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【靖国問題に関して】
いわゆるA級戦犯者合祀問題に関してなんですが、分祀論の中でなぜA級戦犯者の合祀のみが議論で取り上げられているのでしょうか。「人道に対する罪」を犯した(とされている)C級戦犯者が合祀されていることをむしろ問題として取り上げるべきであると思うのですが。

仮にA級戦犯問題が分祀という形で解決したとすると、問題がB級戦犯に移り、そして次はC級といった形でどんどん議論のすり替えが行われていくんでしょうか。

それとも根本的に分祀論者の中ではA級戦犯者だけが問題であり、B級、C級に関しては特に「問題である」という認識はされていないんでしょうか。

意見をお聞かせください。

●質問者: nobita_t
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:A級戦犯 B級 B級戦犯 C級戦犯 けが
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 58/58件

▽最新の回答へ

[1]そもそも東京裁判で戦犯の判決が下ったことがおかしいのでは ElekiBrain

戦勝国の勝手な決めつけというヤツです。

このことは多くの場所で飽きるほど議論されてますので、私が偉そうに語れるわけではありませんが。


[2]「A項目該当者」=「政治犯」、連合国側の戦争責任を回避するスケープゴートということ TomCat

A項目は極めて政治色の強い罪状として設定されたものなんですよね。B項目とC項目は、なにも連合軍が裁かずとも、本当にそういう罪を犯した者がいたならば、当時の帝国陸海軍の軍規にさかのぼって適用して十分審理可能なものでした。

しかしA項目だけは、連合軍の戦争責任を回避するためのスケープゴート。そういう意味での政治犯なんです。

今現在も戦争終結後もアフガンやイラクでやりたい放題の殺戮を繰り返しているどこかの国がありますよね。そういう国は、日本の政治犯をいつまでも悪者にし続けることで、それを前例とすることで、「勝てば官軍」の不法な振る舞いを合理化できるわけです。

本当にA項目該当者を悪者に仕立てているのは、そういう国の意向です。中・韓などの諸国は、単にその意向に煽動されているに過ぎません。


[3]言葉の響きの問題? retorin

TVウケを狙っての事ではないでしょうか?A級というといかにも凄そうな感じがしますから


[4]連投失礼致します。 ElekiBrain

私の地元は広島です。私はあの惨めな姿を晒す、平和の象徴・謝罪の象徴としての原爆ドームを見るたびに、真の虐殺者は誰であったかを考えます。真の殺戮者はアメリカであり、その考えは今も醸造されています。広島では他県に見られない、平和教育なるものが存在します。子供たちに平和の大切さを、というものです。しかし、いくらオブラートに包もうとも、アメリカが原爆によって何万人もの人間を虐殺したという事実は変わりませんし、資料を見る側が子供であれ、それをごまかすことはできないでしょう。

アメリカは「原爆が投下されなかった場合、陸上作戦によってより多くの命が失われた」と言っているようです。滅茶苦茶な理屈です。陸上作戦が速やかに行われていれば、指揮系統を占領し、戦争を終結することもできたはずです。

彼らは原爆のテスト候補地として、黄色人種の国ばかりを挙げていたという話を聞いたことがあります。もしそうだとしたら、広島と長崎は単なる実験台だったということになります。


最近になって、あるアメリカのTVが広島に来て、このような取材をしていました。リポーターはおよそ以下のようなことを口走っていました。

「原爆ドームはまるで彼らが戦争に対して謝罪しているように見せかけていますが、騙されてはいけません、彼らはああやって過去の遺産を残すことによって、自らを正当化しようとしているのです!」

さあ、正当化しようとしているのは果たしてどちらか。あなたならどう思いますか?


[5]>3 それがけっこうポイントのような気が・・・ nobita_t

goldwellさんが行ったアンケートによると、実に4人に一人しか「A級戦犯」の意味を正しく理解していないという現状です。

何かわかりませんが、言葉の響きをうまく利用しようという作為的な何かを感じずにはいられません。


[6]>2 政治的に利用ですね nobita_t

ありがとうございます。

国際軍事裁判所規約を見ると確かにA級戦犯だけが政治色が色濃く出ています。

そうであるなら、なおさら国内でA級戦犯者に対してのみこのように風当たりが強いのがどうも解せないのです。有体に言えば、靖国問題は「日本人の心の問題」であると思うので、ある意味対外的な問題のみで「政治犯」とされたA級戦犯よりも、対外的にであれ日本国民に対してであれ人道に対する罪を犯したC級戦犯があまり問題とされていないことに納得がいきません。


[7]>4 勝者の論理 nobita_t

歴史が勝者によって作られていくのは幾多の戦争の歴史を見ても明らかですね。

私も原爆ドームと資料館に行ったことがあるんですが、たまたま観光に来ていたらしき欧米人が破壊された広島の町の写真を見て軽い口調で「ワーオ」とうすら笑ってたのを見たときは吐き気がしました。

難しい問題ですが、その方法論はいくらでも議論の余地はあると思いますが、平和と日本人としての尊厳を守るために戦った先人達にまず敬意を払うべきでしょうね。合祀、分祀議論はそのあとでいくらでもできるのではないかと。


[8]>6 逆に問題にしないほうが良いのでは? retorin

C級を問題として取り上げるのは日韓、日中関係で不利になるのではないでしょうか。相手の国民感情を逆立ててしまいそうです。


[9]>8 悩ましいところです nobita_t

A級戦犯だけが問題になるのも戦勝国の言いなりになってるような気がしますし、かといってC級戦犯を取り上げると確かに中韓との絡みが出てきてややこしいですね・・・。


[10]>6 人道に対する罪は問われていない gakuyo

http://ja.wikipedia.org/wiki/BC%E7%B4%9A%E6%88%A6%E7%8A%AF

今回、調べてみるまで私も知らなかったんですが、ウィキペディアによれば、極東軍事裁判において、A項(平和に対する罪)⇒A級ですが、C項(人道に対する罪)は日本の戦争犯罪には適用されていないとあります。

つまり、B項⇒B級、C項⇒C級ではないわけで、質問の前提「「人道に対する罪」を犯した(とされている)C級戦犯者が合祀されていること」が崩れてしまいますね。


[11]>8 B項目、C項目は連合国も同罪ですからね TomCat

軍規違反や人道に対する罪を問題視すれば、少なくとも民間人を標的にした米軍の各地への大空襲や原爆投下は、絶対に罪を免れなくなります。だからB・C項目に関しては、誰も何も言えないんです。だからお互い事なかれ。本当に戦争を根絶しようなんていう気持ちは、これっぽっちもありゃしません。


