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プロボクシングの観戦(あるいは実戦)経験豊富で、
特にジャッジの採点基準に詳しい方にお聞きします。

今日のWBA世界ライトフライ級王座決定戦、
素人目には明らかにランダエタが勝っていたように思えるのですが
実際のところどうなのでしょうか?
正しい(?)ボクシングの採点基準であの試合を見ると
あのような結果が出るものなのでしょうか。教えてください。

●質問者: iwskR
●カテゴリ:芸能・タレント 趣味・スポーツ
✍キーワード:プロボクシング ボクシング ライトフライ級 ランダエタ 王座決定戦
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

1 ● dai-I
●15ポイント

ボクシングにおいて、明確な採点基準というのは定まってはいるのですが、審判員によって解釈も試合を見て受ける印象も違います。また、ホームデシジョンといって地元で試合を行う場合、判定がその地元の選手びいきになることはどこの国でも見られる現象です。特にタイなんかではホームデシジョンが厳しく、KO以外(判定)で勝つのは不可能に近いと思います。日本ではそこまで厳しくはありませんが、今回の試合ではそれが大いに働いたと思って間違いないでしょう。

◎質問者からの返答

まぁたぶん亀田が勝ったのはそういうことなんだろうなぁとは思うのですが・・・

もう少し試合内容について細かくコメントをお願いします。

つまり、「ひいき判定」がもしなかったら、

判定は(どういう理由で)どうなっていたのでしょうか?


2 ● unec
●15ポイント

ボクシングの採点は12ラウンドトータルのものではなく1ラウンドごとの合計なことと、

ラウンドマスト方式(出来るだけラウンドごとの判定に優劣をつける)によって出てしまった結果だと思います。

僅差だったもののラウンドマスト方式で亀田選手に10-9が付いたラウンドとランダエタ選手が押していて10-9が付いたラウンドが

判定時に同じ価値だと言うことで試合をトータルで見ていた印象と別の結果になるのではないかと思います。

◎質問者からの返答

実際に、(プロボクシングの観点から見て)

亀田選手の方が優勢だったと思われるラウンドは多かったのでしょうか?


3 ● koda1
●5ポイント

あれは単にTBSの実況アナウンサーがボクシングを全く理解していなかっただけだとおもいます。あの実況をWOWOWの高柳健一さんあたりが実況していたら、ガチャガチャとうまくしゃべってフラストレーションがたまる、あのような解説にはならなかったと思いますよ。

だってあの解説者 「右」「左」「ボディー」「ワンツー」「赤コーナー」ぐらいしかいわなかったでしょ。要するに何もわかっていないんですよ採点基準とかも含めてね。きっとWBA WBC のルールの違いもあんちょこなしにはわからなかった。

だからその不安が視聴者に伝わった。それが事実だと思います。

◎質問者からの返答

・・・?


4 ● aki1275
●15ポイント

ボクシングの採点基準は各ラウンド毎の10点評価。

また、必ず優劣を付けなければ行けません。

その観点から行くと亀田がダウンした1ラウンド目は8?10程度で亀田の負け。

その他のラウンドは9?10、10?9という感じで亀田が勝ったり負けたりしているように感じました。

そのように考えると二人の得点はだいたい同じだと考えられます。

ですから私的には両方とも引き分け、もしくは亀田の負けだと感じられます。

ですから亀田のボロ負けっという事はありません。

厳しいジャッチだったとおもいますがマスコミが大騒ぎするほどひどいジャッチでは無いと考えられます。

◎質問者からの返答

なるほど。

ちなみに最終ラウンドを亀田につけた審判がいる、ということが

議論の争点となっているようですが

その辺はどうでしょうか?


5 ● 1500曲を突破♪
●25ポイント ベストアンサー

わたしの採点では、114?113でランダエタが1ポイント上回っていました。しかし、10対10をつけたいラウンドが3ラウンドほどあり、ラウンドマスト・システムにしたがって、どうしてもラウンドごとに優劣をつけねばならず、そのあたりはどちらにポイントがいってもおかしくないので、公式ジャッジの採点の割れ方は納得できますし、どちらが勝ってもわたしには納得のいくものでした。

ボクシングの採点基準については、クリーンヒットやダメージ、アグレッシヴネス(手数、攻勢点)のほかにリングジェネラルシップといって(日本にはあまりこうゆう解釈をする人は少ないのですが)そのラウンドにおける(攻撃、防御なども含めた)総合的な主導権、つまり、どちらの主導のもとにそのラウンドのボクシングが展開していたかなどで評価する見方もあり、観点はまちまちで、軽いパンチをきれいに10発あてても、不細工な重たい一発で相手をふらつかせれば、そちらを採点する人もいれば、10発のジャブを重視してしまう人もいます。ですから、ぶっちゃっけ「印象点」というのもありでしょう。ラウンド終盤に手数を出して攻勢な印象を残すことは常套的なひとつの戦術としてこの試合でもよく見られたものでした。

ということで、クリーンヒットでは亀田クン、ダメージを与える有効打ではランダエタ、手数でもランダエタ、攻勢で亀田くん、主導権でランダエタ、フェアネスで互角、といった試合になるでしょうか。

最初のラウンドでダウンして、終盤ヘロヘロになっていたのですから、試合全般の印象として一般の観客にはおそらく亀田くんがなかなか勝者には映りにくいことと思いますし、KO決着がつくまで何ラウンドでも試合がつづけられた時代の観点からすれば、あきらかにそれは限りなく敗北に近いことでしょう。しかし、採点というのは、白黒結着へと極限化していく、そうした時間的なリニアな流れを無化して、試合をそこから各ラウンドで抽出されるポイントの総計という量的なものに還元してしまうものです。ですから、いくら最終的にヘロヘロで傷だらけになっていようと、それまでの各ラウンドのポイントの総合が優位であれば、それは勝ちに結びつきます。

わたしは、実際には見たことはないのですが、アメリカでは一時期、点数によるポイントではなく、ラウンドごとにどっちが優位かで、優位なラウンドの数が多いほうが勝ちという採点システムも一部の州で採用されたりしていました。わたしとしては、柔道の「技あり」とか「効果」とか「有効」とか「一本」(これはノックアウトですネ)みたいにその都度、リングサイドで各ジャッジがボタンを押して、それが会場に点灯でもするようにして示されるといいと思うのですよね。

ということで、わたしとしては、あの試合は許容範囲の判定でしたよ。でも、亀田くんは負けたほうが人気は出たかもしれませんね、それだけの頑張りを見せたと思います。

以上のわたくしの見解に近い意見として、元WBC/WBAストロー級チャンピオンの大橋さんのコメントが次のURLです↓↓↓↓

http://www.nikkansports.com/battle/kameda/p-bt-tp1-20060803-...

採点の曖昧さについての記者の署名記事がこのURLです↓↓↓↓

http://www.nikkansports.com/battle/kameda/p-bt-tp1-20060803-...

(記事はいずれも日刊スポーツ)

◎質問者からの返答

詳しい解説ありがとうございます。

八百長八百長、と言われていますが

あの結果もそれほど不思議なものではなかったということですかね。


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