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一流大学の理系大学院をTOEIC950点以上(TOEFL280点以上)を取得、または大学院の時に、かなり研究に注力し卒業論文を提出して卒業した方へ。

学部4年生です。前回も同じ質問をしたのですが少し違う方からの回答も得たいので再度質問します。

理系の学部4回生で来年院に行くのですが、英語を勉強しようか研究しようか迷っています。

実際に英語/研究に注力してみた体験を今振り返ってみて、今学部4回生に戻ったらどちらの行動をとりますか?

回答者は上の条件を満たした方でお願いします。必ず守って下さい。

それから回答時に簡単なプロフィールをお願いします。


こういう回答はなしでお願いします。

・条件には当てはまらないけど私ならこうするかなぁ

→前回の質問の時一通りのコメントを頂いたので結構です。


・TOEIC850点は社会的にはこうだよ。/大学院で研究することは大事だよ。

→知っています。


・あなたには無理

→そういう分析はいりません。


とにかく理論ではなく体験談を希望しています。

●質問者: ryuku0
●カテゴリ:学習・教育 人生相談
✍キーワード:あなた それから とりま コメント プロフィール
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● chopp
●25ポイント

理系の大学院時に研究に熱中し、修士で海外雑誌に2つに英語論文の投稿が通りました。

研究して思ったことは、英語のリーディングとライティングの力は専門の研究を行うにおいて必須事項になると思います。これができ、自分が入ろうとしている専攻の論文はすべて目を通さないと自分で考え、新しい実験を行うことができませんし、教授達と自分の意見を変わすこともできないと思います。

ただ、4回生となると、結構ほったらかしになる研究室が多いと思います。ですから、研究については先輩たちの論文を読んだり、少しづつ、専門分野の英語論文になれておくことで、研究にかんしては問題ないと思います。じっさい私が4回生の時はバイトばかりして本気で取り組んだのは院生からでした。

英語のリーディングとライディングは研究とともに英語論文を参照することによって力がつきます。

研究も、院生からでも十分間に合うと思います。

ただ、私の場合、英会話はまったくできず、今4回生に戻れるなら、これを鍛えたいと思います。そうすれば、院生では多くの学会に参加しますから、外国の研究者達とも会話でき、将来についても視野がもっと広がったように感じます。

◎質問者からの返答

どうもありがとうございました。

英語雑誌への2つの論文の掲載おめでとうございました。

英会話ですね。

僕は英会話は得意です。

TOEIC850、TOEFL240でNOVAの会話レベル判定テストでCATというのがあるのですが、それは3です。Levelは地元の校舎の最高が4で僕はレベル3なのでTOEICの点数の割りに会話はできるほうということになります。

半年注力したらTOEIC950、TOEFL280くらいになると思います。

学問に必要とされる以上に英語ができるようになることにどれほどの価値があるのか実際に達成した方に質問したかったのです。

もちろん研究も普通に行います。


2 ● shimarakkyo
●15ポイント

出た大学が一流か?と聞かれると、とーーーーってもつらいのですが、残りの条件にはあてはまります。トフルはだいぶ昔に受けて600はいかなかったですが、近い点でした。


確認しますが、ryuku0さんは、研究の為に英語を勉強しようか、それとも研究に打ち込むか、で迷っていらっしゃるのですよね?


「ある程度は英語が出来る」と言う事を前提に話を進めます(ここで言うある程度とは、手紙が書ける、時間はかかっても英文が読める、文法の基礎がある、ぐらいを指します)。研究します。


分野によって程度の差はあるでしょうが、どのみち読まなきゃいけない文献のほとんどはこれから先全部英語だし、学術誌に投稿するのも英語だし、参加する学会も英語が公用語です。泳げなくても海に放り込まれれば泳げる様になるのと同じで、英語は出来る様になると思います。


加えて、アカデミアで使う英語は一般に習うことができる英語ともボキャブラリーや、言葉の意味、使い方などにおいて、少し違っています。これは私の経験ですが、仕事(研究)をしていれば、どういう英語が必要か、はおのずと分かって来ます。ですから、もし、「これから研究をして行く為の英語能力」を必要とされているのであれば、一般に提供されているの英語学習に時間を費やすよりも研究に打ち込んだ方が、結果的に効率良く必要な英語が身に付くのではないでしょうか。


前の大学の研究室のおっちゃん先生達も、「オックスフォードな英語」は話せませんでしたが、専門分野については海外の研究者とガンガン討論出来ていました。日常会話に置いても、たまにちょっと変わった言い回しはしていましたが(「このチキン焼き過ぎだよ!」と文句を言うのに"This chicken is too CARBONATED!"と言ったり。めちゃくちゃウケてましたが)、何の問題もなさそうでしたよ。