[12]>11 これは……やはり日本人は魂まで持ってかれたということなのですね。 ElekiBrain

結局穏便にアメリカの機嫌を取る一環としてこういった話があったのですね。分かりやすい説明、ありがとうございます。怒りが収まるはずもありませんが。

※質問内容に怒って反発してるわけではありませんよ。念のため。


[13]>6 日本政府が米国の傀儡に成り下がっているからです TomCat

なぜ日本自身が戦勝国押しつけの政治犯を悪者にし続けるかと言えば、日本の政府が米国の傀儡に成り下がっているからです。「分祀」だ何だと騒いでいる政治家は、ただ米国に媚びを売っているわけですよ。日本がそういう態度でいる限り、戦勝国に戦争責任無しという慣習が成り立ち続けるわけですから。

小泉さんの参拝だって、あながち遺族会の票が欲しいだけとは言い切れませんよ。ああやってわざと国際問題を引き起こして「分祀」「靖国以外の追悼施設」論に道を開き、米国の意向に都合のいいシナリオを作る工作をしたと受け止められるフシがあります。

実際米国の政治家は、共和党にしても民主党にしても、ずいぶん靖国問題には厳しいんですよ。先の首相訪米の時も、小泉さんに靖国参拝を辞めさせるべきだという論調がかなり強かったんです。それをブッシュさんが押しとどめた。なぜか。靖国を巡る国際問題が続いてくれた方が、早く「分祀」または「靖国以外の追悼施設」の実現に漕ぎ着けられるからです。

こうして米国の意向を受けて、せっせと一部の英霊を悪者に仕立て続けている政治家が日本の政府にいるわけです。その目的は、戦勝国の政治責任を、過去の戦争から未来の戦争に至るまで免罪するためです。


[14]>11 そりゃそうですが・・・ retorin

戦争は人を殺すのがあたりまえですからこまごま言っていたら兵士は全員犯罪者になってしまいますからね。

本当に戦争を根絶しようなん政治か居るわけがありません。というか、戦争を根絶できるわけがありません。

>>少なくとも民間人を標的にした米軍の各地への大空襲

これは少し違いますね。現代のようにピンポイント爆撃ができないので主要施設を攻撃しようとすると絨毯爆撃をするしかないわけです。


[15]>10 それは「B・C級」と該当項目が曖昧にされているからでしょう TomCat

http://ws.31rsm.ne.jp/~toolware/history/history51.html

戦争犯罪人に対する追及は、B級(捕虜虐待)C級(非戦闘員の虐殺、及び人道に対する罪)共に、国内、国外においても行われ、920人が処刑された。

どうもB項目C項目というのは、ごっちゃに扱われていたようですから、C項目のみ該当者として処刑された記録というのは無いのかもしれません。

またB・C項目は「実行行為者」に対する罪状ですから、日本という国家に対して適用されるものではない、つまり軍規違反という意味の罪状であるから所属する軍および国家に対しても罪となるという意味で日本という国家が負うべき責任は追及されなかったと。ウィキペディアの記述は、そういう意味なのかもしれません。

ただ、私は少なくともB・C項目該当という罪状で処刑された人の中に、C項目の罪状を負わされた人はいると認識していました。違うのでしょうか?

詳しい人の解説を期待したいところです。


[16]>10 勉強不足でした nobita_t

当該wikipediaの項目にしっかり目を通していませんでした。しかし「C項は、日本の戦争犯罪には適用されていない」の意味がいまいちよくわかりません。「日本(という国家として)の戦争犯罪」なのか「日本(国民)の戦争犯罪」なのか、また「日本(国内で)の戦争犯罪」なのかで、解釈が異なるようにも見えます。またC項目のみに該当する者がいなかった

TomCatさんもおっしゃられているようにC項目に該当した人がいるとう認識でいました。どちらにせよ、不勉強であったことは間違いないのでもう少し勉強してきます。


[17]>14 違いますよ TomCat

これは少し違いますね。現代のようにピンポイント爆撃ができないので主要施設を攻撃しようとすると絨毯爆撃をするしかないわけです。

これは明らかに間違いです。都市に対する絨毯爆撃が大量の民間人を巻き添えにすることは誰しもが予見できたことであり、目標物が国際法上合法であるという論法で行為の合法性までは立証できないからです。また使われた爆弾の種類についても施設破壊より都市機能の壊滅を意図したものが選択されたと考えられ、その点でも軍施設に対する攻撃論は体を成しません。

というか、戦争を根絶できるわけがありません。

いや、アメリカ一国平和主義になるだけで、私は可能だと思いますよ(^-^)


[18]>14 結果を結果として受け止めることも必要かな nobita_t

確かに、最初から民間人を狙ったわけではなく主要施設を絨毯爆撃をするしかなかったのだから仕方ない、という理屈は理解できますが、民間人を大量に巻き込んでしまったという結果は受け止める必要があります。その時点でそもそも戦争などという手段は不毛の極みであるわけですが。

小さい頃から祖父にマラリアに罹りながら大砲を撃っていたという戦争体験をいろいろと聞かされて育ってきたので、奇麗事ではなく、本心から戦争などなくなればいいと思っています。もちろん、自分の意思を代理してくれる政治家にもそれを期待しています。日本人として日本の主権が侵されれば武器を取る覚悟ではいるつもりですが・・・。


[19]>12 本当に「A級」を問題にしているのは米国ですから TomCat

ブッシュさんもうまいことやってるわけですよ。中韓の反発のせいにさせておけば、反米感情を持たれずに自分の都合が通せるわけで。ま、中韓も利用されてるわけですよね。世界に冠たる米軍を支えるために。

特に中国の人にはこのへん、よく理解しておいてほしいですよね。ロシアあたりはおそらく、ちゃんと分かってますよ。長い間米国と戦ってきた国の末裔ですから、米国のやり方は熟知しています。だから米軍を利するだけの「靖国けしからん」論は言ってこないんです。同じ戦勝国なのに。

とにかくこの夏、日本人はこぞって広島に向かって祈り、長崎に向かって祈り、そして靖国に向かって祈って、二度と戦争なんかするものかと。その片棒を担ぐことも絶対にしないぞと、決意を固めたいものだと思います。それが平和国家日本の礎を築く真の愛国心だと思います。


