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お仕事に関します質問です。
私は中国で将来働いてみたいのですが、その後どのようなキャリアを積んでいっていいのか将来をイメージできないままでいます。昔話を聞くと中国では日本では重要なポスト(普段は40歳ぐらいで経験するもの)を若い人にまかせるため(管理職等)多くの経験を積めると聞いたことはあるのですが、これらは本当でしょうか?またこれらの経歴は日本の仕事で活かせるのでしょうか?今現在専門はコンピュータで中国語を勉強しています。できれば皆さんの経歴、前職はこんなことをして、中国ではこんな職を経験して、現在はこういったことをしている。といった経歴をお聞かせください。また中国で仕事をする上でどういったことが大事か?特にコンピュータ系の仕事についておられた方にお聞きしてみたいです。よろしくお願いいたします。

●質問者: ENJEL
●カテゴリ:ビジネス・経営 就職・転職
✍キーワード:お仕事 イメージ キャリア コンピュータ ポスト
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● tian
●23ポイント

私はコンピューター系ではなく貿易ですが、

とりあえず回答に参加させていただきます。

(いちおう趣味でプログラミングもやっておりますが)


中国企業に勤めたいのか?中国に進出している日本企業に勤めたいのか?

それとも中国で起業したいのか?

どういった方向性をお考えですか?


私は以前商社に勤めており中国の支社の状態を立て直すため駐在したものの、結局のところたいした成果も挙げられず疲れ果てて帰国・転職しました。


そんな身なのであまり偉そうなことは言えないのですが、

当時まだ20代半ばで、いちおう支社の生産・品質管理などかなり深い部分までタッチすることができ、非常に良い経験になりました。


私だったらまず日本国内で中国に進出している企業に就職し、じっくり仕事の経験を積んでから中国へ行かれることを薦めます。

まず中国の社員と対応に話せるだけの業務知識を身につけなければ

中国に行ってもダメ社員扱いされるだけでしょう。


また日本本社から中国に出向した場合、コンピューター系にしろ貿易業にしろあなたが接することになる中国人はみな相当の学歴を有したエリートになると思います。

彼らの自尊心を傷つけずうまくやっていくための、コミュニケーション努力も怠らない方が良いでしょう。でないと、中国企業で業務を指揮する立場に立ったとしてもそっぽを向かれてしまいます。

中国の歌をいくつか覚えてカラオケで歌えるようにして、月に何度か飲みに行くと良いですかね。


それから中国の社員とは、給料の話はあまりしない方がいいかもしれません。

本社からの出向であれば当然日本と同じだけの給料が貰えるでしょうが、

彼らがそれを聞いたらあまり良い気はしないでしょう。

◎質問者からの返答

なるほど、ご回答ありがとうございます。

とても参考になります。

やはり仕事内容的には日本よりも大きな仕事をやらせていただけるのですね。

でも周りに中国の優秀な人に囲まれて仕事をするとなると日本にいるよりやりづらそうな感じもうけました。

私はいつか現地採用、本社採用どちらでもいいので行ってみたいと考えております。

ご回答ありがとうございます。


2 ● aiaina
●23ポイント

中国で仕事というのは、日本の企業で、中国に支社があるような企業を指しているのでしょうか??

◎質問者からの返答

現地採用、日本企業で中国に支社がある企業。

私個人としてはどちらの方の意見も聞いてみたいです。よろしくお願いいたします。


3 ● tian
●22ポイント

再び回答いたします。

>>私はいつか現地採用、本社採用どちらでもいいので

とのことですが、現地採用ですと

基本的には現地の人間と同程度の給与しか貰えません。

業種や地域(中国は地域格差が大きいです)によるのでなんとも言えませんが、どんなに良くてもせいぜい月5000元くらいじゃないでしょうか。

福利厚生等も日本企業での就職にくらべれば遥かに悪待遇でしょう。

日本の本社からは使い捨ての人材として扱われると思います。


悪いことは言いませんから、現地採用ではなく、日本の本社に就職して

駐在員として出向する機会を待った方が絶対に良いです。

学生の頃は、待遇が悪くても海外で働きたいと思いがちですが、

後になって間違った選択をしたと後悔することになると思います。

待遇面だけでなく、

現地採用で働いた場合、きちんとした新人教育が受けられないという

ハンデも負うことになります。

日本企業の普通の社会人が身につけるべき社会人としての基本が

備わらないまま歳をとってしまうと、後でいろいろ困ることが

生じるでしょう。


自分がなりたい将来像を有る程度思い描いた上で、将来を決めてください。

今の日本経済の情況から考えれば、一歩道を踏み外せば路頭に迷う可能性大です。

現地採用で海外就職したところで、

いざ転職しようとなったとき転職先はほとんど有りませんよ。

普通の企業だったら、日本での社会人経験を持たない人を積極的に採用したい

とは考えないからです。

◎質問者からの返答

とても参考になりました。どうもありがとうございます。


4 ● zhoncun
●22ポイント

私もコンピュータ系の仕事ではなく製造関係の仕事ということ、中国での仕事を日本で活かす事が出来るかというご質問に対してはその経験がない(中国から日本に戻っていない、戻る気がない?)のでご参考になるか分かりませんが、私の経験で書き込み致します。

