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日本語において、感情が高ぶったときに喋ると、「ら」行の音が震えることが多いのはなぜでしょうか?
(「おるぁぁぁぁ!」など)

これは外国のメール友だちが日本のドラマを見ていて、このことに気づき、私に質問してきたのですが
難問ですので皆さんの知恵をお借りすることにしました。

「おるぁぁぁ!」とか、そういう言葉を発するときに「ら」行が震えますよね。
私が思うに、日本語の「ら」行音は舌が宙に浮いた状態になるから、感情が高ぶったときには力がこもって舌が震えるんだと思うのですが、どうですかね?

言語学的、音声学的に明瞭な回答を出せますか?

●質問者: tian
●カテゴリ:学習・教育 生活
✍キーワード:ドラマ メール 外国 感情 日本語
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● komap2
●30ポイント

http://www.kl.i.is.nagoya-u.ac.jp/person/hagiwara/letsfocus6.htm...

「ら」行の発音が震える、つまり「巻き舌」になるということですね。

日本語には無い発音ですが、例えば英語のLやRを使い分けるには重要な要素です。


おっしゃる通り、人間は感情が高ぶると身体全体が震えだします。

また、怒ることで出す息の力も強くなり、強い発音になります。


この「舌の震え」と「空気を押し出す強い発音」が巻き舌を作るのです。

◎質問者からの返答

確かにこれは「巻き舌」ですよね、

よくよく考えたら。

中国の人だから余計「巻き舌」の発声に対して違和感を覚えたのでしょうね。

もしこれがイタリアやフランスの人だったら日本のドラマで「巻き舌」の発声を耳にしても、そこまで意識はしないかもしれませんね。


2 ● brucknerian
●40ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%AF%E8%8C%8E%E3%81%B5%E3%82%8...

http://play-3.log.thebbs.jp/1115196442.html

http://www.kl.i.is.nagoya-u.ac.jp/person/hagiwara/letsfocus6.htm...

それはいわゆる〈巻き舌〉の状態ですよね。

昔の江戸っ子の喋りが妙に迫力があるのは巻き舌を多用するからだし、喧嘩口調になったときも巻き舌になることから、巻き舌は迫力を出すために有効な手段なんだと思います。

日本語においてそれが目立つというのは、日本語が普段特殊な舌使いをあまりしない言語だからでしょうかねー。

外国語に妙な迫力を感じるのは、普段から巻き舌のような特殊な舌の使い方をしているからかもしれないですね。

◎質問者からの返答

その外国の友人は中国の人なんですが、

確かに中国語には巻舌のような発声は無いので、余計に目立って聞こえたのかもしれませんね。


3 ● moonan
●10ポイント

日本語のラ行の音を出すとき、舌の先端が軽く上あご(上口蓋)に付きますが、この舌を付けようとする筋肉による動きと、それに反する、強く吐き出された息(舌と上口蓋の間を通過しようとする)のせめぎあいで、舌がぶるぶる震えるのだと思います。息の圧力が舌に勝ち、舌を前に押した次の瞬間には、息の圧力がリリースされてしまい、圧力が弱まるので、舌が後ろに押し返し、息の通りを妨害(栓のような働き)するが、そのせいで息の圧力が高まり‥‥ということが瞬時に繰り返されるわけです。

唇を閉じようとする力を保ったまま、強く息を噴出すと、「ぶるるる」と振るえるのも同様です。動きはもっとゆっくりですが、風が吹くと、木のこずえや、葉がひらひらそよいだりするのも基本的には同じ原理でしょう。

http://www.google.co.jp/

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