[20]>17 ありゃ nobita_t

>標物が国際法上合法であるという論法で行為の合法性までは立証できない

そうなんですね。しゃべればしゃべるほどぼろが出るので、私はひっこんで保身を図ります…。


[21]>17 難しいところですね retorin

爆撃についてはゴチャゴチャしそうなのでおいといて・・・

世界で行われている戦争や紛争がいくつあるかご存知ですか?私が知ってするだけで10以上、その原因のほとんどが宗教と民族問題です。宗教や民族なんて単一民族国家で無宗教な日本人には理解できないことですが、彼らにとっては命をかけるに等しい理由だったりするんです。それらがある限りはとても・・・


[22]>20 ああ、ごめんなさい TomCat

ちょっと書き方がきつかったかもしれません。ごめんなさい(^-^;

でも実際、米軍側から言わせればそういうことなんですよね。そしてそれと全く同じ論法がを今まさにイスラエルが言ってたりするものですから、もーお前ら人間のいない所でやれ!!ヽ(#`Д´)ノ

なんて思っちゃったりしていたところだったものですから・・・・(^-^;

それにしても、イスラエルとヒズボッラーの戦いは少々ひどすぎます。イスラエルは国外に緩衝地帯を作りたい。要するに土地が欲しい。ヒズボッラーにしても、あれは元々対イスラエル戦のためだけに存在するような組織ですから、イスラエルと戦わなければ求心力が保てない。そこで双方の都合が一致して行われている「馴れ合い戦争」なんですよね、あれは。

だからそれに巻き込まれて死ぬのは民間人ばかりなんです。ほんとにひどい話です。

戦争は、当事者にとっては大義もあり名分もあるのでしょうが、端から見れば斯様に愚かきわまりない行為です。日本もアメリカも、61年前まではそういう戦争をやっていたんです。その愚かさは全く同罪であり、日本の「戦犯」問題が語られる時は、同時に連合国側の戦争犯罪も厳しく追及されなければならないと。私はそんなふうに思ったりするわけです。


[23]>21 宗教戦争という図式は日本風の誤解に過ぎません TomCat

いやいや、これは逆なんだと思いますよ。日本的な価値観で考えてしまうと「宗教的アイデンティティを賭けて戦っている」と誤解しがちですが、あれは民族=人種ではない地域における利害の単位を表す時に「宗教」というくくりが使われる、というだけの話なんです。たしか国連機関のどこだったかでも、人種であるとか宗教であるとかといったくくりではない言い方で、利害の単位を言い表す言葉を考えよう、みたいな議論があったと思います。

そして、だいたいにおいて、そうした何らかのくくりの集団の利害の対立も、どこかしらの煽動によって作り上げられているという現実があるんです。ただそれが昔は米ソで、今は米国とイランあたりが震源地になっているという違いくらいでしょう。

たとえば今とんでもないことになっているヒズボッラーにしても、あれはイラン型のイスラム共和国をレバノンに建国しようとする、ほんの一握りの人間がやっている政党の軍事部門に過ぎません。宗教や民族や人種を代表する組織ではないんです。それとアメリカの代理役を担うイスラエルとの戦闘。それが今のレバノンにおける惨事の本質です。

現実問題としては、民衆は戦いなど望んではいないんです。だいいち一般の大衆は、戦いたくても武器すら持っていませんし。世界中、どんな武力紛争でも、この図式はたいして変わらないはずです。


[24]>4 米の良いところ tk_news

僕も長いものには巻かれろ的な考えでアメリカに追随するのは好まないのですが、

アメリカの強みは、アメリカは多様性の国だから、ビル・ゲイツや

スティーブ・ジョブス(だったっけ?)みたいな天才を生むんです。

それが、アメリカの強みです。良い悪いは別にして。

原爆の話も、反省しているアメリカ人もいるんですよ。

さて、逆の立場だったとしたら、日本人は反省しますか?

僕には、答えはNoのような気がしてならない。


[25]>23 それは解っているうもりです retorin

上の方々はそうでしょうが末端の者達はそうではありません。利害関係で簡単に人を殺せるほど人間は出来ていません(湾岸戦争後の兵士のPTSDなどが例)。愛する家族を失った者は復讐を望むのが普通です。憎しみほど人を殺すのに適した感情はありませんから

それに兵士たちは自分の正義を信じて疑いません。だからこそ戦えるのですが・・それは双方とも同じことしかし信じる事は相容れない、信じる力は恐ろしいものですから

さっきは宗教や民族が争いの元と書きましたが、実際に戦いが続くのは憎しみの連鎖があるからです。それを断ち切ることは出来ませんよ。


[26]>17 無差別爆撃は合法だったんですよ sdkfz

ハーグ陸戦条約や1928年のジュネーブ条約は陸戦や海戦に関する条約であって、第二次世界大戦当時空戦に関する国際法は存在していませんでした。

1922年に空戦に関する条約も作ろうとしたのですが結局成立せず、都市に対する無差別爆撃が禁止されたのは1977年のジュネーブ諸条約、第一追加議定書からなんです。


たとえどんなに人の道から外れた行いだったとしても、法が存在しなければ裁くことはできません。

それでもなお罪を問うというのなら、東京裁判と同じく事後法で裁くという過ちを犯すことになります。

お気持ちはわかりますが、この件に関しては米軍の罪を問うことはできないし、してもいけないんです。


[27]>5 たしかに harumomo2006

A級戦犯という言葉の響きは大きいですね。

いかにも特別悪い犯罪者のようなイメージがありますよね。


[28]昭和天皇のお考えは全く違うはずです miharaseihyou

独白の中の松平うんぬんの件からも推察できますが、参拝はこの場合、臣下の屋敷などへの行幸と同じ範疇の行為でしょう。御心に背き戦火を拡大させ国家に損害を与えた臣下を、別の臣が陛下に断り無く勝手に神として祭った。或いは戦勝国に対する遠慮なども有ったかも知れません。戦前の思想教育の復活を意図するように疑われる行為は慎むべきと思われたのではないでしょうか。実際戦前であれば、この投稿をした全員に特高が来るはずです。


