための道具を買うことができます。

旅の途中で出会った人が仲間になることがあります。仲間はプレーヤーが操作するか、コンピューターが自動的に操作するかを選択できます。

主人公や仲間が成長すると始めのうちはかなわなかった強い敵と戦えるようになり、行動範囲が広がっていきます。

乗り物を手に入れたり、塞がっていた扉の鍵を手に入れたりすることで新しい道が開けることもあります。

最も強い敵を倒し、この世に平和をもたらすのが冒険の目的です。


http://dqe.jp/

◎質問者からの返答

構造を簡潔に説明した文ですね^^

ただ、もう少し横文字…「キャラクター」「プレーヤー」等に配慮していただければ。


4 ● goldwell
●15ポイント

同じ年配の方でも、ゲームブックにハマった人ならば、苦労しないでしょうがね(^^

80年代にブームだから、その頃40代ならば、今は60代。ちょっと無理があるか・・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9...


ともかく、いくら概念やシステムを説明しても、そういうものに縁が無い人には難しそう。

では、日本の昔話に例えてみましょう。


桃太郎の鬼退治という昔話ありますね。お話では桃太郎は剣の修行もしなくても鬼を退治できたし、なぜかキビ団子で犬・雉・猿という仲間まで加わり、見事鬼退治することができました。


では、具体的に桃太郎はどうやって強くなり、鬼が島に渡り、鬼を退治できたのでしょう。

鬼退治に出たばかりの桃太郎は、いたって普通の少年で、そのままでは鬼に勝てませんし、どうやって鬼が島に行けばいいのかもわかりません。

そこで、実際にあなたが思いのままに桃太郎を動かし成長させ、あなただけの鬼退治の物語を紡ぎだすのです。


まずは桃太郎を強くする為の修行をします。

村から出ると、鬼の手下の雑魚や・盗賊・ならず者達がいるので、いきなり訓練を兼ねた実戦となります。

下手して負けたら振り出しに戻ったり治療費に金銭を要求されることもありますが、実戦ゆえに勝てば報酬(金銭・役に立つ道具など)が入ります。


戦い続けるうちに経験を積んで体も頑強になって力も備え、強くはなりますが、それだけではいけません。

鬼が島に近づくに連れて鬼の配下も強くなりますし、要所要所には敵方の武将が守りを固めています。

ですから立派な装備(刀・鎧・兜など)をそろえる必要がありますし、場合によっては妖術や医術を身につければ色々と便利です。


また、一人だけで鬼達に手向かうのは無謀です。

桃太郎を手助けする仲間を連れて行くほうが得策です。

ただ、実際はキビ団子ですぐに仲間になるほど彼等は単純ではありません。

どこにいるわからなかったり、説得がうまくいかなかったり、もしかしたら既に敵に捕らわれの身になっているかもしれません。

道中でそういった苦労や謎を乗り越えて、仲間を揃え、道を明らかにするという過程を楽しむのです。


そうして成長した桃太郎と仲間達によって目的を果たした時、あなたはこの上ない達成感に満たされることでしょう。

もう既に桃太郎は、あなたの子供であり、孫みたいな存在に近くなっているのです。


ということで、例えとして桃太郎を挙げましたが、これを西洋風の昔話で作られたお話が『ドラゴンクエスト』なんですよ。

鬼の代わりに悪の竜王を倒さねばなりません。


こういう例えって反則ですかね?

父と話をする時、よく身近なものに例えると、理解してくれるようなので(^_^;

◎質問者からの返答

>こういう例えって反則ですかね?

いえ、とてもいい喩えだと思いました。

ドラクエで直に話すよりも、桃太郎を経由するのはいい手段ですね。面白かったです。


5 ● sibazyun
●15ポイント

コンピュータがあって、昔から弾道計算などをやっていました。それが進化してシミュレーション(真似事)として、あっちがこう攻めたらこうなる、というように条件を変えて答えをだす技術が進歩しました。また、画面上に絵を描くこともできるのですが、特に人物をパーツに分解して、おのおの動きを計算させ、かなり動きを似せる技術も発展しました。


一方、コンピュータが小型化、安価になり、個人がつかえるパーソナルコンピュータ(パソコン)ができると、そこで文章をつくったり絵をかいたりするだけでなく、ゲームを楽しむ工夫もされてきました。たとえばカードゲームとか将棋などでは、パソコン側は盤面を表示したり点数を計算したりとかいう裏方作業と、人間と対戦し(つまり、人間がある指し手をさすと)パソコン側がそれに勝とうとする手を考えるようになりました。一方、ゲームの中には、インベーダゲームとか、テニス打ち返しのように、パソコン側が次々に繰り出す手に対し人間が応戦する形態のゲームもあります。


このようなゲームの集大成が、シミュレーションゲームというものです。『ドラゴンクエスト』もその中の有名な作品です。大きなしかけとしては、いろいろな道筋に分岐があるすごろくですが、すごろくが単にさいころの目で進むか引くのに対し、いろいろな「対戦」からなっています。


全体が、騎士が捕らえられた姫を探し、魔物と対決して倒す、というストーリからなっていて、あるジオラマ的に描かれた原野とか城とかを進むと、画面からたとえば「ドラゴン」とか「魔法使い」が現れます。これに対し、手元にある小道具をつかって「攻撃」すると相手もまた「攻撃」します。この中には智恵をつかうのもありますが、次々に打ち返すという反射性が必要なものもあります。


そして、ここでいう「小道具」も最初からあるものでなく、ジオラマでえがかれた画面に登場する人物に対して「なぞかけ」を行い、その代償として得る、などと複雑なしくみがあります。また、場面によっては、戯画的に描かれた人物が登場するのと、前述のようなしくみで、かなり複雑な動きをする人物(や魔物)が登場するのとがあります。


ここで、主人公には操作者が名前をつけることができます。そして、これを自分自身と同化することで、ゲームの世界にひたって楽しむことになります。

◎質問者からの返答

歴史から準じて説明される、というのもなるほど、一つの手ですね。

蛇足かもしれませんが、コンピュータ・ゲームの発展史的には、パソコンの普及と、コンピュータ・ゲームの爆発的発展はパラレルかもしれませんが、コンピュータ・ゲームの「成立」はパソコン以前のメインフレーム機の時代にはすでにみられていますね^^


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