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(機械メーカーなどの)技術者の方、下記の会社が提供する技術(ソリューション)は日本の機械業界でどの程度知られているのか教えて下さい。また、将来的に日本でこの技術が普及していく見込み・将来性について意見を聞かせて下さい。
http://www.softservo.com/jp/index.php

●質問者: sasamilove
●カテゴリ:ビジネス・経営 コンピュータ
✍キーワード:ソリューション メーカー 会社 意見 技術
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● apple-eater
●27ポイント

現在の動向は退職しているのでわかりませんが、

工作関係のマシンは大きくわけて

  1. 工作機械本体
  2. コントローラー(工作機械を制御)
  3. PC(CAD/CAM)(コントローラにデータを送信)

の3つにわかれます。

工作機械は恐ろしく高価で買い換えることはまれです。

しかし、クライアントの需要に答えるため高機能なコントローラを購入するケースがあります。

ところが、このシステムだとコントローラ抜きで工作機械を動かせる(=サーボ制御できる)ので

  1. 工作機械
  2. PC(CAD/CAM , このシステム)

という構成になり、将来の機能アップが容易になります。

PCですから、低価格化も実現できるでしょう。

コントローラーで儲けていた会社は困ってしまうでしょう。

例)FANUC http://www.fanuc.co.jp/


技術力のある会社では工作機械を直接PCで動かしているので、革新的とはいえないかもしれません。

売りは、汎用OSが使えるってあたりでしょうね。

工作機械のハード制御では、未だにDOS+PC-9801が稼動してますからねえ。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

このメーカーの話では、システムを直接パソコンのCPU上で動かす(専用ボードではなく)点において非常に革新的と言うことです。また、windows上で動かすのではなく、CPU上で直接動かすので仮にwindowsに不具合が起きても関係ないそうです。


2 ● guest01
●27ポイント

質問が漠然としていて何を意図されているのかわかりませんが、わかる範囲でお答えします。

この技術=産業機械用の汎用コントローラー、という意味で。

以前に、アメリカの機械メーカーと付き合っていたときに、経験したことです。

そのメーカーは機械部分の専業メーカーで、モーションコントロールの知識はまるでなく、コントローラーは他の会社から買ってきて、中身のプログラムを少しいじって、製品化していました。

トラブルが起きると対応が遅いのです。中身がわかっていないからでしょう。

当然、日本の機械メーカーでも同種の技術(モーションコントローラー)は持っています。

ただし、汎用のコントローラーを使っているところは少ないと思います。

理由は、欧米が細かく分業の進んだ企業社会であるのに対し、日本は、基本的に自社で全てまかなう、という社会であるからです。

日本で汎用コントローラーをやっているところ、というのはあまり聞きません。

本体(機械部分)はA社、コントローラーはB社。。。と寄せ集めて製品(NC工作機械など)を作るのが欧米の文化、日本は、基本的に自社で全部やります。

メリットデメリットはあります。欧米の方がコスト的には安くできます。性能・品質は日本式が上です。細かい部分のチューニングができるからです。

日本の機械メーカーは、最終製品について全てを知っているので、不具合も少ないですし、対応も速いです。

日本で、このような技術(汎用コントローラー)がどのくらい前に紹介されたか、というと、私の記憶では、約15年ほど前ですか?

その後、ほとんど普及していないことからも、あまり将来性はないのではないかと思われます。

汎用コントローラーにしても、それが普及しなければ、無駄な部品が乗っているわけですから、かえって高くつきます。それにでかい。

量産するので安い、というだけのことです。

http://q.hatena.ne.jp/1153463642(ダミー)

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

この技術=?パソコンCPUの活用により、専用プロセッサーを不要とする、?WindowsやLinux等、汎用OSで製品構成されているので、ネットワークへの接続や各種パソコン周辺機器との統合、独自のグラフィカルユーザインターフェース(GUI)の構築など、システムの拡張性や柔軟性に優れている という意味でした。


3 ● chintaro3
●26ポイント

既に回答が出ていますが、「将来的に日本でこの技術が普及していく見込み」という点について補足します。

現在国内でも、色々な装置メーカーがちまちまと似たようなことに取り組んでいます。しかし、次のようなことがボトルネックになっています。

(1)PCの故障が多いという問題

汎用の安いパソコンを使った場合、FA用のPLCなどと比べれば桁違いに故障が多いことは経験的に間違いありません。まずこれが問題です。統計データを見ると故障率の高さに愕然とします。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20060627/241907/?ST=c...

高信頼のサーバー用PCという手もありますがまだまだ高すぎてコストメリットが出ません。

→将来、高信頼のPCが安く提供されるようになれば状況が変わるでしょう。

(2)ミリ秒オーダーの応答が保障されない

現在の安いPCの場合でも「ほとんど」の場合は問題なく応答します。でも、「ほとんど」ではダメなのです。ミリ秒オーダーの応答をマイクロソフトは保障しません。で、結局、現状ではPCIボードに組み込みマイコンを搭載したりして対応することになってしまい、一体何をやっているのやら・・・ということになります。

→将来、マイクロソフトがミリ秒オーダーの応答を保障してくれるようになったら状況は変わるでしょう。

(3)メモリリークの問題

現在のXPでも、ちょっと出来のわるいVBアプリケーションなどを動かすとメモリリークが発生し、数ヶ月の連続稼動で再起動が必要になります

マイクロソフトもソフトメーカーも、メモリリークゼロを保障してはくれません。Windowsマシンで1年間無停止連続稼動させるのは至難の業です。

→将来、あたりまえにソフトのメモリリークゼロが保障され、数年間の連続稼動があたりまえにできるようになれば状況は変わるでしょう。

(4)長期供給保障の問題

PC用のプロセッサ等は、どんどん新しい物が出てきて古いものが生産中止・入手困難になります。FA用の設備は開発完了したあと、一度に大量に売れるものでは無いので、長期間販売し続けることで開発費を回収しようとします。しかし、部品がどんどん切り替わっていってしまうとそのたびに追加の開発や検証コストがかかり、いつまでたっても投資が回収できずビジネスモデルが成り立ちません。

→将来、PC用のプロセッサやチップセットが長期安定供給(10年ぐらい)されるようになってくれば状況は変わるでしょう。

というようなわけで、いずれも問題点がだいぶ明らかになってきてはいるので、今後の10年20年というスパンで見るなら可能性が無いわけではありません。問題は誰がそれを解決するか、です。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

このメーカーの話では、システムを直接パソコンのCPU上で動かす(専用ボードではなく)ので、仮にwindowsに不具合が起きても関係ないそうです。windows上で動かすのではないので、上記(1)、(2)の指摘は当てはまらないと考えられますね。

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