[29]>13 分祀問題について、とりあえずここへ返信させてもらいます kumonoyouni

>仮にA級戦犯問題が分祀という形で解決したとすると、問題がB級戦犯に移り、そして次はC級といった形でどんどん議論のすり替えが行われていくんでしょうか。

>それとも根本的に分祀論者の中ではA級戦犯者だけが問題であり、B級、C級に関しては特に「問題である」という認識はされていないんでしょうか。


認識されてると思います。

それは、こちらがご参考になるかと思います。

http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/yasuk.htm


そしてこの問題を考える上で、まず、話の流れとして東京裁判自体の正当性について我々は知る必要あるかと思います。

http://www1.toptower.ne.jp/~katumata/sub514.html


更に靖国神社を世界各国がどう見ているのか、世界の要人が靖国神社に参拝されている事実、アジアというのは中韓のみではない点もあわせて見ないとならないでしょうね。

http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion1(J)/yasukuni/sekai.htm


最後に「分祀」という言葉がよく出てきますが、そもそも神道での「分祀」とは何なのかという点も我々は理解せねばなりませんね。

神道において「分祀」とはご祭神を他の神社でも同じように祀るようにすることを意味するらしいです。(辞書にも載ってました)

つまり、一旦祀ったご祭神を違う場所に移すというのは神道の祭儀上、あり得ない事なのです。


そういった側面も踏まえながら、私たちは平和について考えていかねばなりませんね・・・。


[30] 歴史上の事実を正しく理解して、認識の誤りを正すことです。 FireBird

中国共産党と中国共産党に隷属する国は、

A級の次はB級、C級、一般の英霊達へと、

結局はすべての日本人が悪いのだという展開をおこなって、

日本人は過去の争いについての永遠に謝罪しつづけて、

ODAや慰謝料を払い続けるように要求をしてくるでしょう。

歴史上の事実を正しく理解して、認識の誤りを正すことです。

小林よしのりさんの本を読むと正しい認識を得ることができます。

戦争の決着処理は、すでに完了している事実を

関係各国に厳重に知らしめることが大切です。

朝日新聞やそれに追従するマスコミ、左派言論人タレントの発言を

鵜呑みにしたり、放置しておいては、絶対にいけません。


[31]>30 私と同じ考えの人がいた。 KASU44

小林よしのり氏の著作はギャグ漫画から政治、歴史まで(最近これ)あるので靖国問題に関してどんな本を読めばいいのか書いておきます。

新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 (2)

新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 (2)

なぜ日本のマスコミはこぞって靖国に反対でいつまで戦争責任を追及し続けるのか、その経緯がかかれてあります。

新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論

新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論

靖国専門です。

これは違いますが・・・

パール判事の日本無罪論

パール判事の日本無罪論

必見。


[32]>30 困難 retorin

中国と韓国が日本を悪者扱いするのは自国内の政治、経済の不安定さに国民の目を向けさせないための政治戦略です。

それらが安定してきても悪者扱いしていたものをいきなり『実は悪者ではありませんでした』なんていえるわけがありません。

それに、自国と敵国どちらを信じるかといわれればそりゃ自分の国に決まってますから、日本から歴史の事実をうったえても相手国民に届くのは難しい。


[33]>6 A級には、戦争を回避できる権限があったにも拘らず、国政を大戦へ進めた責任ではないでしょうか? takokuro

B・C級は国の政策で鼓舞されたナショナリズムに

踊らされた人々、、という恩情があるのではないでしょうか??

B・Cには戦争回避したり、戦争否定して入隊を断ることも出来なければ、

仕事でアンチ・ナショナリズム行為や発言していれば、職務怠慢ということにもなるので。。。

国民の総意で選挙が行われるというけれど、近代以降の戦争では

殆どがこの『一応』民意、民主主義の建前を潜り抜けてる

ことを思うと、やはり、憲法がそれを許すか否かを明記

していることの大切さを思います。


[34]>28 この発言は 藤尾元文相が参拝を中止した理由を述べた発言の可能性があります FireBird

この発言は 藤尾元文相が参拝を中止した理由を述べた発言の可能性があります。http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid...

http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-1359.html

産経新聞だけが 他社に惑わされることなく 公正な報道をしています。

徳川氏会見メモの可能性について報道しています。

http://www.sankei.co.jp/news/060802/morning/seiron.htm

日経新聞と朝日新聞は歴史を捏造しかねない報道をしています。


[35]>34 どうなんでしょうねぇ nobita_t

私は今回の昭和天皇のメモに関しては正直言うと「昭和天皇がA級戦犯合祀に不快感だって?ふーん」程度にしか思ってませんでしたし、天皇のこのような発言に世論が左右されるべきでは断じてないと思っていますので、メモ自体の真贋についても全く興味がありませんでした。

こと天皇の発言ともなると永田議員のメール問題とは格が違うどころの騒ぎではないので、いくらなんでも日経がそんなに危ない橋を渡るとは思えない、と考えたいところです。


[36]>29 リンク先、拝見しました goldwell

まだまだ私も勉強不足ですが、この件については、事実や言葉の意味を正しく把握することが何よりも重要だと思います。

マスコミの報道を見ていると、過去の経緯には触れずに、現状の一部分のみで判断して論じているような気がしてなりません。

中韓両国が反発しているから参拝をやめるべきだという意見がその最たるものでしょう。


今回色々な意見を見ましたが、結局は極東国際軍事裁判をどう評価するのかに行き着くのかなぁーという気も無きにしも非ずなんですが・・・。

まぁ、そこまで覆していくとどうにも収拾できそうにないので、歴史的事実として知っておくことだけにとどめるべきだと思います。


ちなみに「分祀」については、私も以前のいわしでも言及したことがあります。

http://q.hatena.ne.jp/1153578870/27944/#i28180

本来の意味での「分祀・分霊」ならば、靖国神社・遺族にとって歓迎すべきことになりますね。


[37]>28 ちょっと書かれている内容が理解しかねるのですが goldwell

「 昭和天皇のお考えは全く違うはずです」なんて聞くと、戦前の陸軍・皇道派将校みたいですね。

例えどんな立派な考えであろうと、「陛下の考えは○○である。だから●●でなければいけない」

なんて言動こそ昭和天皇が厭うことではなかったかと思いますし、戦後ではありえません。

特高云々にしても同様ですが。


いずれにせよ、真贋さだかでないメモなどを取り上げる必要を感じません。


[38]「A級戦犯」を始めとする戦犯に関する認識 goldwell

ちょっと思ったんですが、この中で学校教育で極東軍事裁判やA,B,C項目戦犯のことを習った人っています?


