http://www.kagistar.com/exchange/index.html
鍵の交換はシリンダーごとの交換になります。
交換はそう特殊な工具は必要ありませんのでご自分で交換は十分可能だと思います。
ありがとうございます。
もう他の方が回答されているので解決済みだとおもいますので、交換する鍵を探すのに便利だったショップのアドレスを参考まで載せておきます。
http://www.rakuten.co.jp/kagiyasan/
一般家庭の玄関の鍵ならば、自分で取り替えるのは自分で出来ると思います。外国製のドアの場合は鍵の取り寄せが難しいようです。
ありがとうございます。
前ホームセンターで買ってきてやったことがあります。
拍子抜けするほど簡単です。ドライバー1本でできました。
これで大丈夫かよと思ったのですが、鍵のかかっている状態では外れないようになっているので大丈夫です。
自信が出てきました。ありがとうございます。
鍵を交換する際には、錠全部を交換することもありますが、多くは錠のシリンダーという部分だけを交換して鍵を変えています。
シリンダーは主に専門店である街のカギ屋さんで取り扱っていますが、ホームセンターにもあります。
シリンダーにはその構造や品質、メーカーなどによって沢山の種類があり、値段も1万円ぐらいから数万円という高価なものまでいろいろですが、昨今はピッキング事件などのように不正な開錠が多いことから、特に防犯性能の高いシリンダーを選ぶことが大切です。
ピッキングなどに強い防犯性能に優れたシリンダーとしては、今のところ、全国防犯協会連合会(全防連)が厳しいテストの上で優良防犯機器CPCシリンダーとして認定したものがあります。この認定品には「CP」という赤い色のマークが付けられていますので、それを目安に選択して下さい。
このCP認定シリンダーにもまたいろいろなものがありますが、値段に関係なく、どれでも一応の性能は持っています。お店によっては高価な「ディンプルキー」でなくては.....などと力説することもありますが、別段ディンプルキーだけが特に高性能なわけでもなく、それは単にお店の儲けが大きいからだとか考えて差し支えありません。
大切なことは、高性能なCP認定シリンダーならどんなものでもいいから買って帰るというわけにはいかないということ。お宅の錠本体のメーカーや製品の正式、さらに扉の厚みなどに合致するものでなくてはならないのです。お店に行く前にこの点だけはぜひ確認しておいて下さい。
また、ご自分で交換する場合、機械いじりがお好きな方にとっては、交換作業そのものはさして難しいものではありませんが、工具が要ること、ちょっとしたコツが分っていること、ちいさなネジ類がとかく無くなったり錠本体の中に転がり込んだりしやすいこと、こうしたことから、もし自信がないとお考えでしたら、工賃(技術料)や交通費が別途かかりますが、最寄のカギ屋さんに交換をそっくり依頼したほうが確かです。
業界最大手のメーカーM社ではこうしたカギ屋さんの中から自社の基準で信用度の高い確かなお店を選んで認定店として認定する制度がありますので、下にアドレスをご紹介しておきます。ご当地の最寄のお店を見つけて、代金や工賃など、なんでもお気軽にご相談になればと思います。
詳しいご説明ありがとうございます。
自分は建築関連の仕事で実際に鍵交換などの作業をしていますが
防犯上、くわしくはここでは書きませんが、いわゆる素人さんでは難しい箇所があります。
こういった作業に慣れた器用な方なら
同じメーカーの同じタイプの鍵で、外したときの逆順で出来るかもしれませんが…
正直、オススメしません
最悪の場合
外したは良いが元にも戻せず…
なんてことになりかねません。
費用などに余裕があるなら、業者に頼むのが間違いないです
経験上、工具に関してはプラスとマイナスドライバーがあればほとんどのモノが交換できます。
専門の工具などは、付属していることが多いです
(もっとも鍵のタイプによりますが)
ありがとうございます。慎重に考えます。