以上、参考になったのなら良いのですが。。。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。carbonatedはウケました。

TOEFL600がTOEFL250ですから点数に限っては僕と一緒くらいですね。

英語満点近く取って研究も頑張るか研究だけを一生懸命するか?という選択です。


3 ● maxthedog
●20ポイント

色々なことが出来ることは年齢を重ねるにしたがって長所どころか弱点になります。何でも出来るのが良いことのように思えるかもしれませんが、だんだんそれぞれの専門分野の高いレベルで競い合うようになりますので、どこか抜きん出た知識・能力・実績を持っていないと広く浅くできるだけではそのうち厳しくなります。いわゆる終身雇用的な環境、例えば官僚になるとかのような環境で、ジェネラリストとして活躍してゆくならばこの限りではないかもしれませんが。ですので、どの道に進むにしろスペシャリストとして活躍したいならば、いずれはどれかに注力するのがよいと思いますし、それを始めるのが早い方が有利だと思います。特に20代の数年というのは高いレベルで活躍するための基礎を築く時期ですので、この時期の過ごし方の選択を間違えると、すぐには分からなくとも将来のある時期に取り返しがつかないことだったと感じるかもしれません。

英語に関して言えば、TOEICやTOEFLで高得点を取ることと、専門家として食べて行けるだけの語学力があることは違うことだと思います。語学力で食べてゆくだけのスキルとしてはTOEICで満点を取れる以上の能力が必要です。例えば、同時通訳は音楽のように特殊能力に近いところがあり、本当に優れた同時通訳者になるには小さい頃からの訓練が必要とされていますし、専門の訓練が必要です。国際会議で優秀な通訳の方をいつもお願いするのですが、それら一線級の方は全員完全なネイティブのバイリンガルです。私自身その会議で話されていることは完全に対応出来、通訳のすばらしさ(時には悪さ)が理解出来るレベルではありますが、だからといって同時通訳することは無理です。

経験から言えるのは、体系を知ってある対象について教えるのと、単に詳しく知っている対象について教えるのは意味が違うと思います。英語学の研究者になること、英語の教育者になることは、素材が英語と言うだけでTOEICなどで点が取れることとは違った体系だろうと言うことです。適切な例ではありませんが、人力検索の回答でそのことを知らない人が上手く検索して回答することと、その分野を知っている人がその知識から回答することの位の違いがあります。人力検索のレベルならば両者とも適切な回答を与える事はあると思いますが、より深い知識を要求されるレベルでは素人は立ちゆかなくなると思います。

英語研究や教育の方に進まれるならば、その専門を体系的に体得するのが良いと思います。そのためには今の時期の使い方が非常に大事だと思います。モラトリアムは問題の先延ばしにはなりますが、後でやらなくてはならないことが残りますから時間的に不利になるばかりです。今すぐにある方向に突き進んで、その後に気が変わって方向転換する方が確率的にはまだ良いように思います。(英語研究では分野によっては研究がしつくされていて、学位が取りづらいと漏れ聞きます。)

プロフィールですが、社会科学系及び工学系の複数の学位を海外で得ました。海外の研究機関、技術系企業、大学でなど働き、帰国後は民間と大学(客員)を兼務しています。TOEICはほぼ満点、TOEFLは昔のことで正確には覚えていませんがペーパーベースで600数十点だったと思います。英語の他に数カ国語を話します。語学はそれなりに出来ますが専門ではないので、私にとってそれは単なるツールであってインテリジェンスではありません。翻訳した本が出版されたことがありますが、よく知らない分野の本も翻訳するプロとしてやって行けるとは思いません。

◎質問者からの返答

お忙しい中回答していただきありがとうございました。TOEICの点数そのものはたいしたこと無いから過大な幻想を抱いて時間をかけすぎるなということでしょうか。そうしようと思います。尚アドバイスいただいた英語研究についてですが、通訳者などで食べていくつもりは無いです。英語は単なる教養ないしはツールです。

現在は教育に関心を寄せています。しかし教育の体系的な勉強が何か分かりません。単に教育学部の大学院に行けば優秀な教育者になれるのでしょうか。それとも塾や学校に就職すれば教育者になれるのでしょうか。どちらも違うような気がします。