私自身、2次に渡る世界大戦のことをきちんと授業で教わったかどうかも曖昧で、まして戦犯のことなんて触れられてない気がするんですが。


最初から知らないからこそ、A級という言葉の響きで誤解されることって大いにありえそうな気がします。

たぶん一般的な認識では、戦犯の分類自体にもあまり意識をもたれていないのではないでしょうか。


そうすると、「A級戦犯」を(本来の意味ではない)「分祀」をされた後、前例ができたからってさほど問題にされずに「B,C級戦犯」も同じ道を辿るような気がします。


これってやっぱり歴史教育にも一因があるような気がしますけど。


[39]>38 納得です。 ElekiBrain

まさに、学校教育ではこういった話は皆無ですね。

特に地元広島ではさも日本国が悪いかのような教育。極東裁判のことについては軽く触れただけ。

私は極左ではないため、アメリカの国民には一定の理解を示しますが、政府となると話は別ですね。日本の政府についても同じくです。真に憲法に則って個人の尊厳を尊重するならば、教科書は他国が如何に介入してこようと、易々と妥協する問題ではありません。

この話、教科書問題にまで発展しそうです。


[40]すみません、論点を拡散させて申し訳ありませんが……。 ElekiBrain

>それは戦争に突入せざるを得ない状況をつくった近衛内閣からはじまる一連の政治的判断ミスを含めての事かと思っています。

http://q.hatena.ne.jp/1153475160

上記URLのコメント欄、kumonoyouniさんの発言を一部抜粋させて頂きました。ふと疑問に感じたのですが、戦争状態に突入した原因として、アメリカが日本の経済を先に追い詰める政策を行い、結果として上記のような判断が下された(経済状態を打破するための戦争を行った)、という話をどこかで読んだことがあります。しかし、詳しい内容を忘れてしまったため、その根拠をここで提示することができません。どなたかお詳しい方はいらっしゃいますか? 極東裁判以前の問題で、まず先にこの問題があったように思えてなりません。


[41]>39 中学校社会の現状 nobita_t

以前、ダイアリーで中学校の歴史教育についてチラッと書いたことがありました。

こちらのアンケート(http://q.hatena.ne.jp/1147945365])を元に、思いつくままに書いたダイアリー(http://d.hatena.ne.jp/nobita_t/20060531#p1])。

歴史を古代から順に一年間で流してしまうので、第一次大戦以降を猛烈なペースで授業を行い、結果としてあまり定着していないという現状です。これでは知識の定着が図れないどころか、興味すら沸かないのも当然であるような気がします。特に、これからの子ども達は、祖父母の世代が戦後の世代になっていってしまうので、興味・関心が薄れていってしまうんでしょう。

これからの子ども達が「なんか知らんけど日本て悪いことしたの?じゃあ謝らなきゃ!」となっていくのか、「なんか知らんけどなんでいつまでも大昔のことをぐだぐだ言うんだ!ふざけるな」となっていくのか、どうなんでしょう。


[42]>40 一番わかりやすいのが nobita_t

アメリカの対日石油禁輸など、アメリカ・イギリス・中国・オランダによる対日経済封鎖であるいわゆるABCD包囲網を突破するためには実力を行使するしかない、という形で太平洋戦争へ突入していった、と高校日本史で習います。実際にはABCD包囲網というのは日本側からの呼称でしかなく、上記各国が協力していたわけではなかったようですが。

私も高校日本史+α程度の知識しかないのであまり語れません。


[43]>40 立証できます? sdkfz

http://www.history.gr.jp/~showa/232.html

こういうご意見のことですね。

個人的にはWTOもなかった時代の保護関税に文句つけても詮無いことだと思いますし、まともな報復関税一つ打てなかった貧乏人の僻みにしか聞こえません。

また俗に言うABCD包囲網ですが、これは日本の行動に対する報復処置です。

この件で日本の無罪を主張したいのなら、まずABCD包囲網を招いた日本の行動は正しい物でありその行動に対して報復を行うのは不当であるということを立証しなければなりません。

私には仏印進駐や三国同盟、それ以前の中国での日本の行動が正しい行いだったと言い切る自信はありませんね。


[44]>43 ちょっとちょっと(笑) ElekiBrain

>この件で日本の無罪を主張したいのなら――

>日本の行動が正しい行いだったと言い切る自信――


別に日本の100%の正当性を主張しようとして言ったんじゃないんですけど。

ただ、ちらとそういう話を読んで、「これは一応視野に入れておかなくてはならないのでは」と思ったのですが、余りに論拠が不足していたもので。


ところで、リンク先、読ませていただきました。リンク先の内容にはsdkfzさんが仰られるような、


>ABCD包囲網ですが、これは日本の行動に対する報復処置です。


と言う記述はなかったのですが、日本はかつて、現在の北朝鮮のような国であったと考えればほぼ正解なのでしょうか? 当時の空気感がいまいち把握できなかったもので。まあ、それだからといって不当な極東裁判や戦後の戦史観にまで口をだすアメリカの横暴さを正当と認めるわけには行かない気がしますが。


[45]>36 歴史認識からはじまる靖国神社問題についての個人的見解 kumonoyouni

こちらも興味深い内容が書いてましたのでご参考まで

http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa01/nanking1.htm

私もまだまだ勉強不足の身ですが、おっしゃるように事実や言葉の意味を正しく把握することは大切だと思います。

そして歴史的事実の検証は肯定、否定派、そして国を超えて双方協力しながら、何が正しくて、何が間違いなのか、一つ一つ見直していく必要あると思います。

(まぁそれやっても見解の違いは当然出るとは思いますが、明らかに間違いと思われるものについては後世に正しく伝えていけるのではないかと思います)


ここからは現時点での私の見解ですが・・・長文失礼いたします。

(前に失敗したことあるので最初に断っておきますが、これからお話しする内容はgoldwellさんだけに向けられたものではありません)


まず、東京裁判の正当性は、法的観点から見るとなかったんだろうと思います。

そしてその他戦犯とされた人達の中にも正しい判決がくだされてない方も中にはおられる事かと思います。

こう書いていくと、あの戦争を正当化するばかりで何も認めないように聞こえるかと思いますが、私はそうは思っていません。

「人道に対する罪」に反する行為は、日本側にもあったんでしょう。

それが戦争というものだと思いますし、記憶に新しいところではイラク戦争一つを取ってみてもそれを否定できる人など誰もいないのではないでしょうか?


ここで話は本題から少し逸れますが、「es」という映画をご存知でしょうか?

http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=272...

