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東京裁判を否定する考え方もわからないではないのですが、東京裁判の否定はそのままサンフランシスコ平和条約の否定になるような気がするのですが違うのでしょうか?

それならそうと、A級戦犯合祀や靖国参拝でもめるのではなく、国際社会に堂々とサンフランシスコ平和条約を破棄して、もう一度新しい平和条約を結びなおすと戦後がやり直せるような気がするのですが、こういう理屈は間違っているのでしょうか。

どうにも本質的なところに触れずに、表面的なところをごまかしながら物事を既成事実化しようとしているように感じるのです。

別に自分の希望とは関係なく、主張されている方々の論の筋道を知りたいだけなのですが・・・。

●質問者: tomonya
●カテゴリ:政治・社会 芸術・文化・歴史
✍キーワード:ごま サンフランシスコ平和条約 事実 国際社会 希望
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 16/16件

▽最新の回答へ

[1]大東亜/太平洋再戦争やるの? fuk00346jp

東京裁判を否定

そんなのは極右勢力だけでしょ。今上天皇、皇室も東京裁判を受け入れてるはずなんだけどねぇ。

サンフランシスコ平和条約を破棄

ドイツに対する全補償を求めて第二次世界大戦の発端になったのを教訓に、戦後補償を相当減免されてる事をご存知ですか?

敗戦国がどの面下げてそんなむしの良い事を言えるんですか?

UN=連合国(国際連合)への参加だけでも奇跡的とも言えるのに(死文化していますが敵国条項は残っています。)

A級戦犯合祀や靖国参拝

外交的駆け引き、中国国内での国民の内政不満の爆発の抑止

尖閣諸島/竹島問題/北方領土問題 に同じ


[2]「東京裁判否定」ではなく「戦勝国が敗戦国を裁く」ことの不当性の指摘が大切 TomCat

ぶっちゃけ、過ぎてしまったことは仕方がないんですよ。それより大切なことは、小泉さんじゃないですけど「未来指向」じゃないですか。

東京裁判の最大の問題は、戦勝国の戦争犯罪が全く裁かれず、敗戦国だけが一方的に裁かれるという不当性にあります。それが今日、米国の世界での蛮行につながっているわけです。

たとえばイラク戦争などは開戦前に、国際法上戦闘行為とは認められない、刑事犯罪としての爆撃行為などが頻繁に行われていたんですよね。そういうものも、勝てば全て不問に付される。そういうことの繰り返しを防いでいくことが大切なんです。

だからその最初の事例としての東京裁判の不当性ということが言われると。それは東京裁判の否定ということよりも、今の米国の蛮行への批判なんだと。

過去の日本の名誉回復のための議論ではなく、未来の平和を築いていくための議論なんだと。そういうことです。


[3]60年も前の話だし NY505

60年も前の話にいつまでも縛られるのはおかしいです。東京裁判が正しいかどうかと今更問う必要はなく、歴史の一つとして認識する必要があると思います。

我々がやるべきは今後どのような国際的な立場になるべきか、そのためにはどうすべきか(例えば国連での常任理事国とか)をはっきりさせるべきでしょう。その中でtomonyaさんの言っている新しい平和条約も一つのアイデアでしょうね。


[4]>2 勝てば官軍、負ければ賊軍 fuk00346jp

是常也


[5]>1 メンドイのはわかるのですが tomonya

理屈の話で、中韓の参拝反対の主要な論拠は先の戦争の反省をしているかどうかという点であり、

「A級戦犯の合祀と戦争の反省は別物だよ」と言えるのはけっこう大切なのかと思うわけです。

アメリカの傘のもとであったとしても新しい平和条約を結びなおせるのなら、

敗戦国からの脱出をするチャンスではあると思います。

もっとも、勝てば官軍の逆で敗戦国の本質的不利を今後とも受け入れるのなら、

極東裁判や靖国参拝の是非を日本人は判断できない(しない)ってことですよね?

それはそれでいさぎの良いことだと思います。

そういう潔さや、筋の通し方を、極東裁判を否定している人々に感じないので

「どうなっているのかな」と疑問に思ったわけです。

右翼系の人に多いだけに、「日本男子の本懐」がそんなところにあって良いのだろうかと。


[6]賠償問題が出てくるかも? Randa

おっしゃるとおり、東京裁判の否定はそのままサンフランシスコ平和条約の否定になると思います。

しかしサンフランシスコ平和条約を破棄するのは無理だと思います。


日本がサンフランシスコ平和条約を破棄するという事は、他の国から日本と結んだ平和条約を破棄されても文句が言えなくなり、大変な事が起きる可能性があります。

日中共同声明の中で

『中華人民共和国は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄する。 』

とあります。

もし破棄されれば、日本は中国に対して莫大な賠償をしないといけません。

(日本は中国に援助はしてますが、賠償は一切していないと思います)

中国以外の国も戦争賠償の請求を放棄した国は多いと思います。

(日本が戦争で与えた経済的損失を完全に補償した国は、まずないでしょう)


という問題から東京裁判の否定を公に言う政治家がいないのではないでしょうか?

否定は言えないが、黙ってA級戦犯合祀された靖国参拝なら


[7]ここは為になりました。 batti55

http://d.hatena.ne.jp/charis/searchdiary?word=%a5%b5%a5%f3%a5%d5...