中学や高校の教職の就職は難しいと聞きます。従って就職した時点では教師の方々はとても優秀だそうです。しかし就職してからは競争が無く、切磋琢磨して指導力を磨く環境が無いため、本当の指導力がある先生達は生まれにくいと聞きました(教育現場についてはイメージと人から聞いたことだけで話しています)。しかし専門の学習は違います。いつも教授・助教授が活動しているのを目の当たりにするからこれが研究だと思い見ることができます。

どうすることが教育の体系を学ぶことになるのか分からないから目の前にあり、かつ興味がある工学系の専門を体系的に学びたいと思い大学院に進学するのです。

しかし教育をやるならばどこかに就職するべきだとういのが一般的な意見です。そこで迷っている訳です。


4 ● maxthedog
●20ポイント

前の回答で書き忘れましたが、語学は出来なくては話になりませんが、出来るようになったからと言ってそれだけでは何かが出来るようになるわけではありません。英語の研鑽はデフォルトで積極的に続けるべきだと思います。そして、同時に専門となるような事を身につけるのがよいと思います。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。僕の回答と入れ違ったようです。

僕も追記します。確かに塾に就職して人気講師になることが教育のスキルを身につける一つの道であるということはあるような気はします。しかしそれは英語学習で言うTOEICの点数と一緒で、塾という独特の文化の中でうまく溶け込んでお金を稼げるようになっただけに過ぎないという気がするのです(まだ不動の人気講師とはいえない僕が言うことではないかもしれませんが)。それにそうやってお金を稼ぐためだけに毎日教えていても飽きてしまいそうです。加えて、塾でトップに上り詰めた人が何をしているか?塾の役員や経営的な立場に回って教員の指導に当たるのです。従って塾という枠の中で閉じてしまっているような印象があるのです(あくまで印象です。違っていたら言って下さい)。

一方工学の研究のアカデミズムの世界は違います。論文を提出して学会に参加し、という仕事の業績は世界に対して公平に評価されているような気がします。

なんとなく見通しのもてない教育と第一線で活躍する教授の研究室。僕が大学院に進学するのを選んだのは、この両者のベクトルの大きいほうに魅力を感じたから、選択肢が増えそうだから選んだのだという形になります。

しかし実際はどうなのでしょうか。


5 ● maxthedog
●20ポイント

毎日の生活は何かと大変な物ですから、気をつけていないと広い視点で柔軟に考えることを忘れてしまいがちです。質問者さんも、将来のキャリアを自分の現状の延長線上に直接ある選択肢のみから選ぼうとしている事はありませんか。そして、それを潜在的におかしいと気がついているけど、顕在的、具体的には何がおかしいのかがわからない状態なのかなと勝手ですが想像しました。

工学と教育を結びつけると言うことは可能なので、そういう視点から長期的な展望を持って方向を見定めるという試みをしてみてはどうでしょうか。

知りあいに教育学と経営学の高等教育を受けた人間がいます。彼が目指していることはe-learningです。彼自身はIT技術者ではありませんがその分野で仕事をしてゆくのに十分な知識と技術への理解力を持っており、教育と経営で学んだ知識と学歴を背景にした説得力を用いて会社を経営するなどしています。(公式プロフィールには「専門はITと教育」と書いてあります。)e-learningやる時に、両方の分野に深い知識と理解がないと真に意味がある物が作れない可能性はありますよね。教育のプロとITのプロがコラボレーションするにしても、その両方を分かって纏め上げられる人間がいないと良いプロジェクトになりませんから。そして、彼の場合は会社を経営していますので、3つの専門が有機的に絡み合っています。(と言うか、彼はもともとそれを狙ってきたわけですが。)

e-learningは一例ですが、他にもこれら二つの領域が重なり合う分野があるとおもいます。工学と言っても幅が広いので、質問者さんの専門が教育と結びつけられるか分かりませんが、自分で分野自体を作れる可能性があるとおもいます。その時に、塾や学校の現場からの体験の他に系統だった学問的知識(まあ、教育学は学問として堅牢ではないという声もあるにしても)があると深いところからの発想が可能となり、より革新的な仕事が出来るかもしれません。

いまいちど一息ついて、広い視点から柔軟に発想してみるのはどうでしょうか?

◎質問者からの返答

その方は実際に教育と経営、それにITを組み合わせて事業化したところがすばらしいですね。

僕の場合はMOTなどの経営学、法曹、MBAや教育学、その他情報系の大学院などいろいろ考えましたがこれというものが無いです。何がいいのかを見つけるという意味ではもっといろいろなことを体験して視野を広める必要があるのかもしれません。

ありがとうございました。しばらく考えてみたいと思います。

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