これは、1971年、スタンフォード大学心理学部で実際に行なわれた実験を元に作成された映画です。

被験者は新聞広告によって集められた24名。

無作為に「看守役」と「囚人役」に分けられて、彼らがどう変わっていくのか実験を進めていきます。

最後に辿り着く先は・・・


私思うに、こうした実験に関わらず、人は過酷な精神状態に追い込まれていった時、潜在的な自己防衛機能が働くので、悪いのは自分ではない、全て周りが悪いのだとなりやすい側面を持っているのは否めないと思いますし、誤解を恐れず言うならば、もし私が戦争の最前線で極限状態に追い込まれ、人道に対する罪に反しないと誓えるかと言われたら、絶対にそんな事をしないとは言い切れないものがあります・・・。

例えば過酷な労働を虐げられている人達もそうだし、子育てで苦労されているお母さん達もそうだし、自分の意思に反して、生きていくために必要な食べる事、寝る事といったものまで削られはじめると、普段は冷静沈着な人だって、マイナスの方向に引っ張られていきやすくなりがちです。

こう書いていくとまた誤解されるかもしれませんが、私はだからといって、それが許されるものだと言っているわけではありません。

人を殺すのは理屈ぬきに悪い事ですし、虐待や陵辱についても同様で、その理由など言葉で語るまでもないでしょう。


それと「人道に対する罪」を犯したとされる人達をどう考えるかという点ですが、この平和な(?)日本で戦争と言われてもピンとこない部分あるかと思いますが、例えば学校などの「いじめ」の問題を考えてみた場合、それは想像しやすくなる気がします。

いじめる人が悪いのか?いじめられる人が悪いのか?ニ極論では語れない所はあるものの、どんな理由があれ、いじめる方が悪いんだ!というご意見について私はもっともだと思いますし、おっしゃる通りだと思います。しかしながら、今度は質問を変えて、

「あなたは同じクラスでいじめを目撃した際、どんな相手であっても、自分一人であっても必ず止めに入る事ができますか?」と聞かれたら、あなたは自信を持って「止めます!」と答える事ができるでしょうか?

(先生を呼ぶと言うのは無しですよ、戦争に先生なんていませんからね)

私は正直「はい」と言える自信がありませんし、理由がどうであれ、いじめてる人、それに加担している人も、見張り役も、囃したてる人も、見てみぬフリをする人も、程度の違いはあれ、いじめられる側からみれば皆「同じ」人間に見えるのではないでしょうか?

私は直接やってないし、同じ仲間として悪いと思ってたけど何もできなかったんだよなんて、被害者からすれば何の気休めにもならないでしょう。


今度はまた少し見方を変えてます。

例えばですよ、もし自分にも他人にも常にやさしかった父親が家族を守るために戦地に赴き、いつこちらが殺されるか分からない状況の中でそうした行為に及んでしまった後に、遺骨となって母国に帰ってきたとしたら・・・

私は被害者に対し心の底から申しわけないと思いますが、それと同時に父親の墓前でも手をあわせると思います。

その気持ちは相反するものでしょうか?


何もこれが全てであるとは言いませんが、それが戦争というものではないでしょうか?(違いますかね?)


そんな事を考えていくと、靖国神社の今後について私の考え方は、

http://q.hatena.ne.jp/1153475160/

のいわしでも書いた事なんですが、確かに日本として総括できてない部分はあると思いますし、大きな流れの中であの戦争は避けられなかったとはいえ、やらかした事は許されない事もあるでしょう。

が、小泉首相のパフォーマンスは置いといて、首相が「終戦」記念日に「平和」の誓いのために参拝する事がなぜダメなのでしょうか?

これまでの歴代首相が参拝していた時は何も言わなかった時代もあったのに、情勢変わった途端、それはおかしいと言いはじめる国にどこまで譲歩し、配慮する意味があるのでしょう?

謝罪と戦後補償はどこまでやれば納得してもらえるのでしょう?

仮に参拝をやめたら、その他の問題は全て解決していくんでしょうか?


私にはこの話はA級戦犯となった岸信介がこれまたアメリカの都合で戦犯不起訴になった話にも重なってしまいます。

岸信介はその後首相にもなって、晩年、国連平和賞までもらっていますが、この時は文句言ってたのでしょうか?

またA級戦犯の中には、昭和天皇のご意向もあり、開戦回避と終戦早期交渉に手を尽くしていた東郷茂徳も入っています。

そういう点も見ていくと隣国に配慮するというご意見にはいま一つ納得できないものがあるのです。


仮にですよ、A級戦犯だけ別の場所に移せたとしますよね?

そこへは政治に携わる人たちは一切参拝しないものとします。

そんな事でいいんでしょうか?私はいいとは思いません。

なぜなら人の記憶というものは、多忙であったり、時が経っていくにしたがって薄れがちになっていくからです。


また例えを変えるとね、あなたは友達から本を借りて、会うたびに「今度会った時に返すよ」と言いながら、気がつけばそのまま返していない経験はないでしょうか?

では、友達からジュース買うのでちょっとお金貸してよと言われ、お金貸したけど返ってこない経験はどうですか?

そんな時、借りた方は忘れてること多いけど、貸した方は言い出せないだけで結構覚えてたりしませんか?

つまり、臭いものには蓋をしろではダメなんです。


私は今の靖国神社という存在を通して、あの戦争から目を逸らさず、首相には今後も参拝して欲しいと思います。

少し立場は異なるようですがTomCatさんのお言葉をお借りするなら、本当に平和を願うのなら記憶を風化しないためにも毎年、広島で祈り、長崎で祈り、あの靖国に参るのです。

それを続ける事で、戦争を知らない私達がそうであったように、後世においても、あの戦争について考え語り続かれていくのではないかという気がしてなりません。


[46]>44 え?と sdkfz

>日本はかつて、現在の北朝鮮のような国であったと考えればほぼ正解なのでしょうか?


http://ja.wikipedia.org/wiki/ABCD%E5%8C%85%E5%9B%B2%E7%B6%B2

一般的な説明。

http://www.jacar.go.jp/nichibei/detail/index.html

当時の公文書。


日本と中国のあいだの宣戦布告なしの戦いが開始された後、アメリカ政府は、「日本を正気に返し」て極東に平和を回復するための外交上の努力に意を傾けた。これはまったく実効がなく、日本軍国主義者たちは、中国共産党がこれまでやってきているように、アメリカ人およびヨーロッパ人の宣教、教育、医療、そして文化の諸活動を中国から追い出そうと共同して努めた、アメリカの教会、病院、学校、大学の建物が、屋根の上でそれとわかるにもかかわらず、爆撃されたし、アメリカ人宣教師とその家族が殺された。