年齢は40半ばのおっさんです。

中国で働きたいと思ったのが5年ほど前、転職できたのが3年前で今は中国で働いています。

転職当時は中国語は全くだめでした。今はある程度の会話は出来ますが、込み入ったコミュニケーションはまだまだ出来ません。

現在の仕事は製造部門の責任者です。社員は60名ほどで、来年には100名ほどにする予定です。

日本でも同じような立場でしたが、その時の部下は十数名という小さな規模でした。

>日本では重要なポスト(普段は40歳ぐらいで経験するもの)を若い人にまかせるため(管理職等)多くの経験を積めると聞いたことはあるのですが、これらは本当でしょうか?

これは企業の考え方によってかなり違うのではないでしょうか。

日本の社長に相当する役職はこちらでは「総経理」、会長ですと「董事長」になります。

日本で部長職程度の人が総経理で赴任する事もあれば、役員クラスが総経理になることもあります。

日本の課長がこちらでは部長職、係長若しくは役職無しの人が課長職となったりで、1,2階級上のポストで赴任することが多いのは事実ですが、社長がそのまま総経理に就任する企業もあります。

私の日本と中国での仕事上の立場はそんなに変わらないと書きましたが、実際の業務内容はかなり違います。

殆どのことは私の一存で決定することが可能です。

管理する基本的なことは変わらないのですが、こちらではベテランと呼べる人材(工場作業者、工程管理者、購買担当者等々)を確保するのが難しい、日本と中国の仕事の進め方(考え方)が違う、文化の相違からくる基本的な物事の考え方が違う、等々の事情からこちらでは全てのことに対して基本的なことから教えていかなければいけない部分が多いです。

私のように製造業でその工場の責任者となった場合は、製造のノウハウはもちろんですが材料、設備、品質管理、原価、人事、労務、等々の知識が求められます。(道徳的なことも含まれます)

日本の日常では想像できない日々発生する問題を解決する為に説得し納得させなければなりませんが、これらの幅広い知識がないと難しいでしょう。

そういう意味ではいろんな経験を積むことが出来るチャンスです。

私はここでのキャリアを活かして再び日本で・・・との気持ちはありません(ここで定年を迎えても良いかな、と思っています)。

ここでのキャリアが活きるか?とのご質問ですが、その人本人にとってはすごく良い経験となり仕事に活かすことは十分可能と思います。

但しそれを全ての日本企業が理解しているかどうかとは別だと思います。

中国には多くの日系企業が進出してきていますが、中国の実情を知らない企業はそれ以上に多いのも事実です。これは中国で仕事をする為に必要なスキルは何かを知らないということです。

初めて中国に来た人達はこちらの実態を見て唖然としています。

未だに日本製商品の半値八掛け(半額の2割引)で物を供給しろと言う人もいます。(このような人には二度と来るな!といいたくなります)

中国の実情をよく知っている企業に転職しようとする場合は、そのキャリアが活かされる可能性はあるでしょう。

でも知らない企業は中国での仕事は大したことがないと思いキャリアと見てくれないかもしれません。

最初の方も言われていますが、私も日本本社採用の方が良いと思います。

給料や待遇の問題ということもありますが、本社採用と現地採用とではローカルスタッフの接し方も違います。

ローカルスタッフに対して威張るという意味ではなく、軽く見られてしまいます。軽く見られると指示が伝わらなくなります。

>また中国で仕事をする上でどういったことが大事か?

う??ん・・・何でしょうね。

今の会社が軌道に乗っていると言える状態ではないですから(単年度赤字は解消できそうですが累損がまだ一杯残っている状態です)。

なるべく心掛けていることは「自分の常識は相手の常識と同じではない」ということです。

同じ日本人同士でも時には常識が違う為に衝突するのですから、国籍が違う者同士の常識が違って当然です。

ここでいう常識とは道徳的なことはもちろんですが、例えば私のような職種に携わる者であれば当然知っていなければいけないことまでを含みます。

ですからいろんなことに対して説明する時は「何故こうしなければいけないのか」「何故このように考えなければいけないのか」ということを、結論を先に言ってから分かり易くということを心掛けて説明するようにしています。

私は将来をイメージしてこちらに転職してきたわけではありません。

こちらで働きたい!!との気持ちから後先考えないで転職してきました。

40過ぎのおっさんが何をしてるの?と言われそうですが、後悔してはいませんし、毎日楽しく仕事をしています。

気取って言えば「夢を追いかけたのさ」となるのでしょうが、ENJELさんにも夢を追いかけて欲しいと思います。

私より遥かにお若いのでしょうから。

とりとめのないことを長々と書いてしまいました。

なんだか参考にならないような気がしてきましたが・・・

読んで頂ければ幸いです。

◎質問者からの返答

私のこんな質問にこんなに熱心に答えていただけるなんて大変感激です!。お話も非常に参考になりました。いろいろなメリット、苦労もわかりました。是非今後の方向性の参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございます。

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