[8]>4 泣く子と地頭には勝てぬ takahiro_kihara

そうですね。

だからと言って、地頭に負けてしまうのではなく、

小作人?の立場を堂々と主張して良いと思いますけどね。


「それが私の心」です。

(ちょっと畏れ多い?)


[9]>7 小林よしのりねぇ takahiro_kihara

まぁ為にはなるんでしょうが、

言ってることが右翼過ぎて僕は好きじゃないなあ。


[10]東京裁判を否定していませんが... YasudaS

サンフランシスコ平和条約では「第十一条 戦争犯罪」で戦争犯罪裁判を受けるということを受諾はしています。が、その裁判を受けた人の死後や生き延びた後での権利制限といったものは、一切規定されていません。

よって、合祀するとかしないとかは一切関係がないことです。

また、合祀は一神社の決定でありこれは政教分離の原則(これは日本国憲法に深く立ち入った米国の承認がある)からしても、サンフランシスコ平和条約の主体としての「日本国政府」(つまり日本の政治統括者)が介在できないことは、明白なんですね。

よって、直接的な制限がサンフランシスコ平和条約にはないことと、サンフランシスコ平和条約の元で作られた憲法に従う上のことから、合祀するかどうかは「サンフランシスコ平和条約に関係しないこと」であると判断するべきことだとするのが妥当な推論だと思いますよ。


[11]きにすることはありません gingiragin

そんなことはきにすることはありません。


[12]>3 戦争責任をもう一度、日本人の手で見直すことの必要性。。 takokuro

私も、実はついこの間まではNY505さんと同じこと思っていたのですが。。

どうも、、GHQは安保と憲法を一対にして日本へ飲ませることで、いつまでも日本の

植民地化を可能にした帰来があります。。

以前の体制を継続した国で、日本以外では占領中に憲法を改正した国はありません。

なぜなら、占領国は被占領国の憲法は改正してはならないという国際法規定を日本以外は

貫いたからです。

また、戦犯ですが、これも日本自身で審査する必要がありそうです。。というのは、、

先だっての天皇メモと言われる中に出てくるヒットラー熱に浮かされた【松岡洋佑外相】

が天皇陛下の反対も耳にせず、しかも英米大使らがハルノートで戦争回避外交に成功し、

陸軍でさえ賛成していたのに、自分の面子だけでヒットラーとスターリンとの同盟を

押し通し、開戦してるからです。。ハルノートの存在が分かったのも10年ほど前だったような気がします。。

吉田首相が安保だけは佐藤栄作氏を部屋から追い出し、自分一人が日本の全権として

調印のサインをします。。それは、、安保がある限りは、世界戦略では、その国の

自主独立国家を侵害されるうるものだからです。。

いずれ、必ず破棄すべき安保を、岸伸介、佐藤栄作は首相公邸で自衛隊に守るよう頼んだものの断られ、自殺に追い込まれそうになりながら、、結果的には継続自然更改し、中曽根氏のときにベトナム戦でアメリカ経済が破綻しかけ、それまで、統治国と言うので¥360/$で金と交換してしたのが、金本位制を止めたときも、日本だけ金に換えてもらえませんでしたし、アメリカが各地戦争でお金が要る度に用立ては赤字国債が膨らみ続けています。

バブル崩壊も、赤字国債も、アメリカのそうした要求で起こったものです。

また、安保から例え切り離せたとしても、その切り離し方によっては、無頓着だと、、日本は米軍の下の戦争部隊として使われるからです。。

そうならない為に、アメリカとの付き合い方を冷静に判断する必要がある。。


[13]>7 小林よしのり をじっくり読むべきです。 k318

小林よしのり は普通の右翼ではありません。

真実に限りなく近づいて、昇天してしまいそうなゴーマニストです。

彼が書くマンガは、自尊心のある日本の国家と日本人の精神を

思い出させてくれます。


[14]>8 英米にもおかしいと思った人はいたらしく SKeLeton

なんでも英国人の弁護人(?)か誰かが何かの罪に問われた日本の軍人のために「具体的な証拠もないのにおかしいでしょ?」的な発言をしてくれたらしいのですが、無視されたと何かの本で読んだとがあります。最初から決め付けなら裁判じゃないですよね。裁判じゃなく「敗者見せしめの会」とかだったらみんな納得だったではないでしょうか。


[15]>7 本質的なところに触れて、正しい論の主張を知りたいのならば 次の本をおすすめします。 k318

本質的な事実に触れて、正統な論の主張を知りたいのならば

次の本をおすすめします。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344011910/249-4458350-339794...

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[16]>10 合祀はそうです tomonya

知ってか知らずか、そういう混乱は多いんですよねぇ。

おっしゃるとおり、合祀と平和条約には関係がありません。

東京裁判を否定するから合祀されているところに参拝することに問題がないのであり、

参拝は神社本庁にすら所属しない1宗教法人の合祀をどう捉えるかの行動であり、

参拝の意味と合祀の可否とは関係ないです。

そもそも、政治の中に組み込まれているはずの厚生省がA級戦犯を戦没者名簿に書き入れて神社に渡したことも

議論されていませんよね?

そういう別のことを一緒に論じようとするごまかしが潔くない(日本男児の潔さを感じない)のではないかと思うわけです。

米帝の占領に対抗することが日本男児の本懐だとしてもですね。

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