サミュエル・モリソン著『アメリカの歴史』第57章ファシズムの脅威より抜粋。


アメリカが日本のことを今の北朝鮮のような『ならず者国家』……いえここは『悪の枢軸』というべきでしょうか。兎も角そんな感じで見ていたのは間違いないでしょう。

だからといって当時の日本と現在の北朝鮮とでは、おかれていた立場も制度も雰囲気もまったく違う国家ですが。


>戦後の戦史観にまで口をだすアメリカ

アメリカが歴史問題で口を出したとは寡聞にして聞いたことがありません。正直ちょっと驚いています。

よろしけばどのような事例があるのか教えていただけませんか。


[47]>46 多少間違いがあったのは認めます。 ElekiBrain

アメリカ政府が公式にそのようなことを行ったという話は確かに聞きません。良く文章を確認するべきでした。

しかし、この質問内での

「連投失礼致します。」

のスレッドに、あるリポーターの話を書いてあります。まずはそれを参照してください。そして、このような事例だけでなく、被爆者が平和の祈りをささげにアメリカに訪問し、アメリカ兵の墓を慰問した際にも、マスコミは「日本人がアメリカの落とした原爆の正当性を認めた」等と全く意図しないデッチ上げを報道したのです。アメリカ政府の公式見解ではないにしろ、アメリカ全般が当時の日本という国に対し、“一切の正当性はない(ここ重要)”と考えている空気がありありと浮かび上がります。

歴史観に口を出す、というより、冷静な第三者的立場に立っての歴史観や、被害者の戦史観を封殺した、と言い換えます。


[48]>37 当時の空気を味わってもらいたい miharaseihyou

最近の言い方で翻訳すると「昭和天皇は敗戦処理および国家再建、平和国家の建設に大きく貢献された」ということです。メモの真偽はともかく参拝を中止された公人としての意思は明確です。そして絶対平和主義とでも言うべき争いを悪しきものとする態度は現在の日本人に引き継がれています。当時はあのような言い方が一般的でしたし(もう少し敬語が多かった)そのメモが発端となってA級戦犯に議論がなされるようになったのは意味があることなのです。靖国神社の武家の精神を引き継ぐ性格とは、正反対にも見えます。そして形式上は靖国神社は分家扱いなのです。ことの善悪を現在の価値基準で判断せずに歴史の流れを意識してみれば少しは真実に近づけるのではないでしょうか。とりあえず正義など求めるのは間違いです。もちろん平和主義が正しいとは限りません。


[49]>37 自由民主主義と平和主義は尊く正しいです。 FireBird

自由民主主義と平和主義は正しいです。

それらが意味するものはとても尊いものです。

共産主義・社会主義や軍国主義には 言論の自由がありません。

共産主義・社会主義や軍国主義を望む人は そういう国に行って生活してみることです。

日本人は自分の国家のために戦うときが来たときは戦うのです。

国家のために戦って命を失った人達を祀る場所に直接行って、

感謝の祈りと平和の誓いをおこなうことは大切で自然で尊いことです。

国民の代表である内閣総理大臣は毎日 靖国神社へ行って

感謝の祈りをおこなっても足りないくらいです。

これは日本人一人一人の心の問題です。

中国共産党の影響下にある新聞、マスコミの捏造報道や、

中国共産党の影響下にある言論人、官僚の扇動発言に

翻弄されていては絶対にいけません。


[50]>31 小林よしのりさん の次の本も読むと より深く理解できます。 FireBird

小林よしのりさんの本を読むと正しい歴史認識を得ることができます。

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論

新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論〈3〉

新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論〈3〉

新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論

新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論



[51]>41 (゚ー゚ )(。_。)(゚ー゚ )(。_。)ウンウン goldwell

歴史教育と言えば、Nekomanmaさんの記事は読み応えがあって、考えさせられることが多かったですね。

っていうか、あの時のコメントでnobita_tさんの名を見ていたことを、こちらを見るまですっかり忘れていた私。

http://d.hatena.ne.jp/Nekomanma/20060530/p1#c

物忘れ酷すぎ・・・_| ̄|○。


ElekiBrainさんの書かれている通り、現状ではほとんど触れないか、自虐的な内容に終始するか・・・。

そして他国の干渉で、政府の対応にも腰が定まらない時があったり・・・。


やはり問題の先送りのツケがいつまでも続いているような気がします。

(この件については、別質問にした方がいいくらい根深いですが)


[52]>48 昭和天皇のことまで議論を広げるのは望むところではないですが・・・ goldwell

「昭和天皇は敗戦処理および国家再建、平和国家の建設に大きく貢献された」

それはわかります。

昭和天皇ご自身は一貫して戦争の回避を望んでいたというのは有名な話です。

昭和20年8月9日に結論が出ない御前会議にて、「無辜の国民をこれ以上苦しめるのは忍びない」として慣例を破って「聖断」を下したのもそうです。


さて、ここは論点を分けてみましょうか。

「争いを避け、和を尊ぶ」という日本の伝統は何も戦後から始まったものではなく、古代から続いてきた日本の精神だと思いますが、戦後の「絶対平和主義」というのは何も昭和天皇の影響というより、「戦争によって散々な目に遭った。多数の犠牲者が出た。もう戦争はこりごり」という国民の思いや、戦前の一切合財を否定し、戦争を絶対悪とする教育など複合して出来上がっているのでは、と思います。


本当は「A級戦犯」と人括りに言うのは良くないのでは?と思います。

確かに三国同盟締結の推進派であった白鳥敏夫元駐伊大使や三国同盟を締結した当時の外務大臣松岡洋右は、天皇としては不快に思われた存在だったようですが、何かと悪名高い東条英機を実は評価・同情されています(『昭和天皇独白録』より)。

また先にkumonoyouniさんが言及されている、東郷茂徳などは、松岡・白鳥とは全く逆の立場ではないでしょうか。

つまり、一口に「A級戦犯」と言っても評価はそれぞれで、中でも松岡・白鳥は逆賊扱いにされていると判断します。


参拝はこの場合、臣下の屋敷などへの行幸と同じ範疇の行為でしょう。

形式上は靖国神社は分家扱いなのです。

とのご意見はすぐにわからなかったのですが、「明治2年に明治天皇が戊辰戦争で命を落とした人たちの霊を祭るために東京招魂社として創立し、明治12年に靖国神社に改名された。」という事実と、靖国神社「合祀基準」においては、後は靖国神社が審査し「天皇に裁可を貰う」となっていることを指しているのかと推測しました。


