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日本航空の株価は,公募増資発表後下がり続けています(今後も下がるかどうかはわかりませんが).
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=9205.t&d=t
公募増資発表後,現在まででなぜこれほどまでに株価が下がったのか分かりません.教えていただけませんでしょうか.
(これから下がりそうか否かを聞きたいのではなく,単なる過去の事象に対する興味です)

●質問者: tkyktadano
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:公募 日本航空 株価 現在 過去
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 9/9件

▽最新の回答へ

1 ● daiyokozuna
●10ポイント

公募増資は新株を発行して市場を通して不特定多数に売るので、市場で流通する株式が増え、1株当りの価値が減少してしまうのです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます.

しかし,株式を発行すると現金が払い込まれますよね.その現金を使って新型飛行機を買うなどの設備投資をすると,利益率改善により企業価値向上の可能性もあるのではないでしょうか.従って,今回の価格下落が,増資による希薄化が理由とはいえないので,解釈に困っていたのです.


2 ● ch3cook
●20ポイント

完結にいくと211円で売り出す株をそれ以上で買うほど魅力が無いのです。

増資で地裁に訴えている人もいれば、延びない顧客数に原油高と良いとこなし、それに引き金を引くように35%の新規株大売り出し。

こりゃ下がってもしょうがない、って何か記事に書いてあることそのまま書いたようですいません;汗

◎質問者からの返答

ありがとうございます.

現在の価格で買う人がいなければ,価格が下がる.ということはわかりますが,なぜ魅力がなくなってしまったのか,それも公募増資発表後から現在までの間に,ということをお伺いしたいのです.

原油高・顧客減については増資前から明らですが,増資に対し地裁に訴えた人がいた,ということも要因の1つなのかもしれません.


3 ● gettoblaster
●40ポイント ベストアンサー

激しく下げていますね。

お金が必要なことは予測されていた話ですが、教科書的には、増資で調達と言うことになると、利益が同じだった場合、発行株式数が増えるので一株当たりの利益が減ってしまって株式の価値が薄まるのをいやがったということになるかと思います。

ひどい財務が少しマシになるので、倒産リスクは下がるんですけどね。

財務が悪すぎて、社債の発行が難しく、増資しか手がなかったのでしょう。

値下がりはたぶん、公募増資の引き受け団が、公募価格の決定前に空売りをかけて株価を押し下げ、公募価格を安くしてお得に新株を手に入れる。というよくあるケースが起きているのではないでしょうか?また、その行動を予測した個人も空売りで追従ということではないでしょうか。

日航のような大型株でここまで仕掛けが利くとは少々驚きです。プレイヤーも大物ですからね。

◎質問者からの返答

>教科書的には、増資で調達と言うことになると、利益が同じだった場合、発行株式数が増えるので一株当たりの利益が減ってしまって株式の価値が薄まるのをいやがった

なるほど,もし利益が同じだったらと仮定するとそうなるんですよね.でも今回は航空機購入に充当するとのことで,それが実現すれば,それにより利益率改善が見込め株価は上がる可能性もあるのではないか.と思ったのです.

>公募増資の引き受け団が、公募価格の決定前に空売りをかけて株価を押し下げ、公募価格を安くしてお得に新株を手に入れる

「公募増資の引き受け団」というのは機関投資家のことを言っているのでしょうか??なるほど,,そういうことがあるのですか.しりませんでした・・・確かによくありそうですが,規模が規模だけに,,驚きですね.


4 ● GLOOM
●20ポイント

シンプルに言えばch3cookさんが理由です。

わかりやすく言えば会社の権利50%持っているのが同じ数だけ他の人に渡してあなたの権利が25%になるよと言われたら、当然1株の価値が下がるというわけです。

で今回がここまで下げた理由はその売り出した量が通常は数%程度が多い中で今回は37%と超大型売り出しであったことがあげられます。

ちょっと探してみましたがさすがに20%を超える公募はさすがにあまりないようです。

普通これだけ大量に出すというのは現在の企業体力に見合ってない行動を起こすということですからね。

危険シグナルとも受け取れます。これも下げる要因の一部を担ってるかもしれません。

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます.

なるほど,20%を超える公募増資はあまりないのですか・・・.5月の決算発表日に日経が誤報したように,公募増資発表前でも何らかのエクイティファイナンスの可能性は非常に高いとみられており,そんなに公募増資自体に私は驚きを感じなかったのですが,額が額ですからね・・・


5 ● zxcvaq
●20ポイント

増資によって株価が薄まってしまうのは当然ですが、もともと日本航空という会社の体質が、労使の折り合いが悪く、ことあるごとに対立しています。このあたり、日本航空を題材にした山崎豊子の「沈まぬ太陽」という小説をお読みになるとよく分かるかと思います。

ごく最近も、事故が頻発して問題になっていましたが、端から見ていると事故をなくそうとする会社の姿勢が見えません。いつまでたっても改善することのない会社の体質にうんざりして、手持ちの株を手放そうという傾向が強まっていると言えると思います。

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます.

ご指摘の「沈まぬ太陽」,ただいま読んでおります.壮絶な話ですよね・・・

この頃から社内の体質は変わったでしょうが,JAL/JAS統合して,この後どうなっていくんでしょうか・・・


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