靖国神社とは国家の為に殉じた人を、戦闘員・非戦闘員の区別無く祀ったものですね。

ただし賊軍とされた西郷隆盛や白虎隊は本殿には祀られていません。

1978(昭和53年)以降、参拝されていないのは、先に述べたように「逆賊」が祀られてしまったことや、1975(昭和50)年8月15日: 三木武夫首相の参拝及び発言によって国内外で政治・外交的な問題に広がってしまい、あえて波紋を広げるのを避ける為なのかと推測しますが、真意については、はっきりしたことはわからないのでこれ以上の言及は避けます。


ただしFireBirdさんが挙げられたURL

http://www.sankei.co.jp/news/060802/morning/seiron.htm

や靖国神社には春秋二度の大祭に勅使が遣わされていることについてはどう思われますか?

http://www.wdic.org/w/CUL/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%...


ことの善悪を現在の価値基準で判断せずに歴史の流れを意識してみれば少しは真実に近づけるのではないでしょうか。

これは大いに賛成です。

難しいことですが、歴史的出来事を論ずるには、当時の状況をよく知ることが重要だと思います。まさに現在の価値基準で判断することが、誤解や偏見を招くと思います。


[53]>34 日経新聞は どう具体的に検証したというのか k318

あのメモの部分だけを見て検証したという歴史学者がいるようです。

http://www.youtube.com/watch?v=Nx8P_RPJtxc&eurl=http%3A%2F%2...


[54]>32 「中国の深化する矛盾と激化する敵意」 坂 眞 さんのブログより k318

坂 眞 さんのブログの中でのご指摘です。

「権力者は、体制の内部矛盾が深刻化すると、

必ずそれを逸らすために外部の敵を求める。

その恰好の相手が日本であり、その象徴が「靖国問題」なのである。」

「今の中共にとって、民族意識を煽り、対日(反日)カードとして効果がある

(と思っている)のは、「首相の靖国神社参拝」だということです。

この問題で安易に妥協してはならないのです。」

http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/08/post_af17.html


[55]A級戦犯と【世襲議員】との関係が問題点を曖昧にしてるのでは?! takokuro

A級戦犯で死刑にされた人、又、ソ連の社会主義革命が次第に広まる中、GHQの方針が大きく転向され、日本を社会主義からの防波堤につかおうという戦略で、一旦、A級として逮捕されたにもかかわらす、無罪放免、GHQが旧体制を一掃するのでなく、利用する戦略に変更します。

政治取引など、、

ヒットラー熱に浮かされ、能弁な松岡外相はこれらをドイツの仲介でソ連と締結、日独ソ伊と結ぶことで【大東亜共栄圏】(ラジオで使う)の完成させ、大英帝国領とアメリカ大陸(当時世界一の産油国)から食料、資源を得ようとした日本の安保と世界平和・安定に寄与する、という考えに立ちます。

又、「昭和天皇独白録」によると「5 月松岡はソ連との中立条約を破ること(イルクーツクまで兵を進めよ)を私の処にいってきた。こんな大臣は困るから私は近衛に松岡を罷めさせるようにいった。」

「昭和天皇独白録」に「松岡は帰国してからは別人の様に非常なドイツびいきになった。恐らくはヒットラーに買収でもされたのではないかと思われる」。

このメモの内容は天皇陛下のお考えに思えますが・・


[56]>55 「いわゆる「富田メモ」について」 坂 眞 さんのブログより k318

坂 眞 さんのブログのなかでのご指摘です。

富田朝彦・元宮内庁長官(故人)が残していたとされる、

「昭和天皇のご発言メモ」に関しては、 どうやら

「故・徳川義寛侍従長のメモだった」というのが真相のようだ。

http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/07/post_d393.html

http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/07/post_5e43.html


[57]>40 大東亜戦争に至る経緯について kumonoyouni

どこに返信しようか迷いましたが、今回ここへ失礼いたします。


私も全て目を通せておりませんが、

「大東亜戦争 研究室」

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/home.html

はご参考の一つになるかと思います。

■ 戦史 甲 :大東亜戦争主要作戦概説

「大東亜戦争開戦経緯」と、

■ 戦史 乙 :近代戦争史概説

満州事変はまだ書かれていないようですが、「はじめに」と日清戦争からはじまる一連の話をざっくり読むと、大東亜戦争に至るまでの時代の大きな流れも掴むことできると思います。


あとは「大東亜戦争」と言えば、昔私が学校で習ったのは連合国側表記に合わせた「太平洋戦争」という名の戦争だったような記憶がありますけど、それも案外知られてないのではないかという気もしました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%...


また、戦犯となった人達が解放されていく経緯については、「日本会議」より

http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/Opinion3top.htm

▼東京裁判の見直し

・「戦後政治の原点としての「東京裁判」裁判」 終戦50周年国民委員会

がご参考の一つになるかと思います。

また、原爆投下については、

・原爆投下容認論への反駁 長崎の原爆展示をただす市民の会

・我が国の「原爆投下批判」の原点(H14.10.5)

もご参考になるかと思います。


ちなみに余談ですが、実は私も広島の血が流れており、祖父は爆心地からわずか数キロで被爆、落ちた瞬間とその後の様子も若干耳にしているものの、祖父や祖母もあの当時の話は想い出したくなかったのか私に直接語る事はなく、私も当時は不勉強で興味持てなかった事もありこちらから聞くこともなく、原爆が落ちたあの日、ある事情がなければ私はこの世に生を受ける事はなかったという話も後から知ってからは、存命中にもう少し貴重な話を聞いとけばよかったと思う反面、敢えて聞かなくて良かったかもしれないという気持ちも同居している今日この頃です。


[58]>57 「大東亜戦争」という表記について goldwell

2番目のリンクは以前私も読みましたけれど、「戦争を肯定する軍国主義者による呼称」みたいなレッテルが貼られて久しい気がします。

でも、日本国家としては、こちらが閣議決定を経た正式名称なんですよね。


しかし、「太平洋戦争」という呼称も広く流布されている経緯もあり、私としては併記する時もあれば、面倒で「太平洋戦争」で済ませてしまう時